人気ブログランキング |
AT THE RAINBOW BRIDGE
THE RAINBOW BRIDGE 虹の橋 でご紹介した、愛されたペットと愛した飼い主との再会。

では、地上で、虐待され愛されず、捨てられたペットたちはいったい...。

ここには、こんな続きがある。
c0027188_7202261.jpg

         AT THE RAINBOW BRIDGE   虹の橋のたもと

There is a bridge connecting Heaven and Earth.
It is called the Rainbow Bridge because of its many colors.
Just this side of the Rainbow Bridge,
there is a land of meadows, hills and valleys with lush green grass.
When a beloved pet dies, the pet goes to this place.
There is always food and water and warm Spring weather.
Those old and frail animals are young again.
Those who have been maimed are made whole again.
They play all day with each other.

天国とこの世を結ぶ橋がある。
その橋はその沢山の色から、虹の橋 と呼ばれている。
 虹の橋 の一歩こちら側には、広い草原や丘、緑があふれる谷がある。
愛されたペットは、死ぬとその場所へ行くのである。
そこにはいつも、沢山の食べ物と水、そして暖かな春のような陽気が続いている。
歳を取った、身体が弱っていた動物は、ここに来て若さを取り戻し、
身体が不自由になっていた動物は、元どおりの完全な姿になる。
一日中、一緒になって遊んでいるのである。


Some of them here by the Bridge are different.
These pets were beaten, starved, tortured, and unloved.
They watch wistfully as their friends leave one by one,
to cross the bridge with their special person.
For them there is no one, no special one.
Their time on earth did not give them one.

しかし、その橋の袂にいる動物たちは、様子が異なるのである。
彼らは、殴られ、飢え、虐待を受け、愛されなかった動物たちなのだ。
彼らは、他の動物たちが一匹、そしてまた一匹とそれぞれ、
特別な誰かと一緒に橋を渡っていくのを、とても悲しげに眺めているのである。
彼らには、特別な誰かなど、いないのだ。
生きている間、そんな人間はいなかったのだ。


But one day, as they run and play,
they notice someone standing by the road to the bridge.
This person wistfully watches the reunions of friends,
for during life, this person had no pet.
This person was beaten, starved, tortured, and unloved.

それがある日、動物たちが走りまわり遊んだりしていると、
橋へとつながる道の傍らに立っている誰かに気付くのだ。
その人は、そこで繰り広げられる、友と動物たちの再会を悲しげに眺めている。
生きている間に彼は、ペットがいなかったのである。
彼は殴られ、飢え、虐待され、誰にも愛されなかったのだ。


Standing there alone, one of the unloved pets approaches,
curious as to why this one is alone.
And as the unloved pet and the unloved person get nearer to each other,
a miracle occurs,
for these are the ones who were meant to be together,
the special person and the beloved pet
who never had the chance to meet while on Earth.
Finally, now, at the edge of the Rainbow Bridge,
their souls meet, the pain and the sorrow disappears,
and two friends are together.

They cross the Rainbow Bridge together, never again to be separated.

そこで独りぼっちで、彼がポツンと立っていると 、
愛されたことのない動物の一匹が、その人が一体、
どうして一人ぼっちなのだろうと、そ~っと近付いていくのである。
愛されなかった動物と、愛されなかった人間が、
互いに近付いていくにつれて、不思議な奇跡が起こる...
一緒になるべくして、生きている間には決して出会えなかった
特別な誰かと、愛されるべくペットとして...
今、ようやく 虹の橋 のたもとで 彼らの魂は出会い、
それまでの痛み、悲しみは消え失せ、2つの友は一緒になるのである。

この2つの姿は、虹の橋を共に渡り、二度と離れることがないのだ。


          Anonymous   作者不明 (私なりに訳させて頂きました)


だけど覚えていたい。

生きている間に、動物に愛を与えることの大切さ。

この詩はあくまでも、愛されなかった命を思う辛さを癒すための詩であり、
これで、安心してはいけないことを...
by yayoitt | 2006-02-27 04:17 | Comments(11)
Commented by kusabowbow at 2006-02-28 08:55
One love we a deal with!
Commented by akibrandy at 2006-02-28 09:31
ぐぞぅ~~~~~...
わんこたち、人間と一緒じゃないと、橋を渡れないのかな...それとも、人間と渡りたいのかな...
くう~~~~!!!
Commented by 久保てっこ at 2006-02-28 23:03 x
橋のそばで立っている人間。。。
私のそば?にもそんな少年がいます。
両親はそれぞれ幸せになり、お婆ちゃん達と生活しているけれど
新しい家庭がある両親には”連絡してくるな!”と言われお婆ちゃん達には”義務教育が終わるこの3月で出て行け”といわれている彼。
高校に行きたいけど働かなきゃいけないし家賃も自分で払わなきゃいけない。。。。彼はすっかり自分の将来がある事さえ忘れている。
近所じゃ不良とレッテルを貼られている彼の本当の姿は泣き虫で親想いで動物に好かれる優しい子なのに。
虹の橋まで行く前に、人間も動物も幸せでありたい・・・と私は願います。
Commented by fiona at 2006-02-28 23:11 x
きっと、人間と一緒に渡りたいんだ・・・・・。
信頼を寄せたいんだよね、そして、信頼に応えてもらいたいんだよね・・・・。
Commented by Rie at 2006-03-01 02:35 x
私は正直なところ、死後の世界があるかないかは、自分が死ぬまで謎のものだと思っています。
だから生きているうちに、人間、動物の境目なしに愛したいし、愛されたい。

でも私の死語、Rainbow Bridge が存在し、一人につき一匹という決まりがないのなら、何匹も一緒に渡ってあげたいなぁ。
Commented by yayoitt at 2006-03-01 07:12
草ぼうぼうさん、一つの愛をそれぞれ抱えて、待っている...
Commented by yayoitt at 2006-03-01 07:13
あきさん、それだけ、ペット動物は、人間を慕って生きてるってことなんだろうね... 人間とペアーで初めて幸せ、なんだろうね。
泣けます。
Commented by yayoitt at 2006-03-01 07:15
てっこさん、いつもてっこさんの、人間に対する思いやりに私は心が打たれます。

>虹の橋まで行く前に、人間も動物も幸せでありたい

本当に本当にそう願います。

そしてその少年が、これからの人生で、本当の愛と幸せを見出してくれることを...
Commented by yayoitt at 2006-03-01 07:16
fiona 、うんうん、そうなんだよ、人間と共にいて初めてペットは、幸せなんだよ、ね...。こんな勝手でわがままな人間達を、それほど、慕ってるんだよね...
Commented by yayoitt at 2006-03-01 07:19
Rieさん、私も、天国とかそういうものがあるかどうかは信じられないし、信じたいと思うけど証拠がないからね...

この2つの詩は、ペットロスの人の為の慰めの詩なんだ。

ペットロスで悲しみにくれてる人の為に、こんな再会があるんだよ、と伝えてるんだよね。

うん、生を幸せに過せる、そんな風に、動物やペットが幸せに暮らせる世界を...願います。
Commented by akibrandy at 2006-03-01 18:20
!!!
間違えて注文してしまった本が今日届いて中を見てみたらRainbow Bridge と At the Rainbow Bridgeが載っていた!!!ドびっくり!!!
<< 頑張るお友達 "How Could... >>