カテゴリ:愛する動物のこと( 497 )
あなたを克服できる日
どうしても、苦手なものがある。

どうしても、好きになれない 命 がある。

その理由がわからない。

何が 怖い のか 気持悪い のか、説明ができない感情がいつも、私をそれから遠ざける。

愛したい、いつか、愛せるようになりたい といつも思っているその 命・・・。

どうして、愛せないだろうか??

光の中に迷い込んで、開け放った窓の境を2時間も飛び続けていた 命。

直接、触れられないから、ガラスのコップに入れて、夜の外気へ放った。

手の中のグラスに、羽音が響く。

間近で真正面から見てみると、真っ黒い大きな目が 慌てていた。
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早く放たないと、と思いながら・・・見続けた。
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あなたを いつか、越えられる日、あなたを いつか、綺麗だと思える日、

あなたを愛せるようになりたかったいう寂しさから、解き放たれるだろうか・・・。

夜の暗闇に、喜び極まりないと羽ばたく姿を見ながらも、嘘や誤魔化しではなくて、心から愛せるようになりたいと思った、夏の日。
by yayoitt | 2006-08-05 21:58 | 愛する動物のこと | Comments(14)
Obey 服従
よく晴れた日曜日の午後、ふらりと出掛けた店で出会った 一枚のカード

一瞬で、その瞳に心が吸い寄せられてしまった。

そこには、生まれ持って変わらない、彼らの純粋な 心 がうかがえる。

その瞳は、まっすぐで正直で、隠し事がなく、一途である。

いつであっても、その瞳で、見上げる。

愛されることを望んで、見上げる。

愛し続ける。

全身全力で、愛し続ける。
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                      OBEY  Sharon Beals
by yayoitt | 2006-08-01 04:50 | 愛する動物のこと | Comments(12)
自然を守ろう  ☆ アイドリング ☆
現在、地球の温暖化 が進み、氷が解け、ペンギンや白熊、アザラシの絶滅が懸念されている。

また、砂漠化が進み、水を求めて彷徨う動物たちが生きられなくなる。

生態系が崩れつつある。

では、その 温暖化の理由 とは??

温暖化とは、人間活動の拡大により二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素などの温室効果ガスの大気中の濃度が増加し、地表面の温度が上昇すること。

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告によると、温室効果ガスの濃度が現在の増加率で推移した場合、21世紀末までに地球全体の平均気温が1.4~5.8℃上昇するであろう。


人間活動の拡大結果 ・・・ 言い換えれば、人間の勝手による 副産物 である。

一度失ったものは、2度と同じ形で私達の元へは戻って来ない。

自然とは、それほどにデリケートで優しく、そして厳しいものなのだ。

人間による環境破壊のその痛手を、今後、背負って生きていく愛する者たちとは??

動物たちと、そして人間の子孫である。

毎日の生活の中で、1人の人間が少し我慢することで、少し気を配ることで、地球規模で大きな変化を生み出せる。

日本全体で ( x 1億2700万)、 地球規模で ( x 65億) の変化だ。

1人1人が気をつけることは、実に小さなことである、しかし、大切なこと。
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       IDRING = アイドリング = エンジンなどを空転させること  

東京都内の窒素酸化物排出量のうちわけ ・・・ 5%が船舶・航空機、15%が工場・事業所、約70%が自動車 である。

暑い夏、買い物帰りに車に乗ると、その車中の温度で顔が歪む ・・・ エンジンをかけてエアコンをつけ、そのまま放置されている自家用車ってよく見かける。

苛々する渋滞や、急いでいる赤信号で顔が歪む ・・・ 短時間であろうとエンジンを切り、その間はエアコンも我慢して静かに待っている自家用車って見たことあるだろうか?

だって暑いんだもん ・・・ だって面倒なんだもん ・・・ だって誰もしてないもん ・・・ だってほんの少しの時間だもん
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顔の歪みが、エアコンから出される冷たい空気でほぐれ、思わず笑顔がこぼれた時。

私たちが、その快感の代償に残す 汚れた空気 は、ただよどんだ空中に広がり舞い上がり、2度と消え去りはしない。

ずっとそこに停滞し、そして更に温度を上げるのだ。 

それは先進国に住む人間にとっては、暑い寒い の違いでしか感じられないかもしれない、がしかし、ある発展途上国の人々や、陸の動物、海の動物にとっては、生きるか死ぬかの深刻な問題なのである。
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          1人1人が、考えて気をつけることって、一杯あるはず。 


どんな映画よりも怖い、現実を抱えた現在の地球って・・・。

by yayoitt | 2006-07-16 21:44 | 愛する動物のこと | Comments(36)
環境省より あなたを待っている動物がいます!!
待っていました!

環境省より 動物再飼養支援サイト 収容動物データ検索サイト

カッタン、教えてくれてありがとう!!
by yayoitt | 2006-07-11 05:15 | 愛する動物のこと | Comments(6)
ラビットファー
ラビットファー
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ウサギの、毛皮
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英国だけで何万ものウサギ、そして世界中では何百万ものウサギが、食用の肉の為、そして毛皮を剥がれる為だけに、小さなケージの中に入れられて生きている
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そのサイズをなるべく大きくする為に、エネルギーを極力発散させないように、より狭いケージに窮屈に閉じ込めてあるのだ。

このウサギ達は、2度と、外の空気を吸うことはなく、その足で草地を歩くこともない

それどころか、歩くことも、跳ねることもないまま死を待つだけなのだ。

ある雌ウサギは2~3年ここで飼われて、交配を続けさせられ、既に100匹以上の(毛皮となり肉となる為の)ウサギを産んでいる

ある雌ウサギは、赤ちゃんを産んでまだ14日で、赤ちゃんにお乳を与える時期なのに再交配させられる。

食用の肉となるウサギ は生後たった8~10週間のもので、その毛皮は、価値の低い毛皮として使う為に剥がされる。

毛皮専門に交配されたウサギは、6~7ヶ月で、殺される。

しかし、6~7ヶ月まで生きられるウサギの生存率は、たったの 10% である。

毛皮となる為にこの世に生を与えられたウサギの90パーセントは、自然の空気や風、草地を歩くことも飛ぶことさえ知らずに、死んでいる。

ウサギ達は、飼育された場所から、業者の下に長距離を運ばれて行き、そこで 屠殺(とさつ)される。

通常、首の骨を折るか、喉を切って殺す
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こうして飼われているウサギ達の多くには、精神、身体異常、病気が見られる。

後ろ足の痛み這って歩く、また、共食いである。

この飼育場を訪れた人が気が付くことがある。

 “ どのケージのウサギも、耳がないんだよ ”

 “ 母親が、生まれた赤ちゃんの耳を全部食べてしまうんだよ。” 飼育場の人が教えてくれた。

共食いは、ストレスと退屈と窮屈による精神症状の現われであり、また、もう1つの理由は、不自然で無理な配合を続ける為に母乳が出ない母ウサギが、この子ウサギは生きられないと認知しての自然反応なのだと思われる。

ウサギのファー(毛皮)は、食用のウサギから剥がされるという反論は、嘘である ・・・。

食用として殺された生後8~10週のウサギの毛皮は、あくまでも、安い毛皮として、買われる。

そうではない価値の高い毛皮になるウサギは、その為に特別交配されたものなのである。

また、ある飼育場は、アニマルテスト にする為のウサギを、育てている。

記事は英文を私なりに訳させて頂きました。
by yayoitt | 2006-04-16 22:06 | 愛する動物のこと | Comments(26)
ある熊たちの一生 その3 日本の熊牧場
人間の薬とする為に、胆汁を採る目的だけに、一生を檻の中で痛みに耐えながら過す熊たち

エンターテイメントとして、唇や鼻や顎に穴を開けられ糸を通されて、痛みの為に操り人形のように踊らされる熊たち

世界中で非情な扱いを人間から受けている熊たちを助けようと、長年の努力をしているWSPA

彼らが助けたいと訴える熊の中に、実は、日本の熊牧場がある。

                  日本の熊牧場の熊たち...

コンクリートの狭い限られた空間の中で、見物人に食べ物を乞うように教えられ彼たちの一生

幾つかの牧場では、狭い空間に沢山の熊が入れられており、充分な運動や精神的欲求が果たされることがないのが理由で、

怠惰な精神状態と、狂気的な精神状態、そして暴力的な精神的状態を導き、気分の抑揚が以上に激しい熊たちがいる。
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監視されること無く、見物客からの餌付けが許されることにより、熊にとってはとてもバランスの悪い栄養状態となっている。

そして、その食べ物を巡って、熊たちが争い、怪我をする者がいても、治療や処置もなされない為に、炎症を起こして死に至ったりする

熊たちの自然な姿からはありえないような技(自転車に乗ったり、玉に乗ったり...)は、精神的、身体的に大きくダメージを与える


... 熊たちの一生は、熊が熊として生きるための一生であり、狭い檻や冷たいコンクリートの上で小熊を育てたり、ただただ動くことなく、餌だけを食べる一生では、ないはずである。

そんな一生って... 余りにも、悲しい。
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この熊牧場のことについては、日本語のサイトが出来ている。

野生の熊は、どういう生き方をするのか、それに比べて、この熊牧場の熊たちの一生とは...

彼らは、人間から、かわいいと思われる為に、生まれ生きているのではないことを...
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by yayoitt | 2006-04-11 03:20 | 愛する動物のこと | Comments(25)
ある熊たちの一生 その2  踊る熊
インドやパキスタンで、2千頭もの熊が、人々のエンターテイメントの為に苦しんでいます。

生まれて間もない小熊達は、母親熊がその巣を離れた時、もしくわ母親がいたら人間が母親を殺して、そうして連れて来られます。

この法律違反である、熊の殺傷や捕獲は今日の熊の絶滅を非常に脅かしています。

多くの小熊達は、母親から引き離されることで、人間の術者に売られる前に死んでしまいます。

                 踊る熊 

... と呼ばれるこの小熊達のそれからの一生。

口唇や上顎、鼻に幾つも穴を開けられて、チェーンやロープをそこに通されます

この手術をされる時にはもちろん、麻酔などはありません。

また、彼らの歯は全て抜かれるか削られるかしており、術者が噛まれたりするのを防いでいます。

これももちろん、麻酔などされません。

この、顔に開いた穴は、常に化膿している為に痛みがひどく、術者はそれを利用して操る為に、熊は炎症を起こしている穴が引っ張られる痛みを少しでも軽くする為に、術者に合わせて立ち上がり、顔を横に振ったり、いわゆる、踊る しかないのです。

この 踊る熊たちの栄養状態は非常に悪く、白内障を起こして盲目になるものが多いのです。

この非自然的で苦痛の生活を強いられる熊たちからは、高度なストレスによる、狂乱症状などが見られます。

これが、彼らの24時間、母親から離されてからの一生です。
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WSPAは長年にかけて募金を募り、この 踊る熊たちの顔に開けられた穴につながる針金を切ってあげよう、という運動を続けています。

英文はそこから私なりに訳させていただきました。
by yayoitt | 2006-03-24 19:20 | 愛する動物のこと | Comments(38)
ある熊たちの一生 その1
漢方薬、熊の胆(クマノイ)という名を聞いたことがありませんか?

胆汁の流れを良くするとしてウルソデオキシコール酸が様々な薬に使われています。

この漢方薬の為に使用される熊に現実とは...


                中国の場合

いわゆる胆汁を採集される為に狭い檻の中で一生を過す熊達。

その腹部は切開されて穴が開き、そこから胆嚢に届くカテーテルが挿入されています。

身動きの殆どとれない熊の腹部からは、数センチのカテーテルが突き出しています。

その先に取り付けられるプラスチックのバッグは、熊の腹部の周囲に永久的に取り付けられた金属のハーネスに繋がれています。
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そのバッグに、少しづつ少しづつ、人間の薬となるべく胆汁が溜まるのです。

傷口は開放してありますが、すぐに塞がってしまうので、一日に1~2回は傷口を開きます

この方法は余りにも非人間的で残虐と言うことで、新しい方法へと変える方向へと向けられましたが、今も尚、殆どの熊牧場では、この方法が取られています。

その状態の熊の数、2004年の時点で、確認されたのは8つの牧場、熊の数は 4793 頭でした。 
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                韓国の場合


韓国では、生きた熊からの胆汁採取は違法とされています。

その為、商業者は熊を繁殖させて、客の目の前で屠殺(とさつ)して、胆汁の真実性を示します

近年まで韓国では、牧場主が殺してもよい熊の年齢は24歳だったのですが、牧場の熊はそこまで長生きするものは稀な為、2004年に、政府はその熊の年齢を、10歳に引き下げました。

それだけ胆汁商売を広げることが出来る為です。
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                ベトナムの場合


もっとも一般的な方法は、超音波で胆嚢が何処にあるかを見極め、長い注射器を腹部から刺し入れて、胆嚢を破裂させます

流れ出た胆汁は注射器からサイフォンの原理で外に集められます。

これを何回も繰り返すのですが、その間に、殆どが腹膜炎を起こして死亡してしまいます。


... この熊たちは、身体、精神的にひどく苦痛を受けます。

この胆汁業に使われる全ての熊が、精神、身体トラウマ症状を示します。

痙攣を起こすもの、歯軋りをするもの、檻を必死に噛むもの、そして手術や胆汁採取の間は苦しみの為にひどく辛がり、大声で叫びます。

また、ある熊たちは、その手術や胆汁採集の後、丸くなってうずくまり、震え、穴の開いたおなかに手を当てていると報告されています
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IFAW や WSPA で訴えています。

IFAW このページは日本語で読めます。また、日本語ガイダンスの署名も行なえます。上の記事は、あいにく英文しかないのですが、WSPAからの抜粋を私なりに訳したものです。
by yayoitt | 2006-03-22 03:52 | 愛する動物のこと | Comments(33)
その痛みはわかりえないけれど...
以前に働いていた病院の救急室に運ばれてきた女性。

工場で働いていたその女性、長い黒髪が機械に挟まり、そのまま頭髪が皮膚と共に広範囲に剥がれたのであった。

頭は血だらけで、想像し得ない痛みの為に叫んでいたその女性。

生きたまま皮を剥がれるということ...

事故ではなく、人間の欲の為にそうされるということ...

そして、そのまま放置されるって...

その痛みって、どんなものなのだろう。

http://www.ifaw.org/ifaw/general/default.aspx?oid=89520

今一度...
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by yayoitt | 2006-03-19 03:54 | 愛する動物のこと | Comments(16)
殺さない国、日本にできるか
まだ会ったことがない大切な友人、カッタンから頂いた本 捨て犬を救う街 の中にこうあった。

近所の散歩で会う犬たち......きれいにシャンプーされてフンワリして、きっとノミもいない。

そこには平和な光景しかない。私はいつも、心地良い部分しか見ていない。

見たくない部分には、気付きすらしないふりをしていた。
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現在、ペットブームの影で多くの命が、その尻拭い状態として殺されたり、死んだり苦しんだりしている日本。

時間はかかるけど、必ず、私達の力(声)を合わせて、変えていけるはず。

殺さない、日本という国へ...

『緊急SOS ヨーキーを助けて!』

そこに、無責任な消費者がいる限り、責任を全う出来かねる人々が後を絶ちません。
by yayoitt | 2006-03-07 03:35 | 愛する動物のこと | Comments(19)