<   2010年 11月 ( 29 )   > この月の画像一覧
11月最終日は ・・・ 雪まみれエジンバラ
記録的な大雪。

低地のエジンバラに、雪が舞うことすら珍しい。

週末にどっさり降り積もり ・・・

それから毎日、毎晩、降ったりやんだり。

日中も、氷点下の気温が続いてるから。
c0027188_5553640.jpg

エジンバラの街は、麻痺状態。

私は2日連続で、いつものバスに乗れずにいる。

多分、運転手が仕事に出てこれないのだろう。

バスの本数がめっきり少ない。

しかも、車通勤の人もバスに乗るから、どのバスも満員。

今日、エジンバラのすべての学校が閉鎖。

動物病院でも、殆どの予約がキャンセル。

雪に慣れていない街は ・・・

膝まで雪が積もると、動かなくなる。

仕事の帰り ・・・

朝、ノーマンとクライドと行った公園を通ったら ・・・

ノーマンが雪の中から見つけたベーグル。

拾おうとした私に、マズルで突進してきたノーマン。

私は、大声で怒って ・・・

ベーグルを柵に引っ掛けたんだった!
c0027188_5562623.jpg

 マズルつけてて ・・・ 良かった
c0027188_5564595.jpg

ノーマン嬢は、食べ物が関わると ・・・

悪女に変わる。

家に辿り着く手前 ・・・

住宅地の中庭に ・・・

なんだか、お茶目な雪だるま。
c0027188_5555657.jpg

じ~っと見てたら

知らず知らずに

首が傾いてた。
by yayoitt | 2010-11-30 05:51 | スコットランドって... | Comments(23)
最後だなんて、言わないでっっ
週の半ばに ・・・

日本からの電話。

朝早く、まだ6時前の日本から。

両親からの電話。

マイケルが出て ・・・

 はい はい あぁ、そうですか はい わたしはげんき な 

そのやり取りで、両親からだとすぐ、わかる。

 パパ衛門は げんきか?

 あぁ そうですか よかったなぁ
 

苦笑しながら、電話を替わる。

私が、来年は5月か6月頃に、一時帰国することを伝えると ・・・

 そうかぁ~ 田植えと重ならんけりゃ良いがなぁ 

と心配するので、重なったら、一緒に田植えをすると約束。

母が言う。

 やっこちゃんがスコットランドに帰るときになぁ ・・・ 

もう、日本からこっちに帰る話? と訝しげに思っていると。

 かあちゃんとパパも、一緒に、スコットランドに行けんかと思ってな 

ここ数年、日本に帰るたびに、父が言うのだった。

 あと1度だけな、死ぬ前に、エジンバラに行きてぇのよ 

父は79歳だ。

母は75歳。

すぐに風邪をひいたり、不調を訴えることが多くなった2人。

一大決心 ・・・。

飛び上がって大喜びしたいところだが、冷静に答える。

 今度は、安い飛行機なんてこだわらずに、楽なのでおいでよ 

いつも、思う。

せめて、両親の乗る飛行機のお金を払えたなら。

せめて、飛行機の座席をビジネスクラスにするようなプレゼントできたら。

両親が来る。

3度来て、エジンバラが大好きだと繰り返す両親。

手放しで バンザイ~ ではなく、大事に、冷静に、彼らを迎えたい。

できたら ・・・ 9月の穏やかなエジンバラに。 
c0027188_6574678.jpg
 
           またここで、一緒にご飯を食べよう 


 
by yayoitt | 2010-11-29 06:40 | 遠くにて思う日本 | Comments(22)
ノーマン、サイになる
スカンジナビアからの風は、湿気も連れてきた。

土曜の夜にも、雪が降り続き ・・・

スコットランドの低地にも、雪がどっかり積もった朝。

 思い出すねぇ~

 飛騨にいた頃をねぇ~
 

ノーマンに話しかけながら、リードを付ける。

もちろん、マズルも欠かさない。

 シンガポールとかは降らないよねぇ、雪

 だったら、あまり慣れてないよねぇ~
 

シンガポールで長い年数を暮らしていたクライドに話しかける。

近くの、フェンスのドアをちゃんと閉められる公園へ。
c0027188_0175272.jpg

日曜にしては早朝、8時。

人気(ひとけ)は無し。
c0027188_0233165.jpg

 うぃ~~~~~~~~~~~っっ 
c0027188_023753.jpg

ノーマンは、鼻を雪に突っ込みながら走るのが好き。
c0027188_0243853.jpg

良い物(彼女の場合は食べ物)は ・・・

見えてるよりも、隠れてる方が、楽しいんだよね。
c0027188_025236.jpg

 きっと、私の リサイクル好き の心理と同じ?

 女同士だものねぇ~、お嬢さんっっ


と、ノーマンの後を追いかける私。 

そんな私を、さっさと置いて行くのはクライド翁。
c0027188_0321349.jpg

 まったく ・・・

 聞いてらんないよ

 女ってのはぁ、よく喋るよなぁ

c0027188_0473780.jpg
  
ノーマンは、マズルに雪をいっぱいに詰めながらも、走る、走る。

そうして時々、飛び跳ねるのは、あれ、なんだろう。

 なんだろうなぁ~ 

 女のことは、謎ばっかりだよ
 
 
昔はもてたのかなぁ、アメリカンコッカー翁、クライド。
c0027188_0585145.jpg

 思い出すねぇ~

 田んぼで、よく腐った菜っ葉とか掘り起こしてたよねぇ~
 
c0027188_0371928.jpg

 うんうん

 あの頃は、良かったわぁ ・・・
 
c0027188_038480.jpg

 今は、これのおかげで ・・・ 

と、目の下に乗っかったマズルを見つめるノーマン。

 これのおかげで ・・・

 クライドに サイ って呼ばれたんだからっっ
 
c0027188_0393058.jpg


 おお~ おお~ 納得!!! 
by yayoitt | 2010-11-28 23:59 | 愛犬ノーマンのこと | Comments(20)
はやく来ちゃった、エジンバラの冬
土曜の朝は ・・・

予報どおりの ・・・

 ゆ    

    き
 

昨夜から、ずっと気温が下がって ・・・

目を醒ますと ・・・

       

   き


積もった雪が、固く凍っている ・・・

        

                 き


それが、地面でじっと頑なに ・・・

              

  
     き


外に出て ・・・

友と語った帰り道 ・・・
c0027188_440867.jpg

滑らぬように、慎重に足のうらを乗せる ・・・

         

 き


クリスマスを4週間後に迎える、古い街 ・・・

もの ばかりが溢れかえる ・・・
c0027188_4403956.jpg

ショッピングの人 ばかりが右往左往する ・・・
c0027188_441689.jpg

うつむくと ・・・

 ゆ    

    き


そして ・・・

愛しい命が残した足跡 ・・・
c0027188_4413218.jpg

もの にも ・・・

クリスマス にも ・・・

執着しない命 ・・・
c0027188_441558.jpg

             
          

  
     き

by yayoitt | 2010-11-27 02:53 | スコットランドって... | Comments(24)
野良猫を救う人
ペット(Pet) とは ・・・

 人と交友関係を結ぶコンパニオンとして人と暮らす動物
 人を喜ばせる、楽しませるために人と暮らす動物
 人の家族の一員として暮らす動物

 これらは ・・・

 野生動物
 経済的な理由や物質的な理由で人に使われる 家畜動物 
 実験に用いられる動物 仕事をする動物 娯楽(競争など)の動物
 
 とは違う動物である

c0027188_6361146.jpg

ペットの代表といえば ・・・ 犬と猫だろう。

犬も猫も、人と暮らして幸せであり、野生動物とは違うのである。

つまり、人の責任の下で生きるべく動物で。

野良猫 野良犬 は、どういう形かで、人が責任を放棄したものだ。

捨てられたり、見放された犬猫が子供を産むことも多い。

人が持つ、ペットへの責任には ・・・

 食料 眠る場所 運動 最低限の医療 を与えること。

そこに加えて大切なことは ・・・

その命が 幸福 であること。

また、もう1つ大きな責任には ・・・

妊娠、出産をコントロールする ことがある。

ひとつの命に責任を持つとき。

その命が、更に命を増やすのであれば、その全ての命の責任は飼い主にある。

その、未来の命の行方まで責任を持てないのであれば ・・・

避妊手術、去勢手術を選択するという、大切な義務がある。



 野良猫を救いたいと願う人がいる

 仕事に行く途中で見かける猫の家族

 母親らしき猫が、ある日、小さな子供を従えて工場裏にいた

 足を止めて近付くと、とても人懐こい仔猫たち

 雨の夜は、不安になる

 ・・・ 屋根もない場所で濡れているんじゃないだろうか?

 冬の朝方には、心配になる

 ・・・ 身を寄せて、凍えているのではないか?

 照りつける夏の太陽を見上げて、辛くなる

 ・・・ 焼ける砂利道から、影を見つけてるのだろうか?

 車を運転しながら、怖くなる

 ・・・ どこかで、車に撥ねられたりしないだろうか?
c0027188_6365999.jpg

 何度も足を運ぶ彼女

 季節が少し移動した

 仔猫と母猫の区別がつかぬ頃

 さらに、小さな仔猫の姿を見つけた

 彼女の心は、ぎゅっと締め付けられる

 そして、考える

 ・・・ なにか、できることはないか?

 ・・・ なにが、最善なのか?

 ・・・ どうしたら、その猫ひとつひとつの命が、幸せでいられるか?

 工場らしき場所からは、人の影が見え隠れする

 猫たちのところに、足を運ぶ様子が残っている

 彼女は、必死に考え、決断し、打消し、また決意しては諦め。

 けれど、一歩、踏み出すことを選択する
c0027188_6373295.jpg

 
 彼女が、思い切って動き出してから ・・・


 いま


 工場で、猫の面倒をみていた人は、母親猫と、数匹の猫といる

 同じ場所で ・・・

 けれど、トタンを張り、それぞれの猫の性格も語る


 いま


 すべての猫の、避妊手術と、去勢手術の傷跡は消えている

 なんとか、その猫たちを救いたいと願った人

 彼女は、一大決心をした

 工場の人に申し入れ ・・・

 そこに居るすべての猫が、2度と、不必要に命を増やすことがないように

 そこに発生する、経済的、物理的なものを負う覚悟で

 
 いま


 彼女は、そのうち、2つの新しい命を、わが人生に迎え入れ

 トタンの張った屋根の下でじゃれあう命に再会し

 トタンを張ってくれた工場の人の、優しく猫を見つめる目に頷き

 慣れてはいないけれど、温かい手で、2つの毛むくじゃらを抱き寄せる  
 
 
 あの野良猫たちを救いたい ・・・

 あの野良猫たちが幸せであって欲しい ・・・

 彼女の思いは、トタンを張った男性に移動する

 浸透する


c0027188_6375820.jpg
 
せめて わたしに できること 

それを実行することは、決して、容易ではない。

それが、何なのかを見極めることすら、できないのが常である。

もしも頭ではわかっていても でも やっぱり が襲ってくる。

 あの子達に幸せになって欲しい

その一心で、けれど、試行錯誤をしての選択。

暑い夏、寒い冬、雨の夜 ・・・

彼らはきっと、愛情と穏やかな守りの腕の中で眠るのだ。
by yayoitt | 2010-11-26 03:29 | 保健所の動物のこと | Comments(8)
スカンジナビアの冷たい空気と、神経痛
身体が、ちょっと弱まると、出てきやがる。

神経痛 ・・・ 

今朝から、スコットランドには、とっても冷たい空気が。

なんでも、北のスカンジナビアから吹いてくるらしい。

今夜には、エジンバラでも、雪の予報。

冷たい空気が、逆撫でてくれやがる。

神経痛 ・・・ 

あっついお風呂に入って、早寝しよう。

と、そんな夜。

 おやすみなさい 

神経痛 ・・・ 

出てけ。
by yayoitt | 2010-11-25 06:23 | スコットランドって... | Comments(14)
8年目の、弱い日の目
スコットランドでの3年の暮らしの後。

2002年から2年間は、人生の中で最も幸せな時間のかたまり。

愛する故郷に暮らし ・・・

マイケルがいて ・・・

両親と姉がいて ・・・

ノーマンと出会って ・・・

学生時代から知っている同僚がいて ・・・

馴染みの同級生がいて ・・・

2003年はじめ、翌年にはスコットランドはエジンバラに帰ることが決まった。

ノーマンを連れて、一緒に暮らすエジンバラ。

何もかもが傍にあった、幸福な時間からの出で立ち。

想像すると、涙が出た。

飛騨での生活が、あまりにも、幸せだった。

それでも、スコットランド(再度)移住計画は進んでいき ・・・

季節の移り変わりと、時の流れに、身を捩(よじ)らせていた、あの頃。

 エジンバラで、これを履いて、幸せになろう 

と、買った靴があったのを思い出した。

3年も住んでいたのに、エジンバラの季節のことをすっかり忘れていた。

2足の靴は、6年半前に連れてこられたまま ・・・。

飛騨の高山の、やけに大きなリサイクルショップで出会った。

手に取った時には、姉と母と父がいた。

ノーマンが、プレハブ作りの家で待っていた。 

マイケルが、汽車で出掛けて、仕事をしていた。
c0027188_5543172.jpg

大雨の続く10月に ・・・

素足なんかじゃ滅多に靴を履けない涼しい秋に ・・・

押入れの中から、靴箱に入ったままの2足を取り出してみた。
c0027188_558830.jpg

 これを、スリッパの代わりに履いて、幸せになるんだ 

飛騨の山々を見上げながら、こみ上げる何かを飲み込んだんだった。

来年、あれから8年目に ・・・

履いてみよう。

 今も、とっても幸せだ 

って、きっと ・・・

気が付くに違いないから。

何も、のどの奥に飲みこまなくても、そう言えるはずだから。
by yayoitt | 2010-11-24 05:19 | やっこのファッション | Comments(23)
4本足の ・・・
c0027188_6152293.jpg

 Our perfect companions never have fewer than four feet 

Colette(コレット) という人の言葉。
c0027188_6154546.jpg

直訳すると ・・・

 私達の最高のコンパニオンには、決して、4本以下の足はない 
c0027188_616210.jpg

正直な思いを、ちょっとだけ付け足させてもらって。

 私達の最高のコンパニオンには、4本足、2本足に翼を持つ 
c0027188_627296.jpg

最高のコンパニオン ・・・ 仲間 ・・・ 友

ノーマンの背中に手櫛をかけながら、耳元で呟いてみた。
c0027188_6292247.jpg

そんな、週の真ん中。
by yayoitt | 2010-11-23 05:56 | 愛する動物のこと | Comments(8)
記憶の森と、閉ざされた箱
それは、汗ばむ初夏の午後だったと記憶する。

夏休みに入る前の、小学校からの帰り。

玄関の上がりたてに腰を下ろす。

白い靴下を砂埃で汚して、靴を脱ぐと、咳き込んだ。
c0027188_5523532.jpg

 やっこちゃんか おかえり 

普段なら、家には誰もいない時間帯だったのだが。

それだけではなく、それが、叔母の声だったから驚いてしまった。

叔母は、地元の汽車で1時間以上もかかる炭鉱の町に住んでいた。

平日の午後に、その叔母がいるのが、どうしてかわからなかった。

靴を脱ぎ捨て、畳の部屋の襖(ふすま)を開けた。

蒸し暑いのに、カーテンが敷かれたままの薄暗い部屋。

カーテンは煤けたオレンジ色で、表通りから入る光を遮断していた。

叔母は、敷かれた母の布団の横に正座していた。

 Sねえちゃん、どうしたの? 

叔母に訊ねながら、そこには、母が横たわっているのに気が付いた。

 あれ? かあちゃん、どうしたの? 

よく太った叔母の尻のすぐ横で、母の頭がかすかに動く。

 やっこちゃん 

声を落として、叔母が続ける。

 お母さんね、足をけがしたから、寝とるんやよ 

襖を開いた格好で立ったまま、私が見ている母から、声は聞こえなかった。

 かあちゃん、大丈夫なの? 

母は、頭まで布団をかぶっていたが、それが動くほど、大きく呼吸していた。

 やっこちゃん、大丈夫やよ

 今日一日な、ゆっくり寝とれば、元気になるでな
 

薄暗さと、蒸し暑さと、叔母の仄白さと、母の布団の動き。

それが、なんとなく私を拒否しているようで、それ以上、何も聞けなかった。

そのまま、そこに居ることすら、いけないことのような気がした。

朝は普通に私を小学校へ送り出した母。

母は、足をけがしたのではないんじゃないか、そう感じた。

だけど、本当のことを問うことは、しちゃいけないことなんだと、感じた。

その後、叔母がいつまで家にいたのか ・・・

その夜、母はどうしていたのか ・・・

記憶にない。
c0027188_5515815.jpg

オレンジ色のカーテンが閉まった部屋には、沈黙と尋ねられぬ疑問。

この午後の、ほんの5分ほどの出来事を、忘れられずにいる。

だけれども、誰にも、この午後のことは、母のことは、問うたことはない。

ただ、子供ながらに感じて、納得して、記憶を隅に追いやったのだった。

大人には ・・・

時に、いろいろな事情がある。

大人には ・・・

その時々で、吐かなくてはならなかった嘘がある。

大人には ・・・

子供に背負わせたくない事実がある。

大人には ・・・

子供に伝えたくない現実がある。

ただ、なんとなく、そういうことを理解して、飲み込んだ。
c0027188_5513184.jpg

知りたくても、知るべきことではないことが、ある。

不思議に思っても、それを解決する必要のないことが、ある。

一生の中で、言わなくて良いことが、沢山ある。

言わない方が良いことが、ある。

知らなくて良いことが、ある。

遠い記憶の中で ・・・

オレンジ色の古びたカーテンから入る強い光。

人は、それぞれ、必死に生きている。

悲しみとか、憂いとか、後悔とか ・・・

叔母の仄白い、よく肥えた肢体。

人は、そうして生きている。

歯を食いしばり、生きている。

記憶の湖へ、漕ぎ出す一艘の船。
c0027188_551041.jpg

辿り着く場所で、見つける箱。

開けたいけれど、開けてはならない箱。

守らなくてはならない、秘密が、誰にでもきっと ・・・ ある。
by yayoitt | 2010-11-22 04:16 | 思い出 | Comments(18)
カフェはしご
先々週の日曜日

間抜けで、おっちょこちょいな私。

そんな私を、飽きもせずに、誘い出してくれた友。

日曜の朝、10時。

今日は、ちゃんと会えた。

地下の小さなカフェ。

雨と風で寒い朝なのに ・・・

カフェはドアが開け放たれている。

そこで働くお兄さんは、半袖。

Rちゃんは

 寒いねぇ、コーヒー一杯だけ飲んだら、場所、変えようね 

と。

コートや帽子、マフラーをしたまま、20分ほど、美味しいコーヒーを堪能。
c0027188_0554565.jpg

その窓からは、向かいの大きな建物のてっぺんが見える。
c0027188_057955.jpg
 
てっぺんに立つ像の頭の上に ・・・
c0027188_0575197.jpg
 
止まっているのは、カモメ。
c0027188_0584321.jpg

 カモメは何を見てるんだろうか? 

Rちゃんと、美味しいコーヒーを飲み終え、早々に店を出る。

 寒かったねぇ~ 

そのカフェの向かい側のスターバックスに、Rちゃんの相合傘で駆け込む。

雨と風は強いまま。

スターバックスの中は暖かくて、コートもマフラーも帽子も手袋も脱げた。

その席からは ・・・
c0027188_123441.jpg

同じ建物のてっぺんが、ちょっとだけ違う角度で見える。

そこにまだ、じっと佇んでいるのは ・・・
c0027188_133755.jpg

 同じカモメかなぁ 違うカモメかもなぁ 

Rちゃんと、色々な話をする。

難しい経済のこと ・・・ これは私は口を開けて聞き役(笑)で。

Rちゃんが冬に日本に帰ること ・・・ 私は多分、5月か6月かな。

Rちゃんのスコットランドでの結婚式の時のこと ・・・ かなり興味深い。

私が京都で、両親に贈ってもらった、結婚パーティーのこと ・・・ 懐かしい♪

今、読んでる本のこと ・・・ 村上龍 は 希望の国のエクソダス 

次から次へと、話題が移る。

マヤ暦が終わる、2011年12月のはなしとか ・・・ この世の終わり?

お昼過ぎまで夢中になって話し込む。

そしてまた、寒い冷たい雨と風の中へ。

Rちゃんが 見て行こう! と誘ってくれた場所。

The Dome

 クリスマスツリーがすごいんだよ!  

背丈の小さな2人が、覗いてみたそこには ・・・
c0027188_1144541.jpg

すっごいクリスマスツリーが、色を変えながら輝いていた。

寒いけど、濡れて冷たいけれど、嬉しい気持ちになった。

そんな日曜の午後。
by yayoitt | 2010-11-21 00:43 | 英国暮らしって... | Comments(11)