2013年 03月 28日 ( 1 )
犬は 理由もなく突然に噛む ことはない
いつも、理由がある。

人には理解されない、伝えたい言葉がある。

彼らには、心がある。

もしかしたら、痛みかもしれない。

触られたくないのかも知れない。

見知らぬ人間が近付いてくる … 

自分に何をしようとしているのか、想像ができない …

彼らは、恐怖に打ちひしがれているかも知れない。

いつも …

何かしらの、理由がある。

人間側が、彼らのルールを守らないと …

悲しい事故が起きてしまう。

あなたと、そして、その犬の命を守る為に …。

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(写真の日本語説明は トップ右 トップ左 次の段の右 次の段の左 順です)

        犬は 理由もなく突然に噛む ということはない

     犬に噛まれる事故の多くは …
     人々が犬の言葉を読むことを学んでいれば、防ぐことができる


 身体の全体が静かに揺れている 
 彼はあなたに会うのが嬉しい



 あくびをしているのは疲れているからではない 
 彼は緊張しているからで、放っておいて欲しいと思っている


 シッポは高く上っており、身体は固くなっていて、口は閉じている
 “ 私からの忠告よ 近付かないで ”


 シッポは、多少振っているけれど、お尻に挟まっている
 とっても怖がりな犬の証拠 “ どうか私にかまわないで ”


 舌が裏返っていて、シッポはゆっくり、固く動いている
 この犬の行動は、とても不確かだ “ あっちへ行って ”


 争いをしたくない為に、頭(顔)をあなたから背けている
 彼女は、邪魔されたくないのだ


 半月状の目と、閉ざされた口の意味
 居心地が悪いことを示している “ どうか独りにしておいて ”


 “ 動きを止めて、じっと見つめている ”
 これは犬からの、とても危険な信号だ 
 もしも、あなたがもっと近付いたなら … この犬は、あなたを噛むだろう



不確かであれば、無闇に触れたりせずに、そっとしておくこと。

飼い主がいれば、まず、飼い主に 触れても良いか を尋ねること。

もしも、悲しい事故が起こった時 …

言い訳ができない犬は、その命を奪われることにもなりうるのだから。

知って、学んで、そして無理強いせずに、犬たちとの触れ合いを楽しめる為に。 



 


     
by yayoitt | 2013-03-28 03:54 | 迷い犬、犬のこと | Comments(10)