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ラフマニノフ …
去年、日本に帰った時のこと。

故郷に暮らす真ん中の姉と、こんな話をしていた。

姉: 

大好きな作曲家の、ラフマニノフ

この名前がなかなか、すらっと覚えられんのや

だから、なんか覚え方を考えてみよう


私:

じゃぁ、何かに関連させてやな

姉:

うん、ラフ …

ラフ …


姉 と 私:

あ … 裸婦(らふ)!

私:

マニはぁ~、あ、まあに、やな

注:京都に住む長女の姉のことを まあ と呼ぶ

姉 と 私:

裸婦の、まあってことかぁ~ げえ~~

姉:

しかも、ノフは、農婦やでな

農婦のまあが裸ってことや


姉 と 私:

うええええええええええええええええ
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???

農婦にされた上で裸の想像をされて、

きもい~ とか言われてることなど何も知らない長女の姉よ。
by yayoitt | 2017-02-20 06:09 | 遠くにて思う日本 | Comments(0)
もしも、内飼い猫が …
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もしも

内飼い猫(家の外に出さない猫)が

外に出てしまって、迷子になったら

その子がいつも使う

トイレ(トイレの砂の入ったトレイ)を

外に出してみてください

彼らは、2キロ弱も離れた場所から

その匂いを嗅ぎ分けて

家に戻ってくることができるのです


(忠実に訳させて頂きました、なんと興味深い!)
by yayoitt | 2017-02-19 06:09 | 愛する動物のこと | Comments(2)
4度目の年女のつぶやき
朝起きて顔がむくむ、ということを身体をもって知っても

少しくらい甘い物を控えたくらいで、ダイエットできなくなっても

身体を丸めるといつも、おなかの辺りで肉が引っ掛かっても

3階の部屋まで辿り着くのに、ひどく息切れしていても

しゃがんだ姿勢から、すぐに立ち上がれなくなっていても

つり目がちだと思っていたのに、垂れ目に見えても

それが、上瞼(うわまぶた)の弛みによるものであっても

仕事場にやって来る同僚が、いとも容易く自分の子供で良い年齢でも

カラオケで、歌える歌は80年代ばかりだと承知でも

だけど、それを止めることはなく、選曲して歌い続けても

首の皮の柔軟性が、いやに高まったとわかっていても

両口角から下に引っ張られる頬のたるみが、犬みたいと感じても

それを、はははっと笑っても

笑った後に、ちょっとだけ溜息をついても
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今年、自分が4度目の年女と自覚はしていても

ってことはぁ … と

そこがもう、人生の折り返し地点を悠々と越えていると気付いても

自らの唾液すらが、気管の方に入って、むせることが多くなってても

でも

でも

でも

あの日の

張りつめた気持ちとか

あの夜の

絶望感だとか

あの朝の

じわりじわりと寄せてくる幸福感だとか

あの時の

震撼させられた声だとか

確かに自分のことを見つめていた、あの瞳とか

喧騒に混じり消えていく背中とか

言葉とか

意識とか

恋心だとかは

なにひとつ、姿も感じ方も変えることなく

今もなお、打ち寄せることがある

けれども、そう感じるということが、もしかしたら

4度目の年女である証拠なのかも知れない?

by yayoitt | 2017-02-18 04:30 | 恋愛とは... | Comments(6)
蜜蜂と遠雷

今まで、遠雷という言葉を聞いたことがなかった。

耳にしたことはあったのかも知れないけれど …

漢字として、こういう字なんだと知らなかった。

そういう言葉が存在していたことにも気が付かなかった。

けれど今、その遠雷という言葉が、愛しくある。
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この小説を読み始めて、自分がいる小説の世界が愛しい。

今までに、体験しなかった世界の、その場所に。
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そこで 体験 している今が、興味深い。
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by yayoitt | 2017-02-17 06:22 | 遠くにて思う日本 | Comments(9)
世界一すごいって思う、フェルトワーク
フェルトで作る犬や猫。

ここ数年、色んなフェルト作家が出てきた。

そして、実に多くの人々が挑戦している。

私が知る中で、この人ほど すごいフェルト動物 を作る人はいない。
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とにかく …

素晴らしい …

いつか、ノーマンを作ってもらえたら …

とも。
by yayoitt | 2017-02-16 04:11 | やっこのグッズ | Comments(4)
3年前のバレンタインデーには …
こんな写真を撮ってた。
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愛しのノーマン。

ノーミー。

ノームスク。

ノームスキ。

ノーム。

いっぱい呼び名があったけど …

アイラブユーって呼び掛けるのが一番、多かった。

な。

by yayoitt | 2017-02-14 04:18 | 愛犬ノーマンのこと | Comments(2)
虹の橋を駆ける、トビー
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見える …

見える …

あの大きな体を揺らしながら

輝く七色の橋の懐(ふところ)へと

軽々と駆けていく姿が …

愛しのトビー

大好きなトビー

愛されトビー

あの柔らかな毛に覆われた身体には触れられないけれど

その、優しい眼差しは忘れることなどあり得ない

トビー

駆け回れ!

by yayoitt | 2017-02-13 04:35 | 迷い犬、犬のこと | Comments(2)
忘れられなくなるイマージュ
異国を歩いていて …

こんな光景に出会ったら

自分自身の一生の価値観が変わってしまうほど

魅力的なイマージュ …
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by yayoitt | 2017-02-12 05:10 | 愛する動物のこと | Comments(2)
メ~~ッセージ
金曜の夜から泊まりで、アバディーンに仕事で出掛けたマイケル。

2時間半の電車の旅で、エジンバラよりずっと北の油田の街。
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金曜の朝、彼に置手紙をして行った。

 安全な旅をね

 羊を忘れずに連れて帰ってきてね

 やっこ xxx(キスキスキス)


家に帰ると …

マイケルの短い一言が。

 OK x(キス)
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まじかいな。

追記: 

アバディーンは …
羊の数が人の数より多いと言われるくらい、羊がたくさんいる

by yayoitt | 2017-02-11 00:39 | 国際結婚って... | Comments(2)
スカイというコリーと、切ない花束
高齢のボーダーコリーのSkye(スカイ)。

彼女は、アディソン病で定期的に病院にやって来る。

月に一度は血液検査があり、薬の分量を調整する。

私が彼女に出会った頃、彼女はまだ若い犬で …

今では、お孫さんがいて定年を迎えるご主人も …

今の私くらいの年齢で若かった。(← そう、若いのよ

そんなご主人とスカイ。
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色々な葛藤がありながら …

新しい獣医師や会社との折り合いが良くなく …

違う動物病院へ移ることに決めた。
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それを伝えに来てくれた日、ご主人が花束を持って来てくれた。

 やっこ、今まで本当にありがとう

と。
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以前の獣医師夫婦の下で働いていた従業員は、私一人に。
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新しい体制、新しい顔ぶれに、悲しくて涙を流すご主人もいる。

50年間、この建物で積み上げてきたブラウン獣医師 …

彼の去った後の傷跡は、今も深く、血を流しながら膿んでいる。
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 スカイ、凛として美しいスカイ …

 どこか街の中でばったり、会えますように

by yayoitt | 2017-02-10 00:25 | 動物病院での出来事、仕事 | Comments(2)