一匹の猫のために
レスキューの猫ばかり、6猫と暮らす友人。

彼女の一人暮らしの母親は、病気になり

もう、家に帰ることはできないこととなった。

母親には、一緒に暮らす猫の女の子がいる。

友人が子供の時には、この母親がレスキューしてきた猫が

多い時では11猫もいたという。

家に帰れない母親 …

家にたった独り残された猫。

今まで数カ月は、友が見つけた猫のシッターが来ていた。

けれど、人に慣れた猫はやはり、誰かと暮らさなくてはいけない。

色々と考え、悩み …

友は、決心したのだ。

アイルランドはベルファストから

海を越えて、スコットランドのエジンバラに

その猫を迎えに出掛けた。

フェリーと車で。

動物病院でいつも一緒に働いてきた、もう一人の友と一緒に。

すでに家族である6猫が

どんな反応を示すかわからない。

ずっと独りでいた彼女が、どんなに怖がるか。

けれど、きっと彼女は知っている。

これから一生、ずっと誰かが一緒なんだって。

だから、ジュリーの腕の中で …
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彼女はこうして、ゴロゴロと喉を鳴らす。




by yayoitt | 2018-09-08 20:17 | 愛する動物のこと | Comments(2)
Commented by chocorachocora at 2018-09-10 11:13
この可愛い猫ちゃんが6猫たちに優しく迎えられますように。

お友達のお母様が安心できますように。

白黒のにピンクのお鼻がスネオに似ている~
短い白いソックスが。ジュリーの腕にしっかり添えられてて、可愛いね。
Commented by yayoitt at 2018-09-14 21:28
Maama

本当に優しい言葉をどうもありがとうね。
この写真、アイルランドからスコットランドに向かうフェリーの中で
撮ったものなんだけど、この子はもうずっと、喉をゴロゴロ鳴らして
いたんだって。怖がりもせずに、ずうっと。
今からゆっくりゆっくり時間を掛けて、先住の猫たちに紹介していく
のだけれど、心から上手くいきますようにって、願ってるよ。
ありがとうね、とっても嬉しいメッセージ。
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