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2008年 08月 02日 ( 1 )
表現する言葉よりも ・・・ 動物愛護
動物愛護大国 イギリス(英国) ・・・

理想と現実 光と闇

現代社会の中で、人々は、確実に心を病んでいる。

命に対しての痛みを、苦しみを、自らの都合で与えることに、躊躇しなくなっている。

いとも簡単に、考えることなく、手を下す。

先日の新聞に載っていたニュースから ・・・

 昨年、動物虐待で刑務所に送られた人の数は42パーセント増しであった

 飼っているボーダーコリーを、拷問してナイフで刺して主人 ・・・

 飼っている猫を、足に泥が付いていたことに腹を立て、蹴り殺した主人 ・・・

 など、合計54件に対して、刑務所送りが科せられた

 また、一生動物を飼うこと禁じられたケースは、26パーセント増しであった

 去年1年で、RSPCAが調査に入ったケースは、137,245件

 そのうち、有罪判決は、2,026件であった


 ブルマスティフのバスター RSPCAに保護され新しいご主人に迎えられた幸運な犬
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RSPCAのスポークスマンは言う。

 “ 今年の動物虐待の数は、去年よりも酷い結果となるであろう ・・・ ”

苦い、悲しい現実を、見せ付けられる。

動物愛護大国 英国(イギリス) ・・・

何もかも欲しい物、必要でなくても良い物が手に入る、便利な世の中。

人間は、欲の塊となり、無駄な力を弱い者に向ける。

物質や娯楽で、一時的な幸福を味わう人間たち。

ただただ、最低限の生きる糧と、人間の愛情で幸福を感じる犬猫(動物)たち。

昨日、Dogs Trust からの冊子が届いた。

英国全体で17ヶ所に設けられた、犬のリホームセンター。

そこには、センターに1~2年以上、新しい家族を待っている犬の紹介
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新しい家族に巡り会った犬たちが、どんな風に幸せにしているか、が紹介されている。
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動物愛護なんて、言葉は要らない。

動物を愛する気持ちを表現する言葉は、要らない。

それが、何も特別ではなく、誰にとっても当たり前である人間社会に ・・・

そんな社会に、世界に、地球に、人間に ・・・

なってくれたら。
by yayoitt | 2008-08-02 04:35 | 愛する動物のこと | Comments(19)