2009年 09月 23日 ( 1 )
一人の声が変えるということ 中国は秦皇島市の犬のこと
IFAWより、こんな嬉しいニュースが今日、届いた。

中国は秦皇島市の犬の処分が伝えられたのは、つい数日前のことだった。

IFAWは、早急にそれを人々に伝え、署名を募った。

その結果 ・・・ (以下は、IFAWの文章を私なりに訳させて頂きました

秦皇島市での、狂犬病を懸念した大型犬全ての処分が回避されたのである。

詳しい情報は、これから入ってくる予定であるが ・・・。

秦皇島市の政府が、IFAWの呼びかけにて世界各国からの、
多くの人々の声に圧力を感じたのは確かである。

秦皇島市の地元市民は、政府ウエブサイトにて、この処分を中止したことを知った。

一人の声が、何かを変える力があることに疑問を抱く人も多いであろう。

しかし、一つ一つのEメール、メッセージ、集まった寄付金は、
確かに今回の、広がりつつあった不必要で残酷な処分(惨殺)を遠退けた。

IFAWはこれからも、見守り続ける。

未来に、この街で、犬が殺されるようなことのないように。

秦皇島市の犬と暮す人々の多くは、友人や知人のもとへ、愛する犬を送った。

その市内にいては、家族同然である犬たちが殺されてしまうからである。

IFAWは、今後もずっと、市内に暮す犬と人々が安心して暮らせるように見守る。

そして、市外に送り出された犬たちが、安全に帰って来られるように。
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中国の自治体が、犬の大処分を申し下す理由は ・・・

中国という国でな、狂犬病予防策が立てられていないこと ・・・

また、動物の福祉法がないこと ・・・ にある。

その為に、狂犬病に1人の人間が罹ると、大きな不安を募り ・・・

政府は、存在する全ての犬の処分という形を、すぐにとってしまうのである。

それだからこそ、大切なのである。

この国に、狂犬病ワクチンを広め、殺菌方法を伝えることが。

これは、中国の1つの都市での、動きである。

まだまだ、いつでもすぐに、同じことは起こりうるのである。

だから、声をあげ続けること、ワクチンを広める募金を続けること ・・・

いつの日か、中国全体の犬たちと人々が安心して暮らせるまで ・・・。

皆様の、勇気ある行動に ・・・ 感謝します。
by yayoitt | 2009-09-23 03:10 | 皆様へのお願い 動物のこと | Comments(34)