カテゴリ:やっこの思想( 93 )
80年人生 …
最近、読んだ短いお話 …。

英文を、私なりに訳させて頂きました。

結構、好き …。 

ふふふ

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 第一日目

 神様は 犬 を創造し、こう言われた

  家の前に座って、誰かが来たら吠えなさい
  
  おまえに20年の命を与えよう


 犬が答えた

  20年は長過ぎます
  
  10年をください、そして残りの10年をお返しします


 神様は頷(うなず)かれた

 第二日目

 神様は サル を創造し、こう言われた

  人々を楽しませ、充分に笑わせなさい

  おまえに20年の命を与えよう


 サルが答えた

  20年は長過ぎます

  10年をお返しします


 神様は頷かれた

 第三日目

 神様は 牛 を創造し、こう言われた

  太陽の下で暮らし

  仔牛を生み、おまえのミルクで、農家の家族を支えなさい

  60年の命を与えよう


 牛は答えた

  60年は長過ぎます

  20年をください

  そうして40年をお返しします


 神様は頷かれた

 第四日目

 神様は 人間 を創造し、こう言われた

  食べ、眠り、遊び、結婚し、人生を楽しみなさい

  おまえに20年の命を与えよう


 人間が答えた

  それは、あまりにも短過ぎます

  犬とサルと牛が、あなたに返した年数を、わたしにください

  それで合計、80年になります


 神様は

  そうなるように

 と答えた

 ・・・

 だから私たち人間は

 最初の20年間を、食べ、眠り、人生を楽しみ

 次の40年間を、働き、家族を養い

 その後の10年は、おもしろいことをして孫を楽しませ

 最後の10年は、椅子に座って目の前を通る人に向かって吠えるのだ




 

 

  
by yayoitt | 2017-02-08 05:30 | やっこの思想 | Comments(4)
一目惚れする写真 ブルー
文字通り、一目惚れする。

この写真を目にした瞬間に。

衝撃的な、一目惚れを。

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ブルー
by yayoitt | 2016-06-03 04:14 | やっこの思想 | Comments(14)
世界にある何かは … 

 自分のような存在にでも、食べ物は幸福を与えてくれると。

 世界の中にある何かは、自分に対して優しいと。

 ・・・・・・味を感じられない人も、他の何かを感じるでしょう?

 美しい風景。

 風景を見られなかったとしたら、美しい音。

 音が聞けなかったとしたら、温かな感触。

 感触も感じられなかったとしても ― 夢は見られる。

 生きていたら、その中で、どんな小さなことでも肯定できるものがある。

 私達は、全ての人達がこの世界の一部でも肯定できるように、1つでも多く、

 そういう肯定できるものを増やすことができるように、

 努力していきましょう。


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芳子さんの言葉。

教団X より。



 
by yayoitt | 2015-10-22 03:44 | やっこの思想 | Comments(0)
脳ってすごい
若かりし頃。

勉強するのは若いうちだけだと思っていた。

学校を卒業して、就職して、そこで勉強は打ち切られるのだと。

ことに、机に向う勉強。

看護師の国家試験の夢を今もよく見る。

もうすぐ国家試験なのに、なにひとつ自分だけは勉強も準備もしていない …

そういう、とても焦りと不安と絶望の夢を。
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あそこで、勉強はもう終わったのだと思っていた。

今、とても有難い機会を得て、一年間という期限付きで勉強をしているけれど。

頭の中に、新鮮で膨大な数の情報が入り込むのは、20年以上ぶりのこと。

若い頃にあったのかどうか、忘れてしまったけれど …

不思議な現象が起こる。

夜、眠っている(はず)のに、脳だけが活動している感じなのだ。

その夜に詰め込んだ情報の幾つかが、繰り返し繰り返し頭の中で言葉になる。

目を覚ます前から、それは何度も何度も繰り返されて …

目を覚ましたら、また口で復唱してみたりする。

私は、記憶力がとても悪いので、沢山のことではないし …

膨大な量の勉強した情報の中の、ほんのわずかな 覚えたこと だけれど。
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脳って、こんな風に確実に動いて働いてるって感じられるんだと。

大人になったら、勉強なんてしなくて良いって思っていたけれど。

折角のチャンス。

使おう、いっぱい、脳を、この固くなりそうな脳を。
by yayoitt | 2015-09-20 03:58 | やっこの思想 | Comments(0)
個人的な、大つぶやき
自分が変わっているとか、そうは思わないのだけれど …

やっぱり、変わっているのだろうか?

ただ、正直なんだろうか?

よく、わからないけれど …

私は、とにかく ロイヤル話 に興味がない。
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苦手とか嫌いとかではなく、ただ単に、興味が湧かない。

プリンセスが先日、生まれたという話にも、何の思いもない。

多くの人々がきっと、世界中で うわぁ~ って注目することなのだろうけれど。

ある女性が二人目の子供を産みました 以上の感情は、ない。

嬉しくて涙を流す人とか、ニュースで見る。

他人事に、どうしてそんなに感情的になれるかが、ただ、わからない。

隣の家のお姉さんが子供を産んだ、それに対する以上の おめでたさ はない。

英国の新聞のヘッドラインに、その記事が載っているのを見て、不思議に思う。
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その日 …

世の中にはもっと、大切な、貴重なことがあるはずなのに。

大切な、重大な、注目すべく記事と言うのは、こういう目出度さによって隠れてしまう。

そして国民は忘れてしまう。

その朝まで一面を陣取っていた ネパール震災 のこととか。
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by yayoitt | 2015-05-04 03:12 | やっこの思想 | Comments(4)
コンクリートをも割る、その強さ
頭を下げて うつむいて

下ばかり見て歩いていたら

気がついた

公園の中

庭と隣接した歩道

所々に、コンクリートの盛り上がり

果ては、コンクリートが割れている
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いつも、そういう場所で、蹴躓(けつまず)くことはあっても

どうして、そうなっているのかと

考えたことがなかった

けれど

突然に、視野を広くしたら、気が付いた

それが

木々の根の動きなのだと

木々が根を張り、太くなり、地を動き

コンクリートを割っているのだと

人間 …

所詮、自然には勝てないとは知っていたけれど

自然が人間の作った物など、いとも簡単に動かし、壊してしまうのは真実だと

気が付けたら、顎を引き上げられた

うつむくのを止めて、大きく息を吸った

そして、笑えるのだった

自然には、どうやったって、人間、敵いっこないという事実が、嬉しかった
by yayoitt | 2015-04-26 01:23 | やっこの思想 | Comments(2)
生きるということは
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 生きるということは、ぼくたち人間の権利ではなくて、義務なのですよ。
 義務というのは、読んで字のとおり、ただしいつとめなのですよ。


これは、惹かれて二度、三度と読み返している …

三浦綾子 の 道ありき の一文である。  

 そうか、生きるということは、義務だったのか。
 義務ならば、どんな苦しいことがあっても、まず生きなければならない。

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生きるということが、権利ではなく、義務だということ。

何故だか、すんなりと飲み込めないでいたから …

 権利 : 

 ある物事を自分の意志によって自由に行ったり、
 他人に要求したりすることのできる資格・能力。

 義務 : 

 人がそれぞれの立場に応じて当然しなければならない務め。
 倫理学で、人が道徳上、普遍的・必然的になすべきこと。

辞書で比べてみた。

日常、当たり前のように使う2つの言葉なのに、意味合いは大きく異なる。
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生きるということは、自分の意思によって自由に行われるようでもあるが …

本当は、それぞれに、しなければならない務めと言える。

 生きる : 

 人間・動物などが、生命があり活動できる状態にある。生命を保つ。生存する
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なすべく務めである、生命を保ち活動できる状態にあって …

それは、他の命に対しても、同じ義務を持つのであろうと思う。

自らの意思によって、自由に生存しているわけではない私たち人間 …

他の命を、自らの意思でもって自由に扱ったり、強要したりすることはできない。

他の命を敬い、その生命を保つことは、当然にされなければならぬ務め。

私たち人間が 言葉 でもって理解する以上 …

生きること 生かすこと 生かされること は、務めなのであろう。

言葉だけで、理解しようとするのは困難だけれど。

普段、あまり考えもせずに 行っていること を、言葉で理解するのは …

ときには、とても大切なことだと感じる。

 そうか …

 生きるということは

 義務だったのか

by yayoitt | 2014-11-05 04:16 | やっこの思想 | Comments(6)
陰のヒーロー
タイの生命保険のコマーシャルですが …

とても感動的で、シンプルな言葉が心に沁みます。

週末に、あなたと共有したいと …


(注 : 物乞いの母娘の前には 学校に行くために と書かれている)




 彼は、なにか見返りを得るのだろうか?

 毎日、彼が行っていることに対して

 彼は、なにも得はしない

 彼は、お金持ちにはなりはしない

 テレビに登場することもない

 かわらずに、無名のままだ

 そして、ちっとも有名になるわけでもない

 彼が得るのは、感動

 彼は、幸せを見る

 ものごとを深く理解する域に達する

 愛を感じる

 お金では買えないものを受け取る

 世界は、もっと美しいものとなる

 そして

 あなたの人生は、どうだろう?

 あなたが、もっとも望むこととは?


(ナレーター部分の英文だけを訳させて頂きました)

物質的な喜びには限りがある。

精神的な喜びの深みは底知れない。

同じ喜びならば …
by yayoitt | 2014-07-19 17:47 | やっこの思想 | Comments(4)
自分が神様
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 この石ころを、家に帰るまで蹴りつづけることができたならば
 私は受験に合格する。

 だとか、そういうことをよくやる人は、幸せだと思う。

 神様を自分の中に持っているっていうか、自分自身のことは自分自身で
 うまいことコントロールしている気がする。

 途中でその石ころが川とかに落ちたとしても、”今のはなし、もう一回”
 とかって言えるんだ。

 だって自分が神様なんだから。



 今、読んでいる本 桐島、部活やめるってよ(朝井リョウ) から 


私も、日頃常々、似たようなことを考える。

神様を信じられる人は、とても幸せだと思う。

存在すると信じる神様が、ひとつだけだと思うと、争いが起こる。

けれど、自分の神様がある人は、とても幸せで強いと思う。

神様を信じられる人は、自らを 弱いから と感じるかも知れない。

けれど、神様を信じられることで やさしく強く なっていると思う。

私には 信じていたと思い込んでいた神様 がいたけれど ...

信じる、ということが心ではなく、頭で思い込んでいたことに気付き ...

神様はいなくなった。
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(その人が信じる)神様がいる人を、羨ましいと思う。

そして同時に、神様は、世界に存在する宗教的な神様でなくて良いと。

... 空を見上げた時、うっすら霞んで見える星のひとつでも良い。

... すれちがう犬達が目を合わせてくれる瞬間の重なりでも良い。

... 川の表面に、光に反射して見える魚の姿でも良い。

... 誰かがくれた、小さな銀色の指輪でも良い。

それを見つめる時、思う時、心が動かされて微笑むことができるなら。

願掛け、で良い。

そういう意味で、自分が神様で、良い。

それが、良い。
by yayoitt | 2014-05-09 05:11 | やっこの思想 | Comments(4)
鼻毛(はなげ)論
仕事帰りのバスの中 …

前の座席に座ってた男女。

雰囲気からして、恋人とかではない感じ。

仕事の同僚とか、友人とかかな?

その男女の、男性の方 …。

2人とも良い感じでずっと話し続けているのだけれど …

男性が女性の方を向くたびに、鼻から出ている 鼻毛 が揺れる。

イケ面ではないけど、別に、不細工でもない男性。
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けれど … 背後に座っている私には、彼の 鼻毛 が気になるのだ。

隣で微笑みながら、彼の顔を見て、うんうんと頷いたりしている女性 …

 もしかしたら 彼女の頭の中は 鼻毛 のことでいっぱいなんじゃないか?

 鼻毛が微妙に揺れるのを、どんな気持で見ているんだろう?


まったく、他人の私の頭の中こそ 鼻毛 でいっぱいである。

 鼻毛   鼻毛 

 鼻毛   鼻毛 
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よく考えると 鼻毛 って、不思議である。

当たり前の生えるべく毛。

鼻の穴の、粘膜を守る大切な毛。

陰毛(いんもう)でもない、顔にある毛。

ということは、眉毛、睫毛(まつげ)、ヒゲと同じくらいに、公な毛なのに …

 なんか … 笑える

どうしてなんだろう?

ヒゲや眉毛は伸ばしても、どうして 鼻毛 は伸ばさないんだろう?

英国では、堂々と 鼻毛 をぼうぼうと生やした人もいるけれど …

日本では、かなり 嘲笑 をかってしまうものだ。

 なぜか??
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まず … 音の響きだと、私は思う。

 鼻毛 (ハナゲ) は全て訓読み。

しかも、毛(ケ)に点々付けての、ゲと来ている。

音読みしてしまえば、さらりと美しいものだ … ビモウ 

ビの濁音も、美(ビ)などのイメージがあるから、良い感じを受ける。

でも  と来ると …

下痢、ゲロ、下衆(ゲス)、ゲゲゲの鬼太郎、げっっ(出す声) …

あまり、美しい印象がない。

そんな、ゲなのである。

ハナ なら、まだ、さっぱりしているものを …

ハナ だから。
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また、鼻の穴というものが、見た目的に、笑いの的になりやすい形、物なのであろう。

もしも友人が、頭から血を流していたら、それを見た人々は驚き心配する。

でも、友人が、急に鼻血を鼻の穴から垂らしたら …

まず、笑うじゃないか。

鼻くそ も 耳くそ と同じ くそ と呼ばれるのに …

可愛い奥様が旦那様の耳かきをして、耳くそはとってあげても …

可愛い奥様は、旦那様の鼻くそを見たら、笑うか 汚い! と怒るのである。

鼻の穴に生えたがための、運命とは言え …

健気にがんばる 鼻毛  …

これからは、噴出したり、頭の中を ハナゲ でいっぱいにしたりせず …

もっと、敬いの気持で、接したいものである。

は な げ。






 
by yayoitt | 2014-03-10 03:51 | やっこの思想 | Comments(2)