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カテゴリ:2014 やっぱり切ない日本旅( 5 )
2年ぶりの、断髪
最後の、それが …

2012年の4月だったから …

2年半ぶり ってことになる。

 美容院 

2年半前に切ってもらった時には、セミロング  
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17ヶ月も、無法長髪地帯でいると …

こうなる 
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    飛騨高山の中華そば屋さんにて、タコちゃんと

お尻の割れ目の始まりくらいまで、長かった。

どうしようもなくて、目的のない長髪は、ダンゴにしていることが多かった。
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    姉とタコちゃんと一緒の、ホテルでの食事にて

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    白川郷のお屋敷で … 貞子っぷり

そして …

この日本滞在の大きな目的のひとつ …

果たした!
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    母と姉たちと

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貞子感は、変わらぬままだけど … ね。

ものすごく、楽だし、軽い。

気分も良い。

引き摺るものは、脱ぎ捨てなくちゃ。

(またしも)そう、思うのであった。
by yayoitt | 2014-10-08 03:30 | 2014 やっぱり切ない日本旅 | Comments(8)
フレンチなカフェかいな、飛行場かいな 言いまつがい
私の故郷の街には …

スターバックスなんぞは、ない。

牛乳を摂らない私は、豆乳でコーヒーを作ってくれるカフェが大好き。

けれど、そんなカフェは、なかなか、ないものである。

1つだけ …

そんなカフェがあるので、家族とよく足を運ぶ。
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 ドトールコーヒー

しかし、これが言えない。

このコーヒー屋の名前が出ない。

そのくせ …

姉に聞かれた時 …

 帰りの飛行機は、どこ経由なの?

胸を張って、こう、応えた私なのだった。

 ドトール空港やよ

...

シャルルデゴール(Charles de Gaulle Airport)空港やな、それ。
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by yayoitt | 2014-10-05 05:33 | 2014 やっぱり切ない日本旅 | Comments(4)
髪を切る前準備を … 飛騨高山散策の後
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日本到着から24時間も経たぬうちの、楽しい家族旅行

たった一泊が、それはもう、尊い時間

車で数十分で行ける、いつものホテルから帰り …

真ん中の姉と母は、仕事の為に帰宅

父と一番上の姉(彼女も休暇で里帰り中)と一緒に高山市内観光を
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私にとっては、住み慣れた街、高山市。
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高山市内の全寮制の看護学校時代に3年、そして独り暮らしを3年ほど。

曲がる角に見る景色、見上げる空、消えかけた黄色い線 …

いろんな場所に、狂おしい様々な想い出が見え隠れする、そんな街だ。
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そんな愛しの場所を、こうして、旅行者になって歩いてみる。

不思議と、懐かしさよりも、新鮮さに心が響かされる。

 朝顔のような笑顔を、ほらほら … 姉と一緒に …
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若い時代を、恋する時代を、過ごした場所。
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やはり、良い …

やはり、好き …
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想い出は、浸れるから心地良い。

想い出に、溺れてしまうと苦しい。

そんな素敵な高山散策の後は …

カラオケの場所で、姉と、かぶってみた。

もう、2年以上も髪を切っていないので …

今年は、うんと短くしたいから …

こんなのは、どうだろう?
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しかも、金髪 …

しかも、姉よ …

妙に、似合うじゃん
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ふふ

by yayoitt | 2014-10-03 06:07 | 2014 やっぱり切ない日本旅 | Comments(9)
サル衛門な日々 (父のこと)
 82歳とは思えない

会う人、会う人、誰もが言う。

父、*サル衛門

(*サル衛門 : 猿に似ていることから付いた、父のあだ名)

髪なんか黒々してて、白髪の数は、きっと私より少ないかも知れないほど。

 今年で最後にしようかな … いや、最後にしならんわ

と言い続けて7~8年の田んぼ作り、私の滞在中に稲刈りをしてた。
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真ん中の姉夫婦と母も手伝っての田んぼ作り。

やっぱり美味しい、新米。

 母ちゃんはな、好きなんやぁ~ 稲刈りが

とにかく、サル衛門も母も、田んぼの仕事が好きなんだ。

でも、重労働だよ。

しかし、生き生きしているサル衛門。
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じっとしていることが、苦手な、お爺さんだ。

いつも、動いている、仕事をしている、何かをしている。
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そして何よりも …

ひょうきん。
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カラオケでは 帰ってこいよ を歌うんだ。
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 帰ってこいよ~ 帰ってこいよ~ かえってぇ こ~いよ~♪
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気持ち良く、のどを震わせながら、歌う。
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お猿さんは、女ばかりの家族の中で、いつもフルサービスをしてくれる。
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おどけたり、誰も聞いていない冗談を言ったりしながら。
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サル衛門は、ノンストップ。

されど、やはり82年も生きているんだからね。

時には、ちょっとだけ、ほんの少しで良いから …

スピードを緩めるってことも、してみようよ。
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今年の稲刈りも終わったし、脱穀も終わったから。
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サル衛門、美味しい新米を食べながら、ゆったり身体を休めよう。

それでも、彼は所詮、お猿さんだからね。

やはり動きっぱなし、あっちに、こっちに、だろうな。
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サル衛門。
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そして、トド母ちゃん。

いつも元気で、ありがとう。

サル衛門な日々は、まだまだ続くね。
by yayoitt | 2014-10-01 03:15 | 2014 やっぱり切ない日本旅 | Comments(10)
日本で聞く、スコットランドという国名
スコットランド。

深く悲しい歴史を抱えた国。

そのスコットランドが、独立を果たせるか否か …。

今、この時、それを望む人々にとっては、最初で最後であろうチャンス。

 英国人である前に、スコットランド人なんだ

と、ほとんどのスコットランド人は言うだろう。

心で感じる、スコットランド人という熱い思い。

正直、私にとっても、人生の中で最も大きな歴史のイベントだったかも知れない。

(スコットランドには住んでいるが、EU諸国外の私に投票権はなかった)
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そんな、歴史的に全てのスコットランド人の胸に刻まれた、大切な日。

私は、その大イベントを体験しそこなってはいたけれど …。

日本での、ニュースの関心の大きさに、驚かされた。

 スコットランドは、北欧だったかな?

 スコットランドって、言葉は、何語なの?


実は私も、スコットランドと、ストックホルムが ごっちゃ になっていたし。

そんな数年前。

しかし今回の滞在で、実に沢山の人々から スコットランド という言葉を聞いた。

ユニオンジャックの成り立ちに驚く人々。

(そう、それを知ったとき、私も驚いて感激したもの)

スコットランドの歴史を知りたいと言ってくれる人々。

 おおっっ 今、話題の …

と、口々に言われる。

スコットランドの国が、こんなにも日本の人々に取り沙汰される現実。

なんだか、それが
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嬉しく、不思議な気持だった。

結果として、果たせなかった独立だけれども …。

NO の支持者は、開票日以降、ただ元の生活に、すっぽり戻っただけだけれども。

独立したかった YES 支持者は今もまだ YES のシールを車から、窓から剥がさない。

年金受給者の多くが、独立を反対したと言う。

その反対派の年金受給者の票を除くと、独立賛成派が優に半数を超えるとか。
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 独立の日、果たして私は、スコットランドにて祝うことができるのだろうか?

 マイケルと共に、皺だらけの手を握り合って喜べるだろうか?

 それとも、もうとっくに、私たちの時代は過ぎているのだろうか?


色々な意味で、深い影、いや、光を放ったスコットランド独立投票である。
by yayoitt | 2014-09-29 03:15 | 2014 やっぱり切ない日本旅 | Comments(12)