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総入れ歯の道、まっしぐら

私はとにかく、歯が悪い。

子供の頃から、ずっと歯医者通いを切らせない。

そのくせ、慣れずにいるから、ずっと怖い。

今も歯医者通いをしている。

もう20年も前に職場の友人歯医者に入れてもらった差し歯。

その根っ子が原因で、歯茎が膿んで腫れてを、繰り返していた。

もう、何年も何年も、そういう状態で。

その差し歯を、根っ子ごとごっそり、今日は抜いてもらったのだ。

久し振りの抜歯。

そして、新しい入れ歯は、もともとの前歯ひとつだけに加え …

この抜いた歯二本も入れ歯にして、合計3本が入れ歯になった。

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私は、若い頃からずっと知ってた。

 いずれ、若くして私は、総入れ歯になるんだ

って。

確かに、確かに、総入れ歯への道を、まっしぐらに進んでいる。

それはそれで、悪くない。


by yayoitt | 2017-08-29 02:53 | やっこは、こんな人 | Comments(8)
ノンストップ8月

6月の終わりに日本から帰って来て …

それから夏の間中 …

ずううっと、ノンストップで走ってきた気がする。

仕事と犬や猫たちのお世話。

忙しいけど、嬉しく幸せ。

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ことに8月は、ノンストップ。

ちょっと、ゆっくり、ぐったりしたい。

久し振りに日本人の友と語りたい。

ノンストップ8月も、あとわずか。



by yayoitt | 2017-08-28 03:52 | 英国暮らしって... | Comments(0)
ぼく今日、がんばった

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ぼくは今日、わけがわからなかったけど


なんだかいっぱい

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がんばった って褒めてもらった


お父さんだけ


ぼくを見て


顔を少ししかめた

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 あれ?


 ここにあったタマタマがない …


by yayoitt | 2017-08-26 02:55 | 動物病院レポート ケースから | Comments(4)
おいで

彼の名前は、クロ。

日本が大好きで、日本語を習ったことのあるご主人。

彼女のウィぺット。

真っ黒だったから、クロ。


 クロ~

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 おいで~


 おおお! 

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by yayoitt | 2017-08-25 05:00 | 動物病院での出来事、仕事 | Comments(0)
枕の使い方を知ってるカッシー

カッシーの滞在中 …


毎晩、私がベッドに行くと …


彼女はちゃんと、既にそこに。


一晩目のカッシー

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二晩目のカッシー

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三晩目のカッシー

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ちゃんと枕の使い方を知ってる。

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 ノーマンも、同じだったなぁ~



by yayoitt | 2017-08-24 04:48 | マイケルのドッグウォーキング | Comments(0)
バスの中から見た ふふ~ん な人々 その2

バス停でバスを待っていると

カツーン カツーン 

ヒールの良い響きが近付いてきて

そちらを見てみたら

穴のいっぱい開いたスリムタイプのジーンズに

黒いジャケット

サングラスに短かい髪

スレンダーで背の高い

無精ひげの30代の男性が

背筋を伸ばして

12センチくらいはあるハイヒールを履いて

キャットウォ-クなみに闊歩し

通り過ぎていった


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by yayoitt | 2017-08-22 03:20 | 英国暮らしって... | Comments(0)
バスの中から見た ふふ~ん な人々 その1

バス停のわきの


鉄塔みたいなものに


貼られて


綺麗に剥がされていないらしい


ステッカーみたいなものを


指の爪で一生懸命にこすってる


中年男性


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ふふ~ん♪


by yayoitt | 2017-08-20 04:31 | 英国暮らしって... | Comments(2)
忘れられない舞台劇
エジンバラはフェスティバルの真っ只中。
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夏とは名ばかりの涼しいこの土地が …

世界中から集まった、溢れかえる観光客と

やはり世界のさまざまな場所からやって来た

パフォーマーたちで、ぐっと気温を上げる一ヶ月。

人混みが嫌で、パフォーミングを見に行くこともしない私。

そんな私が …

日本からやって来た女性ばかりの演劇を見て来た。
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これが … 本当に、それはとても素晴らしかった。

Busu Theatre (ブス・シアター)

エジンバラ演劇祭で日本人がもっと活躍してもいいじゃないかと考えた
日本人プロデューサーが、2017年のエジンバラ演劇祭に
出演することを目的に作ったユニット
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... 私も記憶している狂言のひとつ ...

附子(ぶす)

ドタバタ笑劇で、そのおちに、なるほど~と、ぽんと大腿を叩く。

子供時代に初めて耳にしたときも、そして大人になった今、

こうして再び見てみても、心がほぐれ、笑みが浮かぶのである。
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... もうひとつは、私が知らなかったもの ...

綾鼓(あやのつづみ)

能楽作品のひとつであり、三島由紀夫が能の謡曲を近代的に翻案した戯曲。

他人には、身のほど知れずと言われるような老人が恋をする。

しかし老人は、からかわれて騙されることで、割腹して死んでしまう。

三島由紀夫が選んだ戯曲だという意味が、よく理解できる。

ふたつの物語は、陽と陰。

それを見事に繫ぎ合わせ、ひとつの空間、ひとつの流れとする素晴らしさ。
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日本の踊り。

日本の楽器。

日本の言葉。

そして交わる英語の言葉。
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日本の着物。

その美しさ。
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能。

和の動き。

静と動。

陰と様。

古(いにしえ)と今。
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笑と涙。

忘れられない舞台劇を …

日本から遠く離れたこの土地で

見ることができたのは、大きな喜びである。
by yayoitt | 2017-08-19 03:11 | 遠くにて思う日本 | Comments(2)
我が家に住むキツネ、カッシー
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我が家には今、10日間ほどの予定でキツネが住んでる。

以前にも二度、我が家に滞在したキツネ。

カッシーだ。
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外を歩くたびに、何度も耳にする …

 ちょっとちょっと、あれ、キツネじゃないの?

 なんてキツネにそっくりな犬だろう!


そんなヒソヒソ話。
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そう、彼女はキツネじゃないけど。

キツネに実によく似ているから。
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カッシーと過ごせる日々は …

ノーマンと暮らした12年半を思い出させる。

とても、彼女の行動や表情に似ていると思う。
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by yayoitt | 2017-08-17 04:05 | マイケルのドッグウォーキング | Comments(0)
母と娘の第二次世界大戦
一番上の姉が、終戦記念日に思いを馳せて …

こんな文章を書いていた

今日は終戦から72年。
私の母は73年前第二次世界大戦で父親をブーゲンビル島で亡くした。
戦死である。
母は7歳で子守りをして口減らし(その家でご飯をいただくこと)をし、
4人いた兄弟の一番下はお腹の中だった。
その後3歳と5歳の妹と弟は里子に出された。
母の母(私のおばあちゃん)は小さい我が子を隠れて見にいき
地面を叩いて号泣していたという。
一つのみかんを兄弟で分けて食べ、
母の母は、みかんの皮を匂いでがまんしたという。
母は小さい頃の子守りで赤ちゃんをおんぶしていた事により、
今だに肺が弱くすぐ肺炎をおこす。
母の母は重たい着物の行商で背中が丸く縮んでいたのを、
私も覚えている。
2年前、孫たちへの証言という本に母の戦争体験が載り、
夏休みには娘や孫に読んでもらおうとしていました。
今朝、娘に電話すると奥で泣きじゃくる声がして、聞くと、
孫がもうすぐ戦争が始まるのではないかと泣いているのだという。
テレビで連日北朝鮮との不安なニュースが流れ、怖くなってしまったのだ。
子どもはとってもピュアだ。
そして戦争があると犠牲になるのも、こんなピュアで若い命だ。
広島の原爆にはピカ、という言い方とピカドンとがある。
ピカは爆心地に近くて、ピカっと光った瞬間に溶けて焦げて亡くなったため、
ドンは聞こえなかったのだという。初めて知った。
今日は不安で泣きじゃくる孫に戦争の話しはやめておこうと思う 💦
けれど、何らかの形で語り伝えなければ、と思う。
母も一生懸命伝えてきたが、風邪をひいたり
膝が痛かったりして大変になってきた。
戦争体験者がどんどん少なくなって、忘れられてはいけないと、
思う、今日でした。

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ちなみに、忘れてはならないことがもう一つある。

とても大切なこと。

私たちの祖父の戦死の理由はこうである。

彼は兵隊として送られたブーゲンビリア島で

病気になり、同じ日本兵たちの手によって

足手まといになっては困ると、海に生きたまま

放り投げられたのである。

それでも 戦死 と一言で、70年近くも

葬られていた。
by yayoitt | 2017-08-16 02:47 | 遠くにて思う日本 | Comments(4)