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友の娘や、近所の猫や
同僚の犬の面倒を見るために、とても忙しかった週末。

その、束の間の時間、3ヵ月のあいだ日本に帰っていた友人とカフェ。

彼女は、愛娘(まなむすめ)のエミリーと一緒に来てくれた。
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 子供には、子供語ではなくて、ちゃんと大人の言葉で話すもの

と、昔に*姉から教わったことを思い出し …

(* 姉は、故郷で公文教室の先生をしている)

 エミリー こんにちわ 大きくなったね

と顔を近付けた瞬間に

 ふええええん

って泣かれてしまったけれど。

スコットランド人のご主人と彼女の間に生まれた可愛いエミリー。
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友と語る間も、独りで遊んだりして、とてもお利巧だった。

3ヵ月を日本のご両親の元で過ごして、帰って来た友。

とてもリフレッシュして、元気だった。

母親としての自信も、以前よりも感じているように思えた。
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異国で暮らすこと自体が、決して容易ではないと、今でも感じる。

以前に、ノーマンと歩いていたら …

十代の男の子のグループに石を投げられて、とても悲しく、怖かった。

なんと言っても、愛する命を危険にさらしてしまったことが、辛かったもの。

友は、我が子を、この国で育てていく。

その不安は、きっときっと、大きなものだろう …。

彼女と、エミリーの上に、これからきっと、色々なことがあるだろう。

 どうか、彼女たちにとって、この街と人々と暮らしが優しくありますように

そんな思いを抱えながら、家に帰る途中で。

ご近所の猫に、あいさつをする。
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 貴女は、はじめて会うねぇ~
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美しいトートイシェル(三毛猫)の女の子。

そして、たびたび、お会いしている ... 黒猫。
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彼の場所から、きっと何か、ワクワクするものが見えるのだろう。

 車とは遊ばないようにね

と、そんな週末の午後。 
by yayoitt | 2013-06-30 04:49 | 国際結婚って... | Comments(5)
クライド時間を、漂うクライド
クライドだけの中で流れる クライド時間 がある。
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私たちが、私たちの頭で考えると …

 どうして?

ということが、よくあるけれど。

彼には、彼の時間が流れていて。

彼の頭と心の中では、そういうことが、線になって繋がっている。

みんな、家の中にいるのに …

ずっと玄関のドアを見つめて、誰かを待っていたりする。
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けれど、そういう彼の行動を、そのまま受け入れるようにしている。

待ちたければ待って良いし。
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ずっと立ちっぱなしで、疲れるだろう? と心配しても …

彼が座りたければ、座るのだから。

15歳のアメリカンコッカースパニョル、クライド。

彼の、彼だけが知る世界を、そっと周りで守ってあげたいと思う。
by yayoitt | 2013-06-29 04:24 | 迷い犬、犬のこと | Comments(8)
住み込みドッグシッター
先週の木曜日から、日曜まで、同僚の犬の世話に出掛けた。

以前にも、我が家でお預かりをした犬、レニー。
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今回は …

レニーがケネルコフになってしまった為 …

我が家で、ノーマンとクライドと一緒に過ごさせることができなかった。

なので、私は同僚の家に泊まりこみでドッグシッティングに。

その間、ネットができなかったのよ~

同僚の家は、我が家から歩いて18分くらい。

 初めてのお宅で寝泊りするのって、すごくワクワク!

と思っていたのだけれど、かなり、寂しかった。

レニーは、私が金曜日に動物病院に連れて行っていた。
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そこで、獣医師に診察もしてもらって、抗生物質のお薬を処方してもらった。

ひどい咳以外は、食欲もあるし、とても元気だった。
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シャワーや夕食は、我が家でしたので、同僚の家と我が家を行ったり来たり。

初めての場所で、ぐっすり眠れず …

はじめての、お泊りドッグシッティングは …

 かなり、疲れたぁ~~

でも、レニーも元気で、ご主人を出迎えることができたし。

忙しかったけれど、ホッとして万事良しの週末の終わりとなった。
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     家で作ってきたオニギリを、同僚の家のキッチンで食べる の図
by yayoitt | 2013-06-28 03:20 | マイケルのドッグウォーキング | Comments(6)
自分では、見ることができない自分の身体の秘密
仕事中には、いつも、髪の毛を束ねている。

ある日、同僚の一人が私に聞いてきた。

 やっこ 耳に3つホクロがあるの知ってる?

 しかも、3つが同じ間隔で並んでるんだよ


そう言うと彼女は、携帯で私の耳の写真を撮ると、見せてくれた。

 うわ~ 知らなかった!!

こんな所にホクロがあるなんてことも …

しかも、その奥には、でっかい シミ? もあり …

その3つのホクロが、等間隔で並んでるなんて …

凄いし、おもしろい。

で、あらためてマイケルに写真を撮ってもらった。
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 なんだか 星みたい

と、うっとりしたのは …

マイケルじゃなくて、私な。

一生、自分では直接に見ることのできない自分の身体の秘密 …

まだまだ、どんなものが隠されてるんだろう?

でも、一生、知らずに過ごすんだろう。

そう思うと、なんだか自身の身体が愛らしい。

 
by yayoitt | 2013-06-26 03:34 | やっこは、こんな人 | Comments(8)
勝とうが負けようが
現在、テニス界のトップ1~3位を競うスコットランド選手。

アンディーマレイ

彼には、スコットランドの家にボーダーテリアの犬が2犬いる。

マギーメイ と ラスティー
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彼の最大のサポーターであり、母親であるジュディーはこう語る。

 アンディーにとって、この犬たちの存在はとても大きく心の支えになっている

 なぜなら …

 アンディーが試合に、勝とうが負けようが …

 どんな結果であったとしても …

 犬たちは、いつも同じ態度で、大喜びで彼を出迎えてくれるから

 その勝ち負けに関係なく、アンディーを迎える彼らの態度は …

 彼にとって、それは、大きな心の支えになっているの


まったくに、その言葉は納得させられる。

犬たちは …

ご主人がたとえどんな状況であっても、ただ直向(ひたむき)に見上げる。

愛おしい命なのである。

そう、しみじみと感じさせられる。




 
by yayoitt | 2013-06-25 04:29 | 迷い犬、犬のこと | Comments(4)
3週間で真夏っっ 汗かきながらの本探し
ぼさ~っとしているうちに、気が付くと、あと3週間。

3週間後の今日(月曜日)は、あっつい(だろう)京都にいる。

まだ、飛行機の座席も決めていないし …

準備なんてちっともしていないではないか!

 いいのか わたし??

いや、多分、良いんだろう。

毎年、同じことを叫んでいる気がするから。

春、故郷の両親が送ってくれた小説本たち。

週末に、それを読み終えた。

なんとか、日本行きまで延ばしておくつもりだったのに …

3週間のミスジャッジ。

読んだ和書は ...

手元に置かず(特別な本以外)に誰かに渡すか、図書館に寄付している。

だから、昔に読んだ本とかすら、手元にない私。

それで、気に入って持っている漫画本(天才柳沢教授の生活)を読み返す。
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日本で読みたい本、買いたい本、いっぱい。

でも、リストはまだまだ増え続く予定。

 皆さん、お勧めの小説本、是非とも教えて下さいな

と、きっと毎年しているお願いを …。
by yayoitt | 2013-06-24 04:51 | 遠くにて思う日本 | Comments(9)
街を汚しているのは? だれ? 
夕方の、共同ゴミステーション。

そこに、1羽、2羽と狙いを付けて佇んでいたのは ...

カモメ だ。
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共同のゴミステーションには、幾つものゴミ箱が置いてある。

そのうちの1つだけ、ゴミがあふれ出していた。

多分 …

沢山のゴミを出した人が、他のゴミ箱まで移動するのを面倒がったのだろう。

ゴミ箱のフタが、ゴミがいっぱいで少しでも開いてる状態だと …

エジンバラのゴミ収集車は、無視していく。

 もっとリサイクルをして欲しい

という考えの下だ。

これは、まったくにして最もで。
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エジンバラは、海に近いために、カモメが沢山いる。

すでに海鳥ではなくなった、都会カモメである。

ゴミを漁って、人々が食べ散らかした物を拾って生きている。

街中を歩いていると …

ゴミの袋に穴を開けているカモメとか …

ゴミ箱の上を陣取っているカモメとか …

車が行き交う隙を狙って、落ちているフレンチフライを食べるカモメとか …

運悪く車に轢かれて死んでいるカモメとか ...

そんなカモメたちの姿を見る。
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人々が口にするのを、よく聞く。

 カモメのせいで、街が汚れて汚いよ~

ゴミの提出規則を守らず、ゴミの分別をせず、ゴミの提出時間を守らない ...

また

道端に平気で食べ物を捨てたり、ゴミ箱を探すのを面倒がる ...

そんな、エジンバラ市民。

本当に街を汚しているのは、いったい、誰なんだろうか?
by yayoitt | 2013-06-23 02:28 | 英国暮らしって... | Comments(4)
すっぴんに穴あきジーンズ、そして真珠のネックレス
雨がやって来る前の、湿った温かさ

そんな午後には、思い切り *薄着(うすぎ)でノーマンと散歩へ

(* こちらでできる薄着は、普通の半袖です 笑)

わたしは、真夏着が大好きだ

なんだか、どうでも良いような格好ができるから

だから、やっぱり どうでも良いような薄着 で出掛けてみた
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夏に日本に帰って、新しく買って来るまで1枚しかないジーンズは、穴あき

昔っから着ているTシャツだけ

そして …

母からもらった真珠のネックレス
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このパールのネックレスは、普段着に着けたいから

パールのネックレスを、もっと身近に肌に着けておきたいから

パールは首に、ひんやりと心地良さを与えてくれる

時には、着けていることすら忘れるくらいに、柔らかく軽いのだ
by yayoitt | 2013-06-21 22:50 | やっこは、こんな人 | Comments(2)
本当に、それでも食べるのか?
フォアグラ

Foie Gras(フランス語)

その意味は … 脂肪肝(しぼうかん)

その名の通り、肝臓に脂肪が蓄積した状態のこと。

日本では、さまざまなレストランで フォアグラ をメニューに見つける。

ガチョウ や アヒル の脂肪肝である。

大量生産、輸出入の現代、果たして 脂肪肝 はどうやって来るのだろうか?

それは、やはり動物虐待そのものなのである。

消費者がいるから …

それは加速度を得て、より残虐で非人道的なものとなっている。
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 オスの鳥の喉に、パイプを突っ込み、日に2度か3度、強制的に餌食する

 彼らの肝臓は、脂肪で、通常の10倍の大きさになる

 多くの鳥たちは、大き過ぎる肝臓の為に立つことができない
 
 また、極度のストレスの為に、自分で羽根をむしり、互いを殺しあう

 彼らは、小屋の中のワイヤーのケージに閉じ込められている
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 あるフォアグラ工場は、500羽の鳥に対して、日に3度の強制餌食を行っている

 消費の数に追いつかせる為に、より多くの鳥を、より手早く脂肪肝にさせる為だ

 その結果、鳥に与える行為は、さらに雑で手荒で、不衛生なものとなっている

 沢山の鳥を飼育する意味には …

 同時に多くの鳥が、飼われている環境の為に骨折したり、死亡するからでもある

 大量のエサを押し込まれ過ぎた為に、内臓破裂を起して死ぬ鳥たちもいる
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 あるカリフォルニアの工場では …

 鳥を内臓破裂で死なせるのが、月に50羽以下の職員にはボーナスを出している

 実に、多くの鳥たちが …

 足の化膿、 腎臓壊死(じんぞうえし)、膵臓障害(すいぞうしょうがい)

 口ばしの怪我や骨折、喉にできる腫瘍 

 などで苦しむ
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 また、あるアヒルはの首には、蛆(うじ)がわいて穴が開き …

 水を飲むたびに、そこから水が漏れているという鳥もいる




(英文を、私なりに、けれど忠実に日本語に訳させて頂きました)
by yayoitt | 2013-06-20 03:33 | 愛する動物のこと | Comments(8)
あ~る晴れた日の帰り道~♪
最高気温17℃くらいが続く、エジンバラの真夏日。

日の長さも手伝って、仕事帰りの6時過ぎでも温かく明るい。

そんな週の半ばの …

ある晴れた日の帰り道。

あまりに木々の緑が眩しいから …
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鼻歌を歌いながら、帰途を楽しんでみる。
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           鷺(さぎ)を探せっっ
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いや … これは撮った私でも … わからないではないか!
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ここで、姿を隠すように
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佇んでいた鷺(さぎ)

喧騒の街中を歩くよりも、その脇にある河沿いの小道を行く。
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犬と散歩する人々に出会えるのが嬉しい夕方。
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家の近くの、ある塀に …
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張られた写真が並ぶ。
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まるで、ちょっとしたオープンエアーギャラリーだ。

この写真たちを貼ったのは、塀の向かいの家に住んでいる男性。

彼は、家の前の歩道に、色々な絵を描いたりしている。
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そしてよく、玄関先に座って、ギターを弾きながら歌っている。

あ~る晴れた~♪

って私も歌いだすけど、その後が続かない。

これは確か …

ちょっと悲しい歌なんだ。

そう …

ドナドナドーナドナー♪ 

そうだ。

子牛を載せた荷馬車が、市場に子牛を売りに行く歌だ。

とても寂しいメロディーで、胸がキュンとなる歌だ。

ある晴れた帰り道に、切なくなったりしながらも、太陽を楽しんでみる。

そんな、週末を前にした日の夕方。





 
by yayoitt | 2013-06-19 03:37 | 英国暮らしって... | Comments(6)