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エスカレーターよりも階段を選ぶには …
いつかは尽きるであろうエネルギー

限りがあるのに、先進国では使い放題のエネルギー

本当は、使わなくても良い電気

楽だという理由で選んでしまう、自分の力ではないエネルギー

便利だからと頼ってしまうエネルギー
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WWF が紹介していたビデオがある

 もっと多くの人々が、エスカレーターではなく、階段を使えないものか?

ストックホルムにて …

一晩で、階段をピアノに変えてみると …

普段よりも66%も多くの人々が、階段を使うことを選んだ

 楽しいことは 人々の行動をより良い方へ変える

☆ ☆ 

Earth Hour (地球時間) 3月31日 土曜日 夜8時30分~9時30分 

☆ ☆

地球のことを思いながら、あなたも1時間だけ電気を使わない時間を …
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by yayoitt | 2012-02-29 03:40 | 自然環境のこと | Comments(8)
構図かぁ~っっ (五度目のアートクラス)
英語で 

composition(コンポジション)

と何度も説明されて …

そのクラスの最後まで、意味がわからなかった私。

家に帰って字引をひいて …

 構図(こうず)かぁ~~~~~っっ 

だから、生徒さんたちは

モデルの身体半分だったり

モデルが右端にいたり

モデルの背後の壁の線を強調して描いてたんだ

先生が 構図 と繰り返す中 …

 背景のことなんかなぁ~ よくわからんなぁ~

と描いていた私 …。
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黒のチャーコルと水と白のペンキだけで描く。
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             ↑ 両足で踏んでるし

構図って理解してればもっと、冒険できたのにな。

家に帰ってマイケルに

 チャーコル使ったの?

と聞かれた。
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鼻な … 鼻 …
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by yayoitt | 2012-02-28 04:32 | 英国暮らしって... | Comments(13)
ラ~ブレタ~フロ~ム ジャッパァ~ン♪
去年の12月の始め …

日本の、大好きな友人が送ってくれた封書

 カードと手紙を送りました

と聞いてから、待ちに待って …

しかし、それらしい封書が家のドアをくぐり抜けることはなく

クリスマスが過ぎ、正月も過ぎ …

 まだ届きませんか?

と心配をかけてしまった

だけど、それは届くことがなく …

 残念だけども、次に会えたときに口で聞かせてもらおう~

なんて思っていたら

 3ヵ月の旅の後、手紙が我が家に戻ってきました



一体、どこをどんな旅をして来たのだろうか?

友人は、そのままの手紙とカードを再度、送ってくれた

それが今日、届いた
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3ヶ月前の嬉しい言葉が … 今、聞こえる

 どこをどう廻って来たんだろうねぇ~ あんた!

と迎えたのである

手紙には、その頃に私たちが懸念していた日本の熊のことが書かれていた
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 今年も各地で熊の出没が目撃されているようで騒動が起きていますが

 殺さずに山に変えそうという意識が少し高まっているように思えます


そう、書かれていた

とっても嬉しい言葉だった
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 届いてくれて … ありがとう!!

と、便箋を持ってお礼を言った 
 

 
by yayoitt | 2012-02-27 05:31 | 遠くにて思う日本 | Comments(4)
お金と幸福の天秤かけ

 あぁ … お金がもっと沢山あったらなぁ …

そう思うことは、確かにある。

それは日常の中で 誰か と自分を比べた時の思いのような気がする。

ニュースで宝くじが当たった人がシャンペンを開けて喜ぶのを見て …

とっても広くて豪奢な家から出てくる、笑顔の住人を見て …

早めにリタイアーし、太陽の降り注ぐ国へ移住するという人の話を聞いて …

もしも、そういう 比べる対象 を持たなかったら?

私はきっと お金がもっと沢山あったなら という感情は出ないかもしれない。
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両親は、私が物心ついた時から共働きで、3人の娘を育てていた。

普段に食べられる肉は豚肉で、大晦日の夜だけ、牛肉ですき焼きをした。

母は毎日のおかずを、付け(月末に払うという形)で買っていた。

それなのに ...。

クラシックオーケストラに、娘3人分のチケットを買って座らせ

自分は会場のドアの外で床に座り、洩れてくる音を楽しんだりする。

 ヨーロッパは素晴らしいぞ~ 綺麗やし 豪華やしなぁ~

と借金をして、まだ10代の頃に、ヨーロッパ旅行へ連れて行ってくれた。

その団体旅行で一緒になる家族は皆、とてもお金持ちで …

 わたしも、あのネックレスが欲しい

 あの子(同じ年代の娘さん)が買ってもらったバッグが欲しい


などと、母を困らせたのを思い出すと、とても胸が痛む。

必死に毎日、働く両親。

彼らは 出たがり で …

いつも日曜の午後は、おにぎりとお茶を持って家族5人で車で出掛けたものだ。

故郷の町を囲む山々に車を走らせては、外でご飯を食べるのだ。

ドライブで子供は歌い、両親は人の噂話なんかをするのである。

それは宝となっている。

その日々 … 時間 … 歩いた石畳の固さ … 見上げるミケランジェロ
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父と母が汗水流して生み出して注いでくれた、そのすべてが。

お金の量は、幸福とは決して正比例しないのだと、そう思う。

もちろん、ないよりは、よりあってくれた方が良い。

お金とは、確実で現実で、尚且つ、とても個人的なものだから。

けれど、心の幸福は買えないのも、事実であろう。

田舎で、物質的なものより、経験を得てきた両親を思う。

敬虔なクリスチャンである彼らは言う …

 私たちの宝は、天国に積み上げられるもの

若い時に、クリスチャンから脱落した私に、その真意は理解でき得ぬけれど。

お金で買えない 幸福 … 思い出 に抱かれる彼らは幸せだと思える。

経験 であるとか

心にあふれ出す愛情 は …

日々の中の 幸福 であると、心から思う。
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 でもなぁ~ お金 もっと欲しいよ 

… なんてな。




 
by yayoitt | 2012-02-26 04:41 | やっこの思想 | Comments(8)
マズルと愛犬と人の目と
度重なる 事件* を経験し

心配で眠れる夜を度々に過ごし

決断したのが3年ちょっと前 …

 ノーマンにマズル着用

散歩の時には、必ず着けるようになって2年くらいが経つ。

それまでは、着け忘れたりして必ず 事件 となるのであった。

 * 事件 は 食べてはいけない物を食べてしまうこと
       それによる数々の心配の種のエピソード
       私が手のひらを骨折する事件もその一つ

マズルを着けて、ノーマンと散歩をしていると気が付くことがある。

それは 人々の視線 だ。

小さなビーグルがマズルを装着していることの違和感なのだと想像する。

視線とともに 

 ビーグルがマズルって珍しいね

とか

 可哀想に … 噛むのかなぁ

なんて声が聞こえる。

いちいち振り返っては、その つぶやき に答えることはできないけれど

返事をしたい気持ちは強いのである。

 マズルをとったら、もっと彼女にとって大変なことになるんです

と。
 
こうして心の中で叫んでいる私も …

子供連れの親へのコメントには、立ち止まって返答することにしている。

状況は …

 子供 : お父さん~ あの犬が着けてるのは何~?

 お父さん : ああ あれはね あの犬が良い犬じゃないからなんだよ

こんな会話を聞いたら放っておけない。

 彼女はね、人間が捨てたゴミをなんでも食べちゃうから、これが必要なのよ

 そうじゃないと、おなかを壊しちゃうからね

 撫でても良いわよ とっても優しい子だからね


と、苦笑して黙るお父さんは無視して子供に向かって言うのだ。

マズルをした犬への理解は、犬のことを知らない人には 凶暴 である。

犬を連れたご主人たちは 

 あらまぁ~ あなた食いしん坊なのねぇ~

と、ノーマンの頭を撫でてくれる。

マズル着用の意味は色々である。

 … 他の犬に対して歯を立てたことが一度だけある

 … 人間が怖くて自らは近付かないのに、人が手を出してきたりする

 … 石を食べたり、落ちているウンチを食べたりする


などなど。

決して 凶暴な犬 だとは限らない、それぞれの犬事情があるのだ。
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土曜日の散歩中のこと。

ノーマンとビリーを連れて歩道を歩いていると …

前から、アジア人の女性と7歳くらいの女の子が歩いてきた。

なんとなく 日本人の親子っぽいなぁ~ と思いながら見ていると …

親子は、ノーマンを不思議そうな表情で見つめながら

すれ違いざまに、お母さんの声が耳に届いた。

 へぇ~~ どうもうなんだぁ~~

一瞬、日本語っぽいけど、意味がわからなかった私。

数秒後に どうもう という漢字が頭に浮かんだ。

 あぁ~ 獰猛 か!!

 ってか、違います~ 獰猛じゃなくて …


これまた、心の中で呟いてしまった。

日本人と道端ですれ違うことなんて殆どないだけ …。

日本語が一瞬、わからなかった自分に驚愕もした。

マズルを着けたノーマンと歩きながら、堂々と胸を張りたい、そんな土曜日。

by yayoitt | 2012-02-25 03:54 | 愛犬ノーマンのこと | Comments(4)
この地球(ほし)という命に
深い穴が、幾つも開いている

コンクリートを、重ねて乗せられている

肌を守っていた木々は、残らず剥ぎ取られている

血液であるエネルギーは、体内から吸引されて燃やされている

その柔らかかった皮膚には …

数え切れない命が流した真っ赤な血液が沁み込み

水を通すこともできない固い土で覆い尽くされ

汚れた空気にさらされ

ところどころで、爆撃の衝撃を受けたりしている

 と讃えられた恵みの水分は …

その肌でさえ、掘り起こされて淀んでおり

もう 紺碧 とは表現されない悲しい涙の水溜りに
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ゾウが流す血よ

真っ白な氷の上でアザラシが流す血よ

白目を剥いて怯える動物の口から流れる涎よ

それは、乾ききった地球の皮膚を潤おしはしない

人が流す真っ黒な物質よ

枯らした川よ

切り倒してしまった木々よ

草花よ

砂浜に打ち上げられてしまったクジラの哀しき鳴き声よ
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人の手でなくしてしまった地球は

二度と同じ形では取り戻すことはできない

流される涙や血液は、尊い恵みの雨代わりはできない

地球の体内からくみ上げる油は、必ずや尽きる
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目を閉じてしまうのか

目を開けて向き合うのか

落ち始めた砂時計の砂は、もとには戻せない今

 
by yayoitt | 2012-02-24 04:05 | 愛する動物のこと | Comments(9)
象牙(アイボリー)の秘密
 カメルーンの北部にて

 象牙を捜す密猟者たちが

 今年の1月中旬から300頭に及ぶゾウ殺していたのが明らかにされた
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 チャドとカメルーンの国境にあるブバ・ンジダ国立公園でのこと

 沢山の親を亡くした小ゾウが沢山目撃されており

 親や大人の群れをなくしては

 小ゾウたちも飢えと乾きでしんでしまうだろうと懸念される

 カメルーンでのゾウの数は絶滅の一途をたどっており

 カメルーン国内で、その数は 1,000 から 5,000 頭と思われている

 スーダンから渡ってきた密猟者が

 象牙を売るため、乾季にゾウを殺すの行為はよくあること

 しかし、これほどの大きな虐殺はなかったと言う
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 密猟された象牙は、アジア諸国やヨーロッパに売られる

 象牙を売ったお金は

 スーダンや中央アフリカ共和国の闘争、内乱の兵器などに使われる


(CNN などの新聞の記事を、私なりに訳させていただきました)
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象牙 …

日本では、現在も尚、一般市民の手元に売られている

それは 印鑑 であったり …

飾りの像 であったり …

アクセサリー であったり …

ナイフなどの柄 であったり …
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象牙は決して 自然死したゾウから取られるわけではない ことを

その 象牙 の為にゾウが殺され

顔ごと、もぎ取られていることを
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知ってもらいたい
by yayoitt | 2012-02-23 04:14 | 愛する動物のこと | Comments(10)
測る (四度目のアートクラス)
これまでのクラスの中で、最も 苦しんだ もだえた 2時間だった。

基本中の基本なのだろうが …

怠惰な性格には、鞭打たなくてはならないレッスン。

とっても大切なレッスン。

 計測(メジャーリング)

鉛筆を持って腕を伸ばし、片目を閉じて モデルの頭 の大きさを測る。

その大きさを 基本 に、身体の計測をしていくのだ。
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計測が上手くいかないと、何かが おかしい 絵になってしまう。

だからこそ、とても大切なことなのだけれど …。
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測っているうちに、ますます大きさが不釣合いになることがあったり …。
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2時間を、ずーっと眉間に深い皺を刻んだままだった。
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苦労している私たちに、先生が一言。

 私はメジャーリングが嫌いで苦手なの
by yayoitt | 2012-02-22 05:22 | 英国暮らしって... | Comments(6)
中年、壮年の春探し …
週末のこと
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以前は考えられなかったけれど

リードなしでのノーマンとの散歩
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この公園は、とてもよく知っているので大丈夫

きっと彼女が若い頃には、無理だっただろう、リード無しの散歩

 あたしもノーマンも、お互いに人が(犬が)丸くなってるのよねぇ~ 

お泊り中のホワイトウエストハイランドテリアのビリーと一緒に
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ビリーという男の子は …

ノーマンが英国に来て 初めて襲った犬 である
(7年半前のこと … とほほ)
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そんな経験にもかかわらず、以前にも数回、泊まりに来てくれたビリー

今回の再会でのノーマンの反応は … 完全無視

 ノーマンって … わかりやすい

そんな彼女は、畑の隣の ゴミの山 を見つけて道草
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 ノーマン~ 行くよ~
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 おお~い ノーマンってばぁ~~
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畑の肥やしなどが山盛りらしい ・・・

 おおお~いっっ ノーマンっっ 夕ご飯に遅れるよ~

ようやく、そそくさ戻ってくる
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メインの公園に戻ると、柔らかい陽がさしていた

カラスが何かを守ってた
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 ビリ~っっ カラスに狙われてるよ~
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ビリーはとっても怖がりな男の子だ
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帰り道の道端に …

 スノードロップ
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もうすぐ春が来る

きっとそこまで春は来てる

待ち遠しい春は、その空気の中に …
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スノードロップを見て思ったけど

 なんか、あたし … スノードロップっぽい うふっっ
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もちろん 可憐さがっっ!! 
by yayoitt | 2012-02-21 03:34 | 愛犬ノーマンのこと | Comments(10)
忘れてなかった アマリリス
我が家に、アマリリスの球根が来たのは3年まえ。

2008年、病院のクライエンツ(飼い主さん)から頂いたクリスマスプレゼント。

2009年の夏前に、大きな花を咲かせたと記憶する。

あの冬 …

使えない左手をもてあましながら、アマリリスに水をあげていた。

一度、大きな花を付けたアマリリスは …

そのまま静かに眠ってしまったかのように黙ってしまった。

ただ、伸ばした葉だけは青いまま。

そして去年の暮れから。

丸2年半、黙り込んでたアマリリスが、突然に変化を見せ始めた。

伸ばしていた青い葉を一気に枯らしたかと思うと …

ぐいぐいと球根の真ん中から、茎を伸ばし始めたのだ。

そして、今月の初めには …
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その茎の先端が膨らんで色づき出した。
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 さすがは 多年草 なんだなぁ~

と感心して、アマリリスとの再会の日を楽しみにしていた。

そして、この週末。

 あろ~は~っっ 

 お待たせして悪いわねっっ

 よく休ませてもらったわよ~ あたくし~

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花言葉の通り …

再会できたアマリリスは

誇り高く 内気の魅力に溢れ そりゃぁ美しく 思いがけぬお喋り で 

ちょびっと 強い虚栄心 がむき出ていた。
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 おひさしぶりねぇ~~~

 おほほほほほほぉ~

by yayoitt | 2012-02-20 04:08 | 英国暮らしって... | Comments(10)