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チベッティアン性格判断
同僚が教えてくれた チベットの性格判断 です。

紙とペンを準備して、3つの質問 に答えて下さい。

では、始めましょう ・・・。


       ☆      ☆      ☆      ☆


  質問1   下の5種類の動物を、好きな順番に並べて下さい

       牛    トラ    羊    馬    ブタ  


  質問2   下に書かれた5種類を、形容詞1つで表現して下さい

       犬    猫    ネズミ    珈琲    海

  質問3   あなたのことを知ってる人で、あなたにとって、
       とても大切な人のことを考えみて下さい。
       下の5つの色に最も相応しいと思う(直感する)
       人の名前を書き出して下さい。1人の人に対して1つの色です。
       1つの色に何人の名前が出ても構いません。

        黄色    オレンジ             

  

判断結果は、こちら
by yayoitt | 2007-04-30 04:22 | Comments(27)
虹の国から
窓を開けたら、が見えた。

新しい建物で、すっかり広い空を切り取られてしまっていたこの頃。

青い空にがかかっていた。

昔、はくぐれるものだと信じていた。

その真下をくぐる時に、見上げたは何色なのかを知りたくて、

何時間も自転車を走らせた夕方。

畑に留まる、くらいに鮮やかなインコの大群を見つけて、

途中ですっかりをくぐることを忘れてしまった。

大人になったそうで、どうしてはくぐれないかは頭で理解している。

だけどいまだに、はくぐれるんじゃないかと思っている。

夕立の後だけじゃない。

遠くを霧雨が移動する時だって、が立ちあがる。

それは、まるで生えているかのように。

に思いを馳せる人々がいる。

確かにあると信じているの橋もある。

愛する動物が、愛されるべきだった動物が、愛したけど愛されなかった動物が、愛さえ知らない動物が渡って行くの橋。

街の喧騒をつんざくようにが柔らかな弧を描く。

人々が一瞬、少しだけ目線を空に上げる。

それまで俯いて歩いていた男が、コートの襟をつかんで立ち止まり見上げる。

音もなく現れるその姿に、魂は確かに揺さぶられてしまう。

他に例えようのないその美しさや心に伝わる波長は、でしかないから ・・・。

窓を開けたら、が見えた。

何もとどまるものはない、ただ、時と自然の流れによって移り変わるものなんだよ

そう、語りかけているかのように ・・・
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by yayoitt | 2007-04-29 04:24 | スコットランドって... | Comments(6)
共に生きている
浴室の影から影へと、怯えながら足早に歩く 大きな蜘蛛 がいる。

隣の1人暮らしの男性の部屋に住み付いた コーンスネーク がいる。
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少しの温度の差を感じ取り、長い足を揺ら揺らさせながら部屋に入って来る
daddy long legs がいる。
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昨夜の雨が乾かないアスファルト、懸命に渡ろうとしている ナメクジ と カタツムリ がいる。
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その隣で、思わず目を見張って微笑んでしまう テントウムシ の赤が光る。
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しゃがんでいる私を、クンクンと匂いを嗅いで通り過ぎた チョコレートラブ がいる。
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その様子を塀の上で見守る 眠そうな  がいる。
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地球の土を全て飲み込み、柔らかくしては外へ出し続ける ミミズ がいる。

早起きは三文の徳、ミミズをくわえて飛び去る 小鳥 がいる。
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消えたばかりの電燈の上で、何でも知った顔して見つめる カラス がいる。

街のゴミばかり狙うようになってしまった カモメ がいる。
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住宅地の隙間を縫うように、通りから通りへと歩く キツネの親子 がいる。
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アメリカから持ち込まれ、元々いた アカリス を絶滅に追いやると人々が懸念し、
銃殺を考えられている 灰色のリスたち がいる。
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甘さを感じ取り、人家に上がった瞬間に気持ち悪いと靴で潰される  がいる。

いなくなったペットの張り紙に載せられた、白黒の写真 gerbil(スナネズミ)
がいる。
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お金のことしか考えられずに、太陽の暖かささへもうっとうしく感じている 人間
がいる。
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そして人間はどこにでも、どこにでも沢山いる。
by yayoitt | 2007-04-28 20:55 | 愛する動物のこと | Comments(25)
皆が持ち合わせる思い出 学校編
牛乳 を拭いた後、そのまま、もの凄く臭くなってしまった 雑巾
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真顔で、正しい雑巾の絞り方 を教えてくれた 担任の先生

愛想の良い 購買部 の おばちゃん

すぐに売り切れる メロンパン
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渡り廊下 ですれ違う イケ面 の 先輩

運動会 に揺れる 万国旗

つっかけ で登校してきてしまった 友達
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残した給食を貯め過ぎて、ネズミ が住み付いた 
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ケド は 計算ドリルカド は 漢字ドリル

休み時間になると体育館で取り合いになった カラー竹馬
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やっぱり取り合いになった フラフープ
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スカートの左腰の部分に差し込んで 四角く出した ハンカチ
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牛乳のフタ で メンコ をして遊ぶ 男子

ランドセル に付けていた お守り
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ランドセル のフタをわざと閉めずに、パタパタ鳴らして歩いく 友達

受け取らなくても良いように祈った、ギョウチュウの虫下し団子

人気者の 保健室の先生

夜になると笛を吹くと怖がられている 音楽室 の 笛吹き少年の絵
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誰1人残さなかった 給食 の 揚げパン
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スプーンなのかフォークなのか はっきりしない フォークスプン

首から提げて、描きたいものを探して歩き回った 画板

誰にでも、思わず噛んだ経験がある 香りつき消しゴム
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           ・・・  ねぇ、他には、他には ??
by yayoitt | 2007-04-27 02:32 | 思い出 | Comments(35)
カエルのリビッツちゃん
お友達の Hちゃん が、桜舞う春の日本一時帰国旅行 から帰って来た。

2週間の間、彼女の愛犬 麻呂 が我が家で過して、月曜日にご夫婦で迎えに来た。

とにかく、日本滞在が美味しかった と連呼する Hちゃん夫婦。

痛いほど、その幸福感が伝わってきて微笑が止まらなかった。

彼女が、お土産だと言って渡してくれた ・・・。

 “ やっこさんの、コレクションの1つに加えてもらえれば、嬉しいな ”

それが、この キャンドルスタンドでもある カエル くん。
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一目見て、すぐ好きになった。
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ティーライトキャンドルを背中に入れるようになっている。
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名前は、Ribbit (リビッツ)ちゃん だ。

英語で、カエルの鳴き声(日本だとゲロゲロ♪など)を、Ribbit (リビッツ) と言う。

声に出すと、ババッ と聞こえるが、文字にすると リビッツ となるのだ。

夏に向けて、毎晩、蝋燭を入れて楽しもう。

日本の夏を思い出しながら、故郷の田んぼで合唱するカエルの声を思い出しながら ・・・。
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 一昨年、両親から貰った風鈴が奏でる微かな音はいつも日本を思い出す
by yayoitt | 2007-04-26 02:33 | やっこのグッズ | Comments(20)
動物病院レポート 虐待 MIDORIへの鎮魂歌
生後5ヶ月の小さな子猫、MIDORI(ミドリ) が病院に来たのは、05年の12月のことだった。
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飼い主の Mr.M が以前通っていた動物病院から、虐待の恐れがあるから、と聞かされたのもその頃。(動物病院レポート 虐待?MIDORIの場合

数週間後、MIDORI(ミドリ) は悲しい姿で病院に戻って来た。
悲しい結末

解剖 がなされ、虐待の可能性が強いということで、このケースは、裁判送りになりましたが、(解剖

裁判の日程が決定される度に延期され延期され、今年の3月の予定も延期されたばかりの今日、新しい情報が入って来ました。(その後

裁判の取り消し を知らせる連絡でした。
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理由は、Mr.M が自らの有罪を100%認めたからです。

今まで不審な死を遂げた彼の子猫たちは皆、Mr.M によって殺されていたのです。
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家の中で小さな命を傷めつけては、病院に連れてきて涙を流した Mr.M。 

私達は虐待と疑いつつも、その小さく無抵抗な子猫を、Mr.M と共に返していたのです。

子猫たちが24時間、朝も昼も夜も、痛みと恐怖とに怯えて暮していた日々 ・・・。

短い命を、苦しみと恐れだけに費やして、消え去らせてしまった ・・・。

あの子達は、痩せてちっちゃな1.6キロの MIDORI(ミドリ) はもう、戻って来ない。

先週、同僚が Mr.M を見掛けたそうです。

あの頃に付き合っていた彼女ではない新しいガールフレンドと一緒に、春の日差しの中、幸せそうに大笑いをしながら車から降りて、子猫たちが殺されたアパートへと入って行ったのだそうです。

一体、誰が、この男性が 命を殺した人間 と知るのでしょう。
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誰が彼を、猫殺し と思い出させるのでしょう。

桜の花が散り積もるペイブメント、MIDORI(ミドリ) は、牢獄の部屋の窓から一体、小さな瞳で何を見ていたのだろうか ・・・ 
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MIDORI(ミドリ) と小さな命たちよ、人間は弱くて儚く、残酷な生き物だよね ・・・

どうか、その人間のいない場所で、永遠の幸せを感じて欲しいよ ・・・

気が付いていて、救えなかった私を、私達を、人間社会を、本当に本当にゴメンね ・・・

こんなことは、言い訳に過ぎないよね ・・・

痛みはもうない?しびれや痙攣も、今はないのね?

虹の橋の袂で走り回っているんだろうか ・・・

どうして、この世の生を、幸せにして上げられなかったんだろうか ・・・

愛しいお前たちへ

ただただ、ゴメンね ・・・

by yayoitt | 2007-04-25 03:02 | 動物病院レポート ケースから | Comments(27)
ベルトがない
バタバタバタバタ 

バタン、ドサッ、バタバタバタ

 なんだよ、うるさいなー、マイケル・・・。

バタバタ

 “ やっこ、僕のベルトはどこ? ”

 “ 何で私があんたのベルトの場所を知らなくっちゃいけないんだよ! ”

 “ だって、やっこが隠したんでしょう? ”

 “ 隠すって、何で、一体、何の目的で?? ”

パタパタ、ギーッ、ドサリ、ゴソゴソ

 なんで私が、あんたのベルトを隠すんだよ、一体 ・・・ それってどーゆー夫婦よ!

 “ やっこ、いい加減に出してくれ、ほら、ジーンズが下がって来るんだよ ”

そう言って、私の目の前に立ちはばかるマイケルのジーンズは、確かにゆっくりと下がって来ている

 “ だってぇ~、知らないものは知らないよ!人のせいにするなよー ”

そう答えると、マイケルは踵を返して、ノーマンと麻呂(お泊り中だった)を連れて、眠る前のちょっと散歩へ出掛けた。

5分ほどすると、マイケルとワンコ達が帰って来た。

マイケルの第一声 ・・・

 “ やっこ ・・・ 本当になぁ、ベルトがないと、ダメだ ”

マイケルを見てみると、玄関に立っている彼は、まさに ・・・
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               ・・・ こういう状態 

 あんた ・・・ それで外行って来たって、それって犯罪か、ティーンネージャーだよ

 “ どこに隠したんだよー、頼むよー、やっこーー ”

 ええーー!!!そんなーー!!!まじで知らねーーーーーー!!!

数分後、ドタバタが聞こえなくなり足音も静まったと思い、リビングでくつろいでいるマイケルに言った。

 “ あのさ、まじで私、知らないよ ”

すると、眠そうな目をこちらに向けながら彼は

 “ ん?何のこと?あ~~、ベルト?ほら、あったよ ”

 なんだよーー!あったんならあったって言えよーー!遠山の金さんジーンズじゃかわいそうだって思ってるのになんだよ、お前はーーーー!!

ベルトは、あるべき所、いつもベルトなどを締まっている引き出しに、あったらしい ・・・。

ま、ちょっとした復讐ってことで、写真貼り付けの刑!!
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        ジーンズが完全に落下する直前 パンツ見えてるぞ
by yayoitt | 2007-04-24 04:00 | 国際結婚って... | Comments(35)
感謝!!アブセーリング無事終了!! (証明写真)
             前からの続き

私は、その貴重な体験をじっくり味わいたかった(し、上のかわええ~兄ちゃんから去りがたかった)ので、ゆっくり降りるように操作をしましたが、一緒のグループの人の中には、まるで落ちるようにスピードを出して降りて行った 経験者(且つパフォーマー)もいました。
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        下降途中の(マイケル曰く)こわばった笑顔のやっこ

途中から強い風で、体が橋げたに当たり始めたので、足で蹴って蹴って、降りてきました。

砂浜に到着すると、お兄ちゃんが待っててくれました。

 “ どうだった?楽しんだ? ”

今日は彼の誕生日なのかと尋ねると、そうだと言いました。

しかも、近くでよく見ると、これまた かわええ~お兄ちゃん じゃぁ、ありませんか!
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    かわええ~兄ちゃんから、かわええ~誕生日の兄ちゃんに会った瞬間

装具を取り外し終わると、上のかわええ~兄ちゃん に言われたとおり、下のかわええ~兄ちゃん に、誕生日おめでとうのキス をしました。

色んな意味で満足して、待っているマイケルの元へ行き、かわええ~ダブル兄ちゃんのことを話し、興奮したまま、景色の良いレストランで遅い朝食を食べました。

かなり 邪念 入りのチャリティーイベントのアブセーリングでしたが ・・・

今回、わざわざ寄付金を送って頂いてご協力を頂いた方々、また、応援のコメントを送って下さった方々、本当に本当にありがとうございました

スコットランドの動物たちが、人間による虐待や苦しみから解放される未来を祈って ・・・
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by yayoitt | 2007-04-23 05:43 | 愛する動物のこと | Comments(30)
感謝!!アブセーリング無事終了!!
チャリティーイベントのアブセーリング、本日、無事、行なってきました!

SSPCA(スコットランド動物虐待防止協会)への寄付金は、合計£145,00(約3万8千円)、ご協力頂いた方々、本当にありがとうございました。

天候は、予報は雨にもかかわらず、比較的マイルドで青空も見え・・・。

Forth Railway Bridge に集まった、それぞれの好きなチャリティー団体に寄付する為に寄付金を集って集まった人々は数百人。

朝早くから夕方まで、橋から砂浜へと、老若男女が 飛び降り て行きました。

そうは人数が多くはない、私を含む SSPCA の為に寄付金を上げた人々に出会うとお互い挨拶をし合いました。

予定時刻が近付くと、係りの女性が6人一組のグループを作らせて、導いてくれました。

辺りは観客で一杯、アブセーリングをする人々の家族でピクニック状態。
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          遠くには Forth Road Bridge も見えます
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     これがForth Rail Bridge、その上から落ちる予定(笑)

まずは、6人で装備の準備です。
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            これったっけの装備なんだ!!
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      ヘルメットもかぶり、手袋もして、いざ橋の上へ!!

Forth Rail Bridge は、5000人もの労働者が要員され朝も夜も働き続け、多くの殉職者を出し、7年の歳月を経て1890年に、高さ110メートル 全長2.5キロメートル の鉄道橋が出来ました。

橋の一番上は電車が走っていますが、その一段低い所に、作業する人が1人歩けるくらいの、下は透け透けのワイヤーの通路があります。

そこまで、カラビナで命綱と繫ぎ、橋の途中まで歩いていくと、お兄さん(と言っても絶対に年下)達が、待っていてくれました。

お兄さんたちは誰も、笑顔が眩しく、ちょっとかわいい男性ばかり ・・・ ふふ♪

何となく震えてた手も、興奮と喜びの震えに変わってしまった私って ・・・。

かわええ~お兄さんは色々と説明した後に言いました。

 “ じゃ、これが一番怖いとこなんだけど、このフェンスを跨(また)いで、外側のその橋げたに立ってみて ”

既に命綱とカラビナはちゃんと繫がれている状態ですが、自らの足で空中に身を乗り出すというのがやっぱり、恐怖でした。

でも ・・・

 このかわええ~兄ちゃんの前だもん、頑張らなくっちゃ!

と私は、助ける動物のことをすっかり忘れて、いつの間にか、この お兄ちゃんの為 にアブセーリングする気になってしまった不謹慎者なのでした。

そして1度、宙に身を投げてぶら下がってみると、お兄さんが頭上で言いました。

 “ はい、じゃー後は、楽しんでね!
それから、下で待ってる男性は、今日が誕生日なんだ、
だから到着後におめでとうのキスを忘れないでね!
 ”

 ええ~~~~、あたしゃ、あんたにキスしたかったよ~~

などとは、口が裂けても言えず ・・・ 中にロープ2本でぶら下がり、ゆっくりゆっくり地上に向いました。
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下を見るとやはり怖いし、なるべく周囲の景色を楽しむように努力しながらも、下のどこかで待ってるマイケルがどこにいるかも探しつつ、やっぱり下を見る度に震え上がるのでした。

        不謹慎な不届き者のアブセーリングは続く
by yayoitt | 2007-04-22 05:20 | 愛する動物のこと | Comments(14)
足の裏が感じる地球
26歳から28歳にかけての貴重な20ヶ月を、オーストラリアのメルボルンで過ごした頃。

あの日々が、あの 日本を出ると言う最初の一歩 が、私の人生を大きく方向転換させた。

20代も後半に差し掛かって飛び出した日本 ・・・、

それまでしなかったこと、したかったけど出来なかったこと、枠組みの中で縛られて出来ないと決め付けていたことを、何でもやってみた、試してみた。

裸足で歩く それをしてみたのも、この時期だった。
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靴を脱ぐ、靴下を脱ぐ、そして外出する。

歩道を歩く、ガラスの欠片を避け、小石に痛みを覚え、それでもそのまま歩く。

草の上は、ひんやりして柔らかいのに、しばらくすると大地からの温度が伝わって来る。

舗装されたアスファルトの道は、あっつかったり冷たかったりするのに、優しい温もりはない。

溢れている汚い水を避け、日陰の湿った土を踏みしめ、今まで感じなかった小さな段差を感じ取る。

裸足で、スーパーにも買い物にも行った。

裸足になってからわかる、人間が作った物の冷たさ、自然な物の温度があった。

あれからもう、しばらく裸足で出掛けてはいないが、時には靴も靴下も脱ぎ去り、草の上に立ってみよう

土の上に、生えてみよう

お気に入りの、新しいサンダル を履いていたら、こんな気持ちを思い出させてくれた。
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by yayoitt | 2007-04-21 00:22 | やっこは、こんな人 | Comments(12)