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カテゴリ:2013 ドラミテ旅行( 4 )
より清らかな高地で猫、猫 … ドラミテ旅行 4
今回のドラミテ旅行では、2つの違うスキーリゾートに滞在した。

最初に2泊した場所から、少しだけ離れた、ぐっと標高の高い場所。

 Madonna Di Campiglio (マドンナ ディ キャンピグリオ

私は(今も)この村の名前が発音できずに …

 マドンナ デカプリオ 

で通している。

標高1500mということもあり、ぐっと涼しい。

夏は山歩き、冬はスキーで賑わう、この村々は、秋の今がオフシーズン。

営業しているレストランや店も限られている風。

到着の夜、そんな わずかのレストラン を探して村の中を歩いていると …
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 みゃ~
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あれ?

 みゃ~
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あらっっ

とても人懐こい猫。

この道を通る人に必ず挨拶してくれる。

 わん~わん~
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日本を思い出させる、外飼いの犬。

二度目からは、靴音や声を憶えたのか、吠えなくなった。

このリゾート村は、猫が多い。
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ふっくらしていて、人懐っこいから、飼い猫(で外猫)かも知れない。
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そうじゃなくても、ちゃんと生きている、幸せそうな猫たちだ。
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歩く観光客の数も少なく、静かな街の中を歩いていたら …

こんなクマ。
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 このエリアは、クマがシンボルになっている 

と、ホテルの人が言ってた通りだ。

犬と歩く人々もちらほら。

街の中には、こんな看板が …

 すべての犬は、短いリードで、必ずマズルをするように
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って。

どうして???

多分、犬の事故が遭ったときに、警察側が飼い主を責めやすいからだろう。

嬉しいのは …

誰一人、この看板の指示を守っていないこと。

長いリード、オフリードで走り回る犬たち。

そして、マズルをした犬には、出会わなかった。


 つづく
by yayoitt | 2013-09-25 03:07 | 2013 ドラミテ旅行 | Comments(4)
平地から清らかな高地へ … ドラミテ旅行 3
ドラミテ山脈、渓谷での2日目は ...

初日の山歩きの身体を休める為にも、平坦な道歩き。

宿泊の村にある、大きな湖の湖畔をグルリと歩くことに。

大きな湖は、ゆっくり歩いて4時間くらいの道程。

朝、湖畔を歩き始めると …

湖に遊ぶ、カモの親子。
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可愛いダックリン(カモ=ダックの子供)が水辺で藻を食べていた。
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カモを見ていたら

 あっっ ノーマンだ!!

とマイケルと私が同時に叫ぶくらい、ノーマンによく似たビーグルの男の子。
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ご主人に声をかけ、ノーマンの写真を見せ …

ドイツ人のご主人夫婦も わお~よく似てるねぇ と大喜び。

真っ白になりつつあるビーグルの男の子も、今、12歳。

ノーマンと同じ年だ。

しばし、ノーマンのことを思い出す。

湖畔を歩いていると、いろんな種類の キノコ を見つける。
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イタリアでは、一般にキノコ摂りが人気がある。

毒キノコか、そうじゃないかを、ちゃんと見極めているのだろう。

途中で、湖畔歩きのサイン(標識)を見落とした2人。

 なんだか、やけに上へ上へと登っていくなぁ

 湖から、どんどん離れていくなぁ


と思い、1時間ほど山深く登ったところで引き返す。

... ってか、もうちょっと前に おかしい って気が付こうよ?

ドラミテの山々には、登山、山歩き用のルートが沢山ある。

それは、すべて番号で表されて、石や木に描かれている。
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ちなみに、↑ は間違いのルートの番号。

元の湖畔のルートに戻り、宿泊する村を彼方に見る。
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村から真反対にある湖の畔で一休憩。
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写真を撮る と言うと、なんでか笑わずに眼を飛ばすマイケル。

 いつも、笑顔の写真ばっかりだとおもしろくないから

だとか。

この辺りは、自然保護のパークになっている。
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以前には、人間による乱獲で絶滅したクマもいたのだとか …。

近年、クマを再び、この土地に戻そうと、数頭のクマが放された。

そして現在、クマの数は30頭まで増えているのだそう。

日本のことを思う …

日本のクマも、このままだと、確実に絶滅するのだろう …。

絶滅してから、センチメンタルに思い出すよりは、絶滅前に手を打ちたい。

湖畔歩きの後半では、途中にある山小屋に立ち寄り …

例によって例のごとくの、どろどろホットチョコレートを頂いた。
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外のベンチテーブルに座っていたご夫婦の足元 …
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彼らの犬なんだろうなぁ~って見てたら
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どうやら、山小屋の犬だった。
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きっと、このご夫婦が食べているスパゲッティー狙いやったんやろうな。

村への帰り道も、犬連れの観光客によく出会った。
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そして、村に帰って、ホテルの近くを歩いていたら …

見られてた。
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 あんたたち 

 また ホットチョコレート 飲んできたね


って。


 つづく
by yayoitt | 2013-09-21 04:51 | 2013 ドラミテ旅行 | Comments(6)
平地から清らかな高地へ … ドラミテ旅行 2
標高が高いから、とても涼しいけれども

山登り始めると、身体があっつくなり

呼吸数が上り、心拍が上り

苦しい を通り越すと、良い調子になる
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崖っぷちのようなところを、歩いていく
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前方から崖っぷちを走ってくる男性 …

よく見ると、犬と一緒
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ラブラドールは、ただただご主人を見上げながら大喜びで疾走していった
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山小屋に到着
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小屋の表には、犬用の水受けが …
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そして、小屋の中には、小屋の男ご主人の隣で眠る犬
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食を何よりも美とする国だけあって …

標高2000~3000メートルの山小屋でも、食べ物やコーヒー類は充実

そして、私の愛する … 

どろっどろで

スプーンですくって飲むしかない ホットチョコレート
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 どうしてドラミテの山に登るんだ?

と聞かれたら

 そこにホットチョコレートがあるから

と答える
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うふふ

小屋の外まで出てきてくれた、小屋のご主人の犬
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ホットチョコとワンコであったまった心とハート

帰りの足取りは

軽々 … ??

下りの途中の、また別の山小屋
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つづく
by yayoitt | 2013-09-19 02:19 | 2013 ドラミテ旅行 | Comments(10)
平地から清らかな高地へ … ドラミテ旅行 1
日曜の午前に、飛行機にて、イタリアはミラノに到着。

エジンバラからの飛行時間は2時間半。

その足で、ミラノの飛行場からミラノ駅に。
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アーチ型の屋根で有名なミラノ駅は、人種のるつぼ、人、人、人。

誰かが落としたゴミを啄(つい)ばむハト。
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そこから電車で、トレントという街に移動。

トレントは、ミラノと同じく、駅の周辺にはドラッグを売り買いする人がいっぱい。

バスを待ち、トレントから、目的の村 Molveno(モルヴェノ) に夕方に到着。

モルヴェノ湖の畔に広がる村の建物の殆どが、宿泊施設。
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夏は山登り、冬はスキー客で賑わう、ドラミテ山脈らしい村だ。

夏と冬の間の、ちょうど9月中旬から11月までが、オフシーズンとなる村々。

ローカルの人々も、まだまだ沢山の観光客も、犬と一緒の人が多い。
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翌日の月曜日には、天候も良く、村から一直線に登るリフトに乗って山へ!!

このリフトは、以前にも乗ったことがあるタイプで …
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1~2人、立ったまま乗る。
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かなりの高度を稼ぎながら上っていくと …

岩場がすぐ近くの、山の中腹に到着する。

おじさん2人が、走り回っているキャバリアに挨拶してた。
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私も挨拶しようと、身をかがめると …
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とても人懐っこいキャバリアだった。

(キャバリアは、一般的にと~っても人懐っこい犬種だ)

さて …

今日の山歩きの行程の始まりに ・・・
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 おっっ ジャックラッセルだ!

と。

この旅は、犬三昧の旅となること、間違いなし!

なのである。

 つづく
by yayoitt | 2013-09-17 04:20 | 2013 ドラミテ旅行 | Comments(6)