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2007年 03月 27日 ( 1 )
キャバリアの兄弟、来たる
週末から、2週間の予定でお泊りに来ているワンコが、2犬。

キャバリア・キング・チャールズ・スパニョール
(Cavalier King Charles Spaniel)


キャバリアの元々は、キングチャールズ スパニョ-ル

ちょっと歴史的背景を ・・・ 

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イギリスのチューダー王朝時代のスパニョールで、“癒しのスパニエル” とも呼ばれ、飼い主の膝や足を温め湯たんぽの代わりのようになっていた。

また、ノミを引きつけることで飼い主をノミから守る役目も果たしていた。

小型スパニョールは家族の誰からも愛され、とても人気のある犬種となった。

18世紀、チャールズII世がこの犬種を溺愛、国務をおろそかにして糾弾された話もあるくらい。

チャールズII世の死後、マルボロ公爵がキング チャールズ スパニョ-ルの最大の良き支持者となり、彼がもっとも気に入っていた白地に茶色斑の犬種は、彼の領地名“ブレインハム”と呼ばれている。

徐々に短い鼻を持つスパニョールが好まれる風潮になっていったことがあり、20世紀前半、尖った鼻を持つ初期のスパニョ-ルは、短かい鼻を持つ当時のスパニョ-ルより低く評価される状況になった。

ある時、裕福なアメリカ人でロズウェル・エルドリッジという人がイギリスを訪問し、尖った鼻を持つ初期の頃のキングチャールズ スパニョ-ルに大金の賞金をつけた為、キングチャールズ スパニョ-ルの運命は大きく変わることになった。

ブリーダーは、それこそ初めのうちは賞金を獲得する為に、尖った鼻を持つスパニョ-ルに戻そうと躍起になっていたが、徐々に初期のスパニョ-ルの良さを再認識するこっととなり、尖った鼻を持つスパニョ-ルは最終的に “ キャバリア・キング・チャールズ・スパニョ-ル ” と名付けられ、英国(特にイギリス)で最も人気のある犬種の1つとなった。

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我が家に来ているのは、同じご主人からの2犬、兄弟で、Charlie (チャーリー) と Sam(サム) だ。

Charlie (チャーリー)は、キャバリアの中では小さい方だが、Sam(サム) は更にもっともっと小さい。

彼らはいつも重なって眠り、同じように尻尾を振り、大きな目で見つめ、私の後を付いてくる。

ノーマンとは、時に匂いを嗅ぎ合う以外は、ノーマンの方が彼らの存在を無視している感じ。

これは、彼女が他の犬と上手く行っている証拠。

とっても甘えん坊で、常に誰かに見つめられていないと寂しがる、ちっちゃな兄弟。

今から2週間、我が家でどんな幸せを、見つけてくれるのだろうか・・・。
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    チャーリー と サム   
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  ご飯は一緒に2つのボールから仲良く分ける 信じられない・・・
by yayoitt | 2007-03-27 05:04 | マイケルのドッグウォーキング | Comments(14)