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いつもの週末 だけど ・・・
土曜日 気持ちよく晴れた朝。

早起きしてバスに乗って、近くのペットショップで鳥用の水入れを買う。

病院のインコ、チャーリーのそれが壊れて、水漏れしていた。

土曜の午後から月曜の朝まで、誰もいなくなる病院、水がなくなっては困る。

二階建てバスの一番前の席に座る ・・・ そう、最前列が大好き
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           以前にも、こんな写真を確か、撮ったっけ
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      結露で見えにくいけど(って、殆ど見えないけど ・・・)
           左手にそびえ立つ エジンバラ城


帰り道、ヴィーガン商品を沢山置いてある店で買い物をする。

この土曜日が 無買日 と後で知ることに ・・・。
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お店から家までの10分ほど ・・・ また観光客気分で歩いてみる。
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          こんな街並みが、私は好きなんだなぁ ・・・

古くて狭くて ・・・ でも、とても懐かしい気がする、この建物。
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        日本や東南アジアに、こんなアパートあるなぁ

こういう一戸建ての大きな家も、フラットになっている。
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        一体、この中で何世帯が一緒に暮してるんだろう

犬を撮ろうとカメラを向けたら ・・・
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     おもむろにウンチ始めたから、建物を撮る振りして チ~ズ♪ と

土曜の午後、一泊予定で我が家に来たのは。
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            ボーダーテリア の バーニー 8ヶ月
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遊びの手加減も、タイミングも、やめる加減もしらない バーニー

ノーマン嬢 と クライド公 に怒られてばかり。
(懐かしのコミック マリーベル を読んでるので、かぶれてるらしい)

夜、眠ってる クライド公 に遊ぼう攻撃を続ける バーニー

ノーマン嬢 には激しく叱られているので、あまり近付かない)

ケージトレーニングされているので、ケージに入れて扉を閉めると朝までグッスリ。

仔犬とは言え、ちゃんとまとめて眠らないとな ・・・ クライド、ご苦労さん

日曜、サブゼロの良く晴れた朝。

帽子がないと、耳がちぎれそうに痛い。

この寒さが、私の好きな 痛い寒さ なんだなぁ~ 

大きなリュックを背負って、マイコロとスーパーに買出しへ出掛ける。
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今朝は、ちっちゃなヨークシャーテリアが繫がれてた。

いつも、スーパーの前には 買い物中の飼い主を待つ犬 が繫がれている。

ちっちゃなヨークシャーテリアは、ぶるぶる震えながら、大好きな誰かを待ってた。

バーニー の帰った後の家の中は ・・・

なんだか、とっても静かで、ちょっぴり寂しくて。
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                いつもの夜
by yayoitt | 2008-11-30 02:30 | 英国暮らしって... | Comments(19)
無買日 ・・・ 何も買わない日
11月29日(11月最後の土曜日) Buy Nothing Day無買日

大切なお友達のブログで知りました。

1992年にカナダで始まり、世界に広がったこの動き。

Buy Nothing Day

欧米では、クリスマスショッピングが始まる11月最後の週末。
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サイトの最初のページに、こうあります ・・・

 かつて日本には もったいない という言葉がありました。
 お金を使うときは、本当に必要なモノだけを買っていたのです。
 いま、本当に必要なモノは、身の回りにほとんどそろっていますよね?
 それでも私達はどうして次から次へと色々なモノを買い込んでしまうのでしょう?
 まるで何かに突き動かされるように。
 あたかも心の底から欲しいと思っていたかのように。
 無買日(Buy Nothing Day)は1年で1日だけ 余計なモノを買わない日 。
 そして 消費 について考えてみる日です。
 わたしたちの財布と心、そして地球環境に優しい日です。
 お金で買えないモノを取り戻してみませんか?


今日、私は何を買っただろう ・・・

 ☆ 電気を点けてラジオを聴き、PCを見つめたりキーボードを叩いた

 ☆ 泊まりに来ていた二日酔いの義姉にオレンジジュースを買った

 ☆ しばらく切らしていたリップクリームを買った

 ☆ お腹が空いてる時に見てしまった、おせんべいを買った

 ☆ 病院のインコ(チャーリー)の水入れが壊れたので、新しく買った

 ☆ お風呂に入ろうと、バスにお湯をはっている

 ☆ マイケルの携帯に、どうしても必要ではないけど電話を掛けた

 ☆ 誰もいない今の電気は灯ったまま
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生活の中で得られるすべてのものを、私達はお金で買っている。

それが、どんなに当たり前で容易いこととなってしまっているか。

改めて考えてみないと、何も感じずに繰り返して続けて行ってしまう。

スカートだって幾つもあるのに、好きな物に巡り合うと、買ってしまう。

PCを消して本を読めば良いのに、癖のようにぼんやり座って過ごすこともある。

無買日 を知って、普段からの自分の消費生活を考え直す。

こういう日があることを、知れて良かった ・・・。

人間社会で、消費社会で暮す以上、出来ることには限りがあるけれど。

それでも、何かを消費する時に、今一度、手を引っ込めて考えること。

 わたし、本当にこれが必要なんだろうか?

今あるモノを、使いまわすこと ・・・ 本当の意味でのリサイクルを。

街の飾り付けが済んだショッピング大通りを見ながら ・・・ 
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   クリスマスショッピングの買い物客で賑わい始める直前の、今日の大通り

目を閉じて考えてみたい。
by yayoitt | 2008-11-29 04:29 | 自然環境のこと | Comments(33)
一足早いクリスマスディナー
05年11月7日

正式に動物病院で仕事を始めたんだった。

ちょうど3年が過ぎ ・・・

新しい体制で、3人だけのフルタイムが始まってから1年半。

先々月には、10%のお給料アップがあった。

理由は ・・・

開業20数年以来、この9月の収入が最高額だったらしく。

小さいけど、チームとしての働きを認めてくれて、高く評価してくれたそう。

私は、言葉と文化の壁もあり、まだまだ Sillyやっこお馬鹿なやっこ)と呼ばれる。

多分、ずっとそう呼ばれると思うけど。

思い起こせば、日本の病院勤めでも、私は お馬鹿なやっこ だったっけ。

お馬鹿で、だだ漏れて働いていても、それを評価してもらえるって ・・・

すっごく嬉しい。

思い起こせば、4年半前。

スコットランドに到着してすぐ、エジンバラ中の動物病院に出した履歴と手紙。

たった1つだけ 是非、ヴォランティアに来て下さい と返事があった。

それが、この動物病院。

正式なスタッフとして雇われることになるとは、思ってもみなかったあの頃。

11月最後の金曜の夜 ・・・ ちょっぴり早い年の締めくくり
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          イタリアンレストランでのクリスマスディナー

右手前から  獣医師Mr.B  アンジェラ(元同僚) カトリーナ(動物看護師)
フィオーナ(スタッフマネージャー) 獣医師Mrs.B 
リンジー(パート) マンディーサ(数年前に実習に来ていた獣医科学生)

毎日、何時間も顔を合わせて一緒に働く同僚たちは ・・・

誰よりも一番、一緒に時間を過ごしている。

同じ思いを共有して、同じ目的に向かって働く同僚は ・・・

友達でもない、ライバルでもない、なんか特別な存在なんだなぁ。
by yayoitt | 2008-11-28 22:11 | 動物病院での出来事、仕事 | Comments(19)
感動するということ それを伝えるということ
人生の中で ・・・。

足を止めて立ち止まり、両手を震わせて涙がこみ上げる ・・・

そんな大きなものではなくても、心が揺り動かされる 感動 は、あるもの。
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それが、街の喧騒から飛び立つ 一羽の鳥 の姿であったり。

PCの四角に映った お腹を空かせたシロクマと犬の抱き合う 様子であったり。

買い物客で溢れる大通り、時間が止まるかのように 見詰め合うハトと彼 とか。

小さな身体に宿る命を 必死で探す見知らぬ誰か の叫び声であったり。
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それは嬉しいことだけでなく、悲しい辛い思いも含めて、心が動かされること。

感動 するということ ・・・

心に深く刻みつけて忘れないこと ・・・。
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感動 とは、その五感を使って感じる中で、心に直結する強い波。

人が、経験の中で味わう、人生の醍醐味。
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私の 感動 を、隣の誰かが同じように 感動 するとは限らない。

とてもプライベートで、比べようのない、その人にとって唯一の宝になる。

もしも ・・・ 

ある 感動 を、自らと同じように分け合える誰かに出会えたなら、奇跡のような幸せ。 
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感動 は、人から人には伝わりにくい。

ある人の 感動 を、その人が言葉や文字で表しても、相手には同じように伝わらない。
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ただ ・・・

感動 している人の瞳の潤いや、空を仰ぐ姿に、人は時に 感動 する。

感動 とは ・・・

その人自身が経験の中でこそ得る、ご褒美なのかも知れない。
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愛する人に、友に、家族に、誰かに伝えたい 感動 があるだろう。

その心の揺さぶりを ・・・

言葉にできないからこそ、文章にできないからこそ。

感動 なのに違いない。
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もしもそれを 歌ってしまうと、外れる音がある。

もしもそれを 演じてしまうと、見なくて良い舞台裏がある。

もしもそれを 唇で流し込むと、味わえない香りがある。

もしもそれを 花束に変えてしまったら、クシャミをもよおすこともある。

もしもそれを 肌の温かみで伝えると、余分な欲がまとわりつくこともある。
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感動 は、伝えようと思えば思うほど ・・・

悲しいかな、その掌に余ってしまう。

零れてしまう。
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感動 は、ある人が感じる心の揺さぶり ・・・。

それを感じている姿を見られとき、知られとき、聞かれるとき、感じられるとき ・・・

誰かを 感動 させてしまう。 
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人が誰か(何か)を愛する姿。

それを見、知り、聞き、感じるとき ・・・ 人々は深い感動に胸をざわつかせる。
by yayoitt | 2008-11-27 06:29 | 愛する動物のこと | Comments(11)
インコのチャーリー 新しい日課
病院の看板インコ Charlie(チャーリー)

飼い主さんの Mrs.M が彼に最後に会いに来てから、もう1年以上が経つ。

もしも彼女が元気なら、98歳にもなっているだろう ・・・。

だけど、何の音沙汰もない今 ・・・。

私たちは、誰も口にはしないけど ・・・。

チャーリー が Mrs.M に再会することはないだろうと思っている。

彼の病院での暮らしが始まってもう、3年近くになる。

彼の生活は、それが慣れてしまったとは言え、寂しいだろうと心配になる。

月曜~金曜 夜の7時過ぎから翌朝の8時まで、誰もいなくなる
土曜の午後1時以降~月曜の朝まで、やはり誰もいない病院で独りぼっち

その間の食べ物や水、そして寒さ避けは、とても気を付けて交換したり、準備する。
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          夜と週末は、こうして独りでカゴの中にいる

こうして3年も元気に居てくれる彼だが、毎週末になると、頭から彼のことが離れない。

ブラインドを下ろした、日の当たらない建物の中で独りで過ごす小さな命 ・・・

月曜の朝、待ちきれない思いでオフィスに入ると、

小さな頭を傾け おはよう を聞いてくれる愛おしい命 ・・・

もう、私たち同僚の間で チャーリー のいない病院は考えられなくなっている。

忙しいさなかでも、電話に追われても、ご飯が食べれなくても、悲しいことがあっても。

チャーリー が、そこにいる、そこで餌をついばむ、そこで糞をする、そこで歌う。

それだけで私達は、抱える色々な気持ちの整理を、することが出来る。

そんな チャーリー に、新しい日課ができた。

それまでは、あくまでも彼は クライエンツから預かっているインコ と理解していた。

だから、万が一を考えて、カゴから出すことを控えて来たのだ。

               それがっっ

ある日 わざと うっかり チャーリー をカゴから出してしまった私。

同僚と、彼の羽根を広げて飛び回る姿を(ニタニタ)微笑んで見つめていた。

と、それから毎日 ・・・ おっっ 
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ドアを締め切り、窓を閉め、一番、静かな時間帯を選んで ・・・
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まだほんの10分くらいだけど ・・・
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チャーリーをオフィスの中、飛ばせてあげる。

秋に入った頃から、余り歌わなくなった彼だけど ・・・。

このたった10分の日課ができてから、まるで夏の間のように、朝から歌うようになった。

まだ、飛んで焦ってとまっては、心臓を高鳴らせているけれど ・・・。

昨日は、傾いて積み上げられた本の上にとまりながら、羽根の手入れしてた。

Mrs.M と暮している頃は、彼女の肩で歌を歌っていたという。

今年のクリスマス休暇には、我が家に チャーリー がやって来る。

2週間、知らなかった彼の、夜の顔や眠る姿を ・・・。

    チャーリー、病院で私たちと過ごす時間を、少しでもより楽しいものに!
by yayoitt | 2008-11-26 03:50 | 動物病院での出来事、仕事 | Comments(18)
温度の違い
私とマイケルの間には、きっと 5度 くらい体感温度に違いがある。

岐阜は飛騨の山奥で、マイナス20度にも達する冬を30回程も経験してきた私。

冬でもマイナスになるならないのスコットランド、ローランド(低地)生まれのマイケル。

そこで生まれ育った彼の方が断然、寒さに強い ・・・。

以前に、聞いた話。

 人間の汗腺の数は、生まれた数ヶ月の環境で決まる

例えば、あっつい場所で生まれた赤ん坊は、汗腺(汗の出る腺)の数が多い。

寒い場所で生まれた子供は、その数が少ない。

私は、3月生まれ、飛騨はまだまだ寒い時期 ・・・ 

だけど、飛騨の人々は、暖房をとても強く集中させる傾向にある気がする。

ファンヒーターとかコタツとか、直接、身体に当たる熱で暖を取る。

それに比べてマイケルは、2月生まれ、飛騨の3月と同じくらいかも ・・・

彼の育った環境は、暖炉やセントラルヒーティングなどで家全体を温める。

直接の熱は、彼らには暑すぎるのかも知れない。

極寒になると 私は強い。

でも、雨の降る肌寒い気温は、断然、マイケルが強い。

私は、指の先から爪先まで何処もかしこも暖まらないと、暖かいと感じない。

寒い場所であっつく育ったであろう、また、あっつい夏を持つ私はきっと、汗腺が多い

それに比べ、年中、涼しくて暑さを知らない場所で育ったマイケルは、汗腺が少ない


本当のところは不明だけど、自分で勝手にこう、解釈してる。

この数日、とっても冷える。

家の中でも、セントラルヒーティングの(生易しい)温かさに慣れない私。

外に出ると、雨と風が身体に当たる ・・・ 体感温度が下がるんだなぁ。

ふと、気が付く  何枚も重ね着している自分  に。

       ジャジャ~~ン♪ やっこの重ね着ショー ジャジャ~~ン♪
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           雨と風にはやっぱり、カッパが放せないっっ
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            カッパの下には、厚手の荒編みを
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       厚手の荒編みの下には、冬用のペイズリー柄のカーディガン
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              隠れてましたが、マフラーも
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            ペイズリーのカーディガンを脱ぐとぉ~
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         薄手のvネックのセーターと、その下に半袖のTシャツ

5枚とマフラー ・・・。

家の中では マイナス カッパ だけ。

そう、マフラーは常に家の中でもしているし。

       ジャジャ~~ン♪ マイケル重ね着ショー ジャジャ~~ン♪
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              シンプルにTシャツ2枚

しかも、この余裕の笑顔。

        ジャジャ~~ン♪ ノーマン重ね着ショー ジャジャ~~ン♪
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               おおっっ 自然体っっ 

ちゃんとTシャツも、コートもあるんだけど、固まっちゃうんだよねぇ。

もうちょっと練習して、可愛いあったかTシャツ着て、歩きたいねぇ。

 ノーマン、日に日に、少しづつ元気になってます、ありがとうございます!!
by yayoitt | 2008-11-24 05:59 | 国際結婚って... | Comments(24)
何かが、どこかがいつもと違う ・・・
ちょうど1週間前、ノーマンが嘔吐して始まったんだった。

元々、拾い食いのひどいノーマンだったけど。

秋になって、その頻度や巧妙さ、真剣さがとっても増した。

ノーマンが目にする前に見つけようと、どんなに目を凝らしても ・・・

彼女の鼻のアンテナは、あまりにも感度が良いらしい。

 闘魂!拾い食いに命かけてます!夜露志苦!

とでも背中に縫ってありそうな、ノーマンの毎日の散歩。

・・・ 先週末、不消化の食べ物を大量に嘔吐したノーマン。
(もちろん、嘔吐した食べ物に気が付き、大急ぎでそれを食べ始めたけど)

その日から、嘔吐はおさまったけど、下痢~粘液便~軟便 が続いている。

毎日のように、真夜中にキッチンに残される柔らかい便とオシッコ。

元気はあるし、食欲も、拾い食いも変わらない。

だけど ・・・ どこかが違う。

何かがまだ、本当の彼女じゃない。


金曜日、獣医師に相談して、抗生物質服用を始めた。

同時に、特別食(消化を助ける)だけを与えることに。

やっぱり元気だし、キッチンへこうして おこぼれ 貰いに来るし。

いつもと同じのはずなんだけど。

だけど ・・・ どこかが違う。

何かがまだ、本当の彼女じゃない。


例えば、片方の目の上睫毛の傾きなんだとか ・・・

彼女が腰を下ろした、その呼吸の速さなんだとか ・・・

私が帰って来た時に、寝ているベッドから上げる頭の高さなんだとか ・・・
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そう。

だけど ・・・ どこかが違う。

何かがまだ、本当の彼女じゃない。


もう1日、様子を見よう。

抗生物質も終わるし、そこからの彼女自身の頑張りに期待しよう。

それから、本格的に 散歩中のマズル を考えてあげよう。
by yayoitt | 2008-11-23 03:14 | 愛犬ノーマンのこと | Comments(13)
エジンバラ Close ぶらり旅
エジンバラのOld Town(お城がある古い街並み側)。

お城と宮殿を繫ぐ一本の道、約1マイルを ロイヤルマイル と呼ぶ。

そこには、沢山の Close(クローズ) と呼ばれる脇道がある。

入り口は、綺麗に飾られたのもあれば、なんとなく人を招かざる雰囲気のも多い。
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そして、それぞれに ・・・Close と名前が付いている。
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             Old Fishmarket Close

週末、気温は低いけれども、青空の良い天気に ・・・。

観光客に紛れて、この Closes を探検することに(独りで)。

          いきなり入ると、立ち竦んでしまうような暗さ
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地面は何故か水が滴っていて濡れてるし、この道はどこへ続くんだろう。
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                あ、ハトが ・・・

Close は、どこかに抜けているものもあれば。
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そのCloseを利用して、雰囲気のあるレストランになっているものも。
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多くは、フラット(アパート)の建物の入り口や裏口になっていたりする。
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Close に入ると突然、その建物の陰になって真っ暗になる。
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あるCloseに入って見上げた空は ・・・ 狭かった。
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中世の頃は、この建物がもっと高くて、10数階建てにもなっていた。

建物の中にトイレがなかった為、こういう狭い道へも 排泄物 が窓から捨てられた。

もちろん、疫病が流行るのは ・・・ 当たり前としか言いようがない。

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こんな古いフラットにはやっぱり、古いシンクとかあるんだろうなぁ ・・・。

街並み自体が観光名所になっている建物 ・・・。 

小さくて古い部屋だけど、きっと家賃は、凄いんだろうなぁ ・・・。
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そのフラットの入り口は、こんなドア、私(152cm)でも屈まないとくぐれない。
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昔の人は全体に、背が低かったんだろうなぁ ・・・。

あ、Closeの奥、こんな所にレストランが ・・・。
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窓は歪んでいるし、どこにも平行線がない感じ。
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だし、建物自体が坂に建っているから傾いている。
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こんなに古い建物に今もなお、現代人が住んでいるというのが、素敵だなぁ ・・・。
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エジンバラのフラットは、地下フラットも多い。
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昔は、街の地下に沢山の 通り が作られていた。

疫病が流行った時に、そこに病人を閉じ込めて封じ込めてしまったという。

エジンバラの一部開放されている地下では、幽霊がよく見られるらしい。

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観光客に混ざって、必死にカメラを向ける私。
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歩き回った冬の午後 ・・・

心地良い倦怠感と共に、またちょっぴり、この街を見直せた、良い週末。
by yayoitt | 2008-11-22 20:50 | スコットランドって... | Comments(16)
ウォークマンのお陰
日本に帰る前に買った。

Sony の Walkman

長旅に備えて、それでも入れたのは60曲ほど。

しかも、全部 ・・・ 安全地帯 

そう、かなり固執してしまう性格なんだっけ。

初めての Walkman は、でっかくて重くてテープだった。

テープに入ってたのは、全部 ・・・ チャゲ&飛鳥 

色々と多様に楽しめば良いとわかっていても、何故か、固執する。

ウォークマン というと思い出す。

昭和62年 瞑想する猿 として登場したCM。

今、仕事に行くのにも、週末に出掛けるのにも、ウォークマンを忘れない。

仕事帰りのバスの中で ・・・ 

ウトウトして目覚めた時、安全地帯の歌が流れてるって素晴らしい。

様々な声や物音の喧騒に、耳を傾けることなく歩けるって嬉しい。

バラードなら、ゆっくり歩き、次の曲のテンポが速いと小走りになる私 ・・・

欽ちゃんっぽくって、なんだかとても単純。

あの猿を思い出して、私もポーズを ・・・ と。
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猿なのに、記憶はゴリラだったから ・・・ って、何故かヤスキ節だし。
by yayoitt | 2008-11-21 08:32 | 英国暮らしって... | Comments(12)
隙間風いやん
このフラットは、古いヴィクトリア様式で、天井が高くて立て付けが悪い

床は、緩いけれども傾斜があるので、ボールが一方に転がって行く。

その床と、取り付けられたドアの間には、どれも隙間がある。

ドアと床が平行していないので、片方は閉まっても、もう片側に隙間ができる。

だから、隙間風が入ってくるのだ。

これが、寒い。

それを防ぐ為 draught excluder(ドラフトエクスクルーダー) という物がある。
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つまり、風除け。
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この4年半ずっと 欲しい 欲しい と思いながら、ついつい買いそびれてる。
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前から狙っていたのは ・・・ Cath Kidston(キャスキドストン)のこれ!
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怠け者で、物忘れの激しい私は ・・・
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古いセーターを、こんな風に押し込めているんだなぁ ・・・。

あ ・・・ でも、このセーターに綿なり着なくなった衣類を詰めてぇ~

縫って長い棒にすればぁ~ オリジナルのができるなっっ

by yayoitt | 2008-11-20 05:59 | 愛犬ノーマンのこと | Comments(16)