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飛騨にも ・・・ あったんだ! 
私の故郷

飛騨にも、あった

知らなかった

けど、あった

 アニマルレスキュー 飛騨
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飛騨にも、あったんだ
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そして、必死に頑張る人がいるんだ
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この人口の少ない田舎ではあっても

人が住む場所にはいつも 不要 とされる命がいるものなのだ
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飛騨にも、あったんだ
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ひとつの命をも、闇に葬りはしまいと

自らの労力と時間を、割いて頑張る人々が

飛騨にも、あったんだ

それが嬉しくもあり

同時に、救わざるを得ない命が溢れている現実があることを感じ

辛いけれども、けれども、応援したい

愛する故郷のアニマルレスキュー団体よ!
by yayoitt | 2013-07-27 16:59 | 2013 飛騨でゆっくり里帰り | Comments(4)
お茶目、ウォルタースコッツさんよ
エジンバラを出発する早朝に

飛行場に向かうバスの中から見た

*Sir Walter Scott(ウォルタースコッツ)の記念碑
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この銅像は、エジンバラの街の中央、高く大きな記念碑の真ん中にある

 *Sir Walter Scott(サー ウォルタースコッツ)

 1771年8月15日 - 1832年9月21日
 スコットランドの詩人、作家

 エディンバラに生まれ、エディンバラ大学で法を学び弁護士となる
 25歳より文筆活動を始め、当初は詩人、後に歴史小説作家として名声を博す
 
 代表作は ロブ・ロイ など
 彼の肖像はスコットランド銀行発行のすべての紙幣に使用されている


歴史的にも文学的にも、スコットランド人に愛され親しまれた彼

でも、この朝は …

ちょっと、お茶目になってたスコッツさん
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 サーなのにね

 じっとそこで思いにふけってたら

 いたずらされちゃったのね

 サーなんやけどね
 

個人的には、綺麗じゃない悪戯だ
by yayoitt | 2013-07-26 11:15 | 2013 飛騨でゆっくり里帰り | Comments(4)
聞こえなくなった鳴き声
飛騨に帰って来た夜のことだった。

 あ … スズムシの声がする

それは美しい声で、鳴くのだった。

父が言った。

 あぁ それはきっと、隣り向こうのF さんの家からやな

この時期にはいつも、F さん の家から優しい鳴き声が聞こえるのだそうだ。
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その声は ・・・

玄関の戸に引っ掛けられた、ひとつの虫かごから。

小さな小さなプラスチックの虫かごから。

虫かごには、キュウリとかがコロンと入っているのだ。

そして、そのかごには大き過ぎるように見える、スズムシがひとつ。

陽が照りつけようが、雨が横殴りしようが。

虫かごのスズムシは、何日も何日も、その中で鳴いていた。

泣いていた。

跳ぶための足を使う意味もなく。

ただ、毎日、朝も夜も昼も夜中も。

そして、時々、悲しく泣くのだった。
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人々はそれを聞き、思うのだろう。

 あぁ 良い声だねぇ

と。

 スズムシの声は涼しくて良いねぇ

と。

その声が、今夜はもう聞こえない。

どれだけ待っても、聞こえてこない。

泣き疲れて ・・・

眠ったのだろう。

スズムシとしての生を、全うすることもできずに ・・・。
by yayoitt | 2013-07-25 22:22 | 2013 飛騨でゆっくり里帰り | Comments(2)
見上げる空は
ある日の夕方

出掛けた先の建物の前で

母が佇んでいた
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空を見上げて

なにを考えているんだろう?

なにを見てるの?

尋ねてみたら ・・・

 四角く切り取られた空は、景色が違うなぁ 

って ...

両方の親指と人差し指で四角く額をつくって、空に向けてみた

たしかに、なんだか違う空だ
by yayoitt | 2013-07-24 14:31 | 2013 飛騨でゆっくり里帰り | Comments(4)
3人姉妹で 今顔 に挑戦っ 
長女の姉は、私の9つ上。

真ん中の姉は、私の7つ上。

私が44歳。

この3人で 初の姉妹旅行 に出掛けた。

(↑ なんでピンク文字か?)

(( 姉2人は、それそれの子供達も一緒によく、旅行していた ))

大阪空港に到着翌日に、向かった先は … 清里

遅めに到着した私たちが向かったレストランで。

(レストランは ヴィーガンカフェ リトルハンズ さん)
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道中も、3人集まれば大笑いばかりの私たち。

 今時の女の子たちの、流行り顔知ってる??

 ほらほら アヒル口のさぁ~~


ということで。

3人がそれぞれ、自らの 今時顔 を撮って、見せ合うことに。

見せ合うと、3度、ひいいひいと笑う私たち。

では ・・・ 

44歳 50歳 53歳の きゅ~と顔 をそっと披露。

ドキドキ

ドキドキ


AKB というか OBB だな
by yayoitt | 2013-07-23 20:56 | 2013 飛騨でゆっくり里帰り | Comments(7)
絶えることのない … 
両親は、熱心なクリスチャンだ。

キリスト教の、プロテスタントではあるが …

欧州に行けば、目に入ったカソリック教会で祈ったり礼拝を受けもする。

ただただ、ひとつの神を信ずる信仰を持った2人である。

そんな彼らの家の玄関には …

こんな額が飾られている。
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それは、聖書の中の言葉。

有名な言葉で、クリスチャンでない人々も、聞いたことがあるかも知れない。

 愛は寛容であり
 愛は情深い
 またねたむことをしない
 愛は高ぶらない
 誇らない
 不作法をしない
 自分の利益を求めない
 いらだたない
 恨みをいだかない
 不義を喜ばないで
 真理を喜ぶ
 そしてすべてを忍び
 すべてを信じ
 すべてを望み
 すべてを耐える
 愛はいつまでも
 絶えることがない


まだ、クリスチャンだった頃の私の、聖書の中で好きだった一節でもある。

昨夜、この文を読みながら  と感じた。

 あれ? 

 なんだか こういうのを知ってる


そして、もう一度、口に出して読んでみた。

 を 犬(もしくわ動物) に言い換えて。

 犬は寛容であり
 犬は情深い
 またねたむことをしない
 犬は高ぶらない
 誇らない
 不作法をしない
 自分の利益を求めない
 いらだたない
 恨みをいだかない
 不義を喜ばないで
 真理を喜ぶ
 そしてすべてを忍び
 すべてを信じ
 すべてを望み
 すべてを耐える


と、ここまで読み上げてから

こう言い換える自分に気がつく。

 犬(動物)はいつまでも
 絶えることが
 ありませんように


と。
by yayoitt | 2013-07-22 13:13 | 2013 飛騨でゆっくり里帰り | Comments(8)
いなくなった鷺(サギ)たち
飛騨の故郷の町に帰ると …

会いにいく愛おしい命がある。
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(↑ 写真は2010年のもの)

鎮守の森の、高い杉のてっぺんに巣を作る サギ たち。
帰ってきた日の夕方、会いに行った。

エジンバラでも、普段はいつも、独りでじっと動かない鳥。

そのサギが、空を頻繁に舞い、ヒナを育てるために声をあげて羽を開く。

見上げていると、いつまでも時間が過ぎるのすら忘れてしまう。

そのサギたちの巣は複数で、常に4~5羽の鳥が飛んでいるのだ。
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(↑ 写真は2010年のもの)

家から鎮守の森まで、歩いて約5分 …。

いつもは、うっそうと茂って暗い神社が、とても明るく感じる。

 あ … 

 森が …

 杉の木が …

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そう、杉の木のてっぺん半分くらいが切られている。

あんなに高かった木々が、すっかり短くなっている。

その半分ほどになった杉には、鳥の巣などありそうもない。

驚いて家に帰り、両親に尋ねてみた。

 いろいろと、賛否両論があってなぁ

 ぎゃ~ぎゃ~鳴くからうるさいって言う近所の人たちがおれば

 ゛そういう動物が暮らす場所に、ずかずかとやって来たのはあんたでしょう

 だったら、あんたが引っ越したら良いじゃないですか〝 

 という人もいたらしいぞ

 
父も母も、追われたサギがかわいそうだと辛い表情をした。
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正直、毎年ここに帰るたびに祈るように案じていた。

このサギたちを追い払おうと、巣が取り払われたり、杉が切られたら …

と。

もう、この町に戻ってきて、この場所に来ても、彼らに会えない。

風の噂では …

去年の秋に追われたサギたちは、この春は新しい場所を探したのだと。

 うるさい と追い払う人あり。

 どうしているか と、心配する人あり。

切ない帰国で知る、かわいい命の行方である。
by yayoitt | 2013-07-21 17:32 | 2013 飛騨でゆっくり里帰り | Comments(8)
日曜日の午後のお決まり ...
先週の今日、エジンバラを出たんだった

ということは、もう、1週間が経ったということ

早いな …

いやいや、結構、充実して時間が流れている

だから、時の流れに重みがある感じがする

待ってました の 日本の夏は …

 うんうん あつくて気持ちが良いっっ

今日なんか、午前中なのに外を歩きながら汗をかいた

昨夜は ...

真夏のパジャマがちょうど良かったし
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 なんだか 寝苦しい …

そんな暑さも感じている

日曜の午後に、見ちゃったもんね

テレビ

この時間帯、いつも、見られれば見てたっけ
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 新婚さん いらっしゃい

なんでも、フランスはパリから
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番組初の、同性婚のカップルだった

 これからもっと、自分に正直に生きる人が住みやすい国になるだろう

そして、幼い頃から父の胡座の中で見てたのが ・・・

囲碁の番組
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その独特の まじめ な雰囲気は少しも変わっていない

司会者の俳優さんが変わってしまったのは …

どしてだったっけ?

アタック25
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俳優さんの名前も ...

出てこないけれど

あの、日曜の立て続けの番組たちは、今も健在と知って嬉しい

と、飛騨に来ての、そんな日曜日
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by yayoitt | 2013-07-20 15:22 | Comments(10)
変な顔大会~~with 子供
金曜日の午後 …

その日はお休みの2人の同僚が、同時に子供を連れて来た。

キムは男の子と女の子の兄妹。

アンジェラは一人っ子の女の子。

突然に、病院のオフィスの中が賑やかになる。

3人の子供と、5人の同僚同士が やんや やんや と。

アンジェラが子供たち3人に声をかけた。

 は~い じゃぁ みんな並んで 変な顔して写真撮りましょう~~

そして付け足す。

 4人 そこに並んで~

もちろん、ちびっ子やっこも。

 はい チーズっっ!!
 
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うわっっ
by yayoitt | 2013-07-13 03:53 | 動物病院での出来事、仕事 | Comments(6)
くそ暑い日本に帰る為の練習週
 こんなに暑い夏は、今まで味わったことがないわ

なんて言葉を、何度、聞いただろう。

この週は、エジンバラでは珍しく25度を上回る日々。

仕事を終えて帰る時間でも、袖なしで歩けるくらいの毎日。

昨日(木曜)は …

7時半から、お気に入りのタイレストランにマイケルと出掛けた。
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今までず~~っと見ていなかった、マイケルの半袖姿。
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(Tシャツは、ユニクロのもの … ネピアのハナカミの絵柄)

気温が暖かいって、人を幸せにする。
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薄着をすると、心も身体も軽くなった気がする。
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踊ったりしちゃう。

いまの日本は、この気温に プラス10度 くらいなんだろう。

そんな暑さを味わうのは、10年ぶりだ。

その、10年というギャップに、へこたれないように …

このエジンバラでの真夏日は、実に良い予習の週になっている。

 やっこ

 日曜日の早朝に、日本に発ちますっっ

 あっつい日本よ

 あたしが 受けて立とうじゃないのっっ

by yayoitt | 2013-07-12 04:12 | 遠くにて思う日本 | Comments(10)