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虐待を受け、ずたずたに傷付いていたアポロという仔犬
シェルター(レスキューセンター)にて …

Apollo(アポロ)を見つけたとき …

彼は、とても悲惨な状態にあった。

身体的に衰弱していただけではなく …

はたして彼は

精神的に、人間からの虐待によって、ずたずたに傷付けられていた。

そして彼は …

それが自分には相応しいことなんだと、思っているかのようだった。


When Apollo was found at a shelter, he was in bad shape.
Not only was he physically fading away,
but he was in such bad shape mentally from being abused,
you could tell he thought he deserved it.
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ある、愛情深い家族がやって来た。

家族は、決意したのだった。

この仔犬の犬生を変えてあげたいと …

彼を家に連れて帰ったのだ。

そして、彼のその変化は、それは驚くものとなるのだ。


A loving family decided to make a difference in this pup's life
and took him home.
His transformation is unbelievable.

アポロがシェルターにいる頃は …

彼は、恐怖で慄(おのの)いていて、人間の顔を見ることすらできなかった。

彼は …

自分は死ぬべきなんだと、信じていた。


While at the shelter, Apollo was so terrified
he couldn't look any humans in the face.
He believed he should die.

けれど、ケージの中の彼を見た、ある家族は …

彼のことを諦(あきら)めることをしなかった。

たとえ獣医師が

 「彼のジステンパーは深刻すぎるから、眠らせてあげた方が良い」

と勧めても。


But, after seeing him in his cage,
one family refused to give up on him...
even when vets said his distemper was so bad,
they should just let him die.

彼をレスキューしてから、しばらく後に …

アポロのご主人は、こう語っている。


 「私たちは、彼を家に連れて帰ったんだ

 そして彼に、食事をあげた

 ベッドをあげた

 普通の仔犬が欲しがるものを、すべて、与えてあげたんだ

 この、最初の数ヶ月 …

 彼が食事をもらう時の興奮ぶりを、あなたに見せてあげたかったよ」


Shortly after being rescued, his new owner said:

"We brought him home, and we gave him food, and a bed,
and everything a puppy wants.
You should have seen how excited he was when we fed him
in those first few months.

 「彼の病気は完全に治癒した

 彼は、じょじょに、それはもう、最高の犬になっていったよ

 いつも抱き心地が良く、抱かれることを喜ぶ彼にね

 彼の地球上での一番のお気に入りは、朝の散歩さ」

He recovered entirely from his illness.
Slowly, he became the best dog, even at times very cuddly.
His favorite thing on the planet is our morning walks.

 「彼は、本当に愛らしく、自信に満ち、可愛らしい …

 完璧な、家族にとってのペットなんだ

 彼は、私たち家族の犬の小さなダックスフンドと世界一の友なんだ

 最近、私たちには赤ん坊ができたんだけど …

 赤ん坊を家に連れて来た最初の日から

 アポロは、まるで自分の仔犬のように、赤ん坊を愛してくれてるんだよ」

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He is loving, confident, and sweet--the perfect family pet.

He is our tiny dachshund's best friend in the world.
Recently we had a baby,
and from the moment we brought our baby home,
Apollo adopted the baby as if he were his own puppy.


(英文を、私なりに、けれど忠実に訳させて頂きました)
by yayoitt | 2014-08-18 03:46 | 保健所の動物のこと | Comments(15)
Commented by K◎ at 2014-08-19 11:14 x
ステキなお話をありがとう!
やっぱり ラブだよ! ラブ! ( 。・_・。)人(。・_・。 )
Commented by chocorachocora at 2014-08-19 16:13
本物の愛情を与えたら、犬って絶対答えてくれる生き物なのね。
今まで辛かったり苦しかったりしたのに、ちゃんと新しい家族を信じて
真っ直ぐに目を見れる子になったんだ~
片耳がピーンと素直な瞳が可愛らしい。

良かったね。生きているうちに本物の家族に会えて☆
Commented at 2014-08-19 19:28 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by HollyNoahDaisy at 2014-08-20 04:56 x
アポロのように傷つけれられ、捨てられて、怯えている犬や猫がいっぱいいるんです。ジステンパーはちゃんと治療すれば治りますよね。心の傷も、新しい愛で包んでゆっくり時間をかけてあげれば、きっと治ります。シェルターからの仔を迎えるとき、どうかPerfectな子犬を望まないで欲しいです。彼らを傷つけたのは、まぎれもなく私たち人間なんですから。

こういう仔たちが元気を取り戻し、人間を再び信頼してくれるのを、経験できることほど、嬉しいことはありません!だからフォスター、やめられないの。程度こそあれ、どの仔も一度は人間に放棄された仔たちですからね。

このシェパードのアポロみたいに、幸せになる犬が増えて欲しいです。彼らの命と将来は私たちの手の中にあります。みんなでできることからはじめましょう!
Commented by yayoitt at 2014-08-20 05:14
コメント、どうも、ありがとうございます。
お返事が1日だけ、遅れますが、明日、お話しましょう!!
Commented by manabi at 2014-08-20 14:50 x

やっこちゃん この写真を見て 今うちの仔になってる ぺこちゃんが来たころを思い出したよ。
そうなの いつもね こんにちはみたいに頭が下がっててね。
すごーい痛かったり・辛かったり したんだと思うの。
ごはんの食べ方もわからなかったり 散歩のしかたも知らなかったり
したみたいで ちびさんに教えてもらいながら 時間はかかったけど
今は 背筋を伸ばして ひっくりかえってお腹丸出し だったり。
あごの骨も折れてて 上手に口が使えなかったけど お水も飲めるようになって。
あー 良かった。
やっこちゃん たくさん書いて ごめん (>_<)
アポロを見て ぺこちゃんの10年を振り返れました。

私にできることから がんばってみるね。
やっこちゃんも かわいい笑顔でいてねっ。  (^◇^)
Commented by yayoitt at 2014-08-21 04:38
K◎ さん

こちらこそ、読んで下さり、一緒に感じてくださり、ありがとうございます。

本当にね、ラブ、これが、世界を救う! ですね。
愛なんですよね。照れる必要なんかない、だって、愛だもんっっ。

ありがとうございますっっ!! (土下座)
うふふ 
Commented by yayoitt at 2014-08-21 04:41
Maama

まったくに、Maamaの言うとおりだと、思うよ。
… 本物の愛情を与えたら、犬って絶対答えてくれる生き物

素直に、ただただ、どんな過去を抱えていても、与えられる愛情に
今、今この時を、応えてくれる …。

本当に本当に、愛おしいよね。
ルークがあんなに幸せそうで嬉しい笑顔をしているのも、
ノーマンがゆっくり白い顔に穏やかさが漂うのも、愛されてるから、
なんだよね!!

ありがとうね、Maama!!
こういう子が、増えますように。
そして、こんな悲しい体験をする命が、減りますように。 
Commented by yayoitt at 2014-08-21 04:48
風つわぶき さん

こちらこそ、読んで下さり、一緒に、共感して下さり、本当に
どうも、ありがとうございます。

私は、ペットで、良いと思うんです。
呼び名なんて、ペットでも相棒でも、良い、愛されて、その存在が
家族の一員である限り、ペットで良いですよね。

本当に、そうなんですよね。
それは、アポロが家族との間に作り上げた、築き上げた、信頼、
なのでしょうね、だから、家族の一員として突如、現れた赤ん坊を
すんなり愛して受け入れる …。

人には、嫉妬と言う自分勝手な感情が強く存在しているのに。

本当に本当に、ありがとうございます。
愛おしい命ですよね。 
Commented by yayoitt at 2014-08-21 04:52
由喜さん

知らないだけで、そうなんでしょうね。
耳に入らないだけで、目に見えないだけで、実は、とてもとても多くの
犬や猫、動物たちが、人間に直接、虐められて傷付いて …。

由喜さんは、そういう現場を、目の当たりにしていらっしゃいますよね。

… 心の傷も、新しい愛で包んでゆっくり時間をかけてあげれば
きっと治ります

そうなんですよね。

あぁ、とても、大切な言葉です。
… どうかパーフェクトな子犬を望まないで欲しい
彼らを傷つけたのは、まぎれもなく私たち人間なのだから

まったくに、その通りです。由喜さん。

こういう命が、幸せに巣立っていくのを見守る喜び、幸せ、
何ものにも代えられないかも知れません。

本当に本当に、尊い命たちですよね。
私たちの手の内に、彼らの 一生 が預けられていますよね。
思い切って、最初の一歩を …。
できることから …。

由喜さん、とても大切なメッセージを、本当に、ありがとうございます。
Commented by yayoitt at 2014-08-21 04:58
manabi さん

ぺこちゃんが、Manabiさんの下に来た時は、こんな感じだったの
ですね、彼らの心は、その姿にありありと反映されますよね。
頭を垂れて、目を合わせないで、じっと恐怖と戦っている …。
なんて、切ない、愛おしい …。

ぺこちゃんは、どんな時間を過ごしていたのだろう ・・・。
けれど、それはもう、ぺこちゃんしか、知らない過去。
そして、何よりも、今、彼女が幸せであることが、大切なんですよね。
過去を抱えて、今を100%生きる彼らには。

… 今は 背筋を伸ばして ひっくりかえってお腹丸出したり

あああ、なんて、嬉しいのでしょう!!

本当に本当に、Manabiさん … 幸せ、ですね。
大好きな愛おしい、ぺこちゃん。
悲しい経験をする命がなくなって欲しいけれど …。
人間は残酷だから、きっとずっといつまでも、こういう悲しい子達は
存在していく … だからこそ、私たちが、声をあげ、耳を目を開いて
見て、見守っていかなくちゃ、なのですよね、行動しなくちゃ、
声をあげ続けなくちゃ …。

彼らの、幸せの為に!!

本当に、勇気をありがとうございます、Manabiさん!!
Commented by カリ at 2014-10-02 23:52 x
写真見るだけで、張り裂けそうな。
全て犬は耐えて、耐えて、生きてたんだろなと。
弱者、声なき動物を守る、だからこそ、法律があるべき、なのに…

日本は、もっと酷いですよね。ペットは物扱いだから、動物愛護違反の根拠が無い、罪も軽い。

Commented by yayoitt at 2014-10-04 03:57
カリさん

このケネルの中の写真 … 本当に胸が痛みます。
どんなに悲しく恐怖で痛い目に遭って来たのかが
苦しいほどに伝わって来ますよね。

日本は、他のアジア諸国に比べると、動物への思いや
法律が、急速に(それでも、ゆっくりですが)変わりつつある
貴重な国だと信じています。

まずは、生体を売るペットショップが消え去る日を …
心から望みます。

諦めないで、いたいです。
そして、声をあげ続けましょう。

どうも、ありがとうございます。
Commented by あいも at 2015-09-02 01:56 x
アポロちゃん不幸なままに一生を終えなくてよかった。人間手一番ひどい生き物です!!
Commented by yayoitt at 2015-09-04 04:20
あいもさん

コメントをありがとうございます。
本当に、人間は、不必要に誰かを苦しめたり傷めたりする
愚かで悲しい生き物ですよね。
他にはこんな動物はいませんよね。

ありがとうございます。
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