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カテゴリ:09 Japan~~~~ ( 16 )
Marron と Rumi と Anzu と宝物
犬と戯れると ・・・

ついつい、我を忘れてしまう。

いや、常日頃から、我は忘れてしまってるのだが。

人との挨拶よりも、犬との挨拶が先立ったりして、失礼もする。

友人に会いに行くのに

 犬に会いに行ったついでに友達に会ってくる

などと、言ってしまう。

我どころか、人道まで忘れてしまうらしい。(笑)

そんな、我を忘れた姿 ・・・

日本で忘れられない宝物の旅をした。

清里への、旅。
(これから、追々、綴って行くけれど)

大切な大切な友が送ってくれた写真たち。
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ヴィーガンの料理を頂いたレストランの、ワンコたち
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MarronRumi
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あっつい日差しを、木陰で避けて
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なんて、愛おしい
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宝物っっ
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また、会えたね! 杏ちゃん
by yayoitt | 2009-07-08 04:42 | 09 Japan~~~~ | Comments(12)
虫に、ちょっぴり蒸し暑さ
5月中旬から3週間に渡る日本滞在。

今回は、梅雨の前ということもあってか、雨も多かった。

でも、まとまった雨にはならず、少しだけジメジメもしていた。

ジメジメと、日照りが繰り返されると ・・・

出会えるのは ・・・

そう、虫たちで。

まずは ・・・

          大阪にて ビーグル3犬と歩く畑の畦に
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     清里への途中 レストランのテラスにて 中央に、なんて虫?
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         清里の美術館の庭にて 立派なアリの巣
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    豊橋の友人と 虹の橋を渡ったミミが眠る場所で 綺麗なチョウ
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      家族と歩いた湿原地帯の登山口 目の前を飛ぶ黒い虫
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        結局、この黒い虫はずっと目の前を飛び続けた
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         湿原地帯の歩道に この毛虫は何になる? 
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            蜘蛛は、朝露をその巣に受けて
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あまりに、姿かたちが違いすぎるだけに ・・・

興味はあっても、なかなか近付きにくい、虫たち。

この日本滞在中には、そんな虫たちにも、たくさん、出会えた。

09年、日本の夏は、あっつくなりそうだねぇ~
by yayoitt | 2009-06-14 02:46 | 09 Japan~~~~ | Comments(16)
とき という名前の犬
とき は、私の両親の家の近所にいる。

とき は結構、おじいさんだ。
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とき は、おばあちゃんと1人1犬暮らしをしている。

とき のおばあちゃんは、毎朝、毎晩、ときと散歩をする。

時々は、おばあちゃんがこぐ自転車の横を、走ったりする。
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とき は、いつもは玄関の外にいるけれど

雨が降ったり、寒かったりすると

そして、夜になると、家の中に入れてもらう。

とき は、こんな良い風景の中で暮している。
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とき のことを知る人は言う。

 とき は、おばあちゃん以外の誰にもなつかない犬だ

とき は結構、おじいさんだ。

おじいさんになって、穏やかになっている。
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とき は本当は、触ってもらうのが大好きだ。

とき は陰嚢に、大きなできものがある。

それを、おばあさんも知っている。
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とき は日が落ちると、甲高い声で、数回、吠える。

私の、両親の家まで聞こえるくらい、大きな声を出す。
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とき はその声で、家の中に入れて と頼み ・・・

ちゃんと、おばあさんに家の中に入れてもらうと、静かな夜を過ごす。
by yayoitt | 2009-06-12 03:08 | 09 Japan~~~~ | Comments(10)
我が家へ ただいまぁ~
3週間と2日の日本帰郷が終わり ・・・

昨夜、スコットランドはエジンバラに戻ってきました。

タクシーを降りて、我が家に到着 ・・・

Kong に夢中のノーマンは、私がドアを開けても気が付かぬ様子。

 ノーマン、ただいまぁ~

と声をかけると ・・・。

大きな音を立てて起き上がり、走ってくる音が!

シッポを高く上げて、飛びついてくれたノーマン ・・・

クンクンと鼻を鳴らしながら、何度も口を舐めてくれたノーマン ・・・


今までの おかえり の中でも、最上級の おかえり で。

17時間も前までは ・・・
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こんな日本にいた私。

数日前までは ・・・
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こんな家にいた私。

植物にも、饅頭にも、顔が描いてある ・・・ 母のしわざ

ただいま。

ただいま。

それが、また、今日から頑張る約束だな。
by yayoitt | 2009-06-08 05:44 | 09 Japan~~~~ | Comments(31)
いっぱいの ありがとう
年に1度の3週間 ・・・

ありがとう

お陰で、楽しかったぁ

ありがとう

笑顔を、見せてくれてぇ

ありがとう

時間を分けてくれてぇ

ありがとう

そこにいてくれてぇ

ありがとう

話に付き合ってくれてぇ

ありがとう

希望をぉ

ありがとう

夢もぉ

ありがとう

ありがとう

来年まで、また日本にて
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by yayoitt | 2009-06-06 22:11 | 09 Japan~~~~ | Comments(43)
火を放つ鳥の話
それは 山鳥(やまどり) という平凡な名前だけど。

昔から、その鳥は 火を放ちながら飛ぶのだ と言われている。

今はネオンの灯りで、夜も明るいから、その姿を確認されることもないのか。

そんな鳥の、話を聞いた。

 去年のなぁ、ある夜のことやわい

 おり(父本人)が車を運転してなぁ、赤信号で止まっとった時よ

 田舎の夜やでなぁ、山のほうなんかは真っ暗やわなぁ

 黒おい山の陰のほうをなぁ、ぼーっと見とったんやさな

 そしたらよなぁ ・・・

 まっるでなぁ

 ほりゃ、あの、線香花火みてぇにな、火いを放ちながらよなぁ

 その火の塊がよ、どんどんとよなぁ、近付いて来るんやわい

 おりはよなぁ、その火の塊をずぃ~っと目で追っとったのよ

 あっりゃぁ 火の玉かぁ って息呑んどったわい

 その火の塊はなぁ

 す~っと動いて

 ちょうど、山道の道路んとこを照らす外灯んとこを

 横切った形になったんやわい

 そしたらよ

 それはな

 そのな、外灯に映し出されたのがやわなぁ ・・・

 鳥やったんやわい!

 そして、そのまんま、また外灯んとこ過ぎて行ったらな

 やっぱりまた

 線香花火のごとくやわなぁ、火いを放っては

 山の方へ、ずぃ~っと飛んで行ったんじゃわい


まるで、おとぎ話のような話を、父は目を丸く輝かしてしてくれた。

そんな鳥が、確かに存在しているって、神秘だなぁ ・・・

この日本滞在では、色々な場所で沢山の鳥と会うことが出来た。

火の鳥 ・・・

火を放つ鳥 ・・・

火を吹く鳥 ・・・

森には、決して人が踏み入ることの出来ない場所がある。

自然には、決して人の頭では理解できない生がある。

火の鳥に、いつの日か、私も会えるだろうかぁ ・・・
 
by yayoitt | 2009-06-05 18:25 | 09 Japan~~~~ | Comments(4)
ノーマン、一枚の写真
日本の我が家に、一枚だけあるノーマンの写真

スナップ写真は全部、スコットランドにある。

その写真は ・・・

2004年のカレンダー
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スコットランドに長時間の飛行機で出掛ける前夜。

飛騨から、長い道のりを車で成田まで行ったね。

車が大嫌いなノーマン、何度か吐きながら ・・・ がんばった。

私と両親たちは、成田空港のホテルで。

ノーマンは、一晩だけ、生まれてはじめて 犬のホテル に泊まった。

山の方まで車を走らせたけれども ・・・

それは、とっても良心的で優しいお母さんと息子が経営する場所で ・・・

長くて苦しい一日の終わり ・・・

長くて、もっともっと怖くて苦しい時間の前夜に ・・・

一晩だけ、過ごした畳の上だったね。

たった一晩だけだったのに ・・・

その息子さんが、手渡してくれたカレンダー。

 昨夜、ノーマンちゃんを撮りました

涙が出るほど、嬉しかった。

ノーマンを見送り、翌日に、自分自身が日本を去るという時に ・・・

嬉しくて、うれしくて ・・・ 感動したんだった。

前もって予約していたホテルを、見に行って真っ青になって ・・・

土壇場で探し出したその、犬のホテルだった。

あっつい夜に 

疲れ果てた夜に

長い怖い時間を控えた夜に

ノーマンは笑ってる。

 夜は、よく眠れてましたよ

そう、教えてくれた。

ノーマン ・・・

あれから5年が経つねぇ

まだ2歳と少しだったねぇ

あの日は、みんな暑くて辛かったけど

ノーマン ・・・

きっと、あなたの不安は、耐え難かっただろうなぁ


私たちの勝手で、スコットランドまで来てくれたノーマン。

もうすぐ、会える。

もうすぐ、会える。
by yayoitt | 2009-06-04 17:50 | 09 Japan~~~~ | Comments(19)
みどり みどり みどり ほろり
あと数日の日本滞在。

会いたかった人々との尊い時間は過ぎ去り ・・・
スコットランドに帰ってから、写真と一緒に思い出ぽろぽろさせてください

家族との時間さえも、過ぎ去ろうとしているよ。

火、水曜日は一泊で家族旅行へ ・・・

父の生まれ故郷(車で20分 笑)周辺の湿原地帯へ。

まずは花より団子! と、出発15分ほどで ・・・
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そこは、大きなバラ園で ・・・
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なんだか、落ち着きのない女性軍。

緑が、とにかく眩しかったんだぁ~
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湿原地帯は、やっこ家族にとっては 失言地帯 なわけで。

どこに行っても、笑ってばかりの 浮いた家族 なのでした。

 山の登りに、スカートで息を切らしながらも ・・・

 ちゃんと山用に装ってる出会う人々、一人残らずに話しかける母。

 若い頃は、走るようにして穂高連峰を縦走していたけど ・・・

 喜寿を前に、でも決して弱音を吐かず

 “ やっぱ、サルやで木から木へ飛び移るほうが良い ” と言う父。

 楽しくっても可笑しくても、眉間にしわが寄る私と ・・・

 そんな妹より7つも上なのに、妹の妹と見られる姉は

 母が転がっても、父がつまずいても、通行人がばてても可笑しいらしい。

まぁ、そんな家族の御通り~~~~

といった具合。
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見渡す限りの ・・・

みどり みどり
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一月おくれで祝う こどもの日 で

鯉のぼりも泳ぐ 泳ぐ

みどり

が、あんまりにも眩しくって ・・・

指を折って数える残り時間に時々 

胸をきゅうんなんて、させる

そしたらやっぱり

目にしみるのは ・・・ こんな みどり みどり
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白川郷へも、立ち寄って ・・・
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谷底に隠れる無数の命を感じる
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みどり みどり
by yayoitt | 2009-06-03 10:28 | 09 Japan~~~~ | Comments(14)
悪いことをして困った時の、やっこの反応 ・・・
やっべ~

しまったぜ~

しっかも、見られてるし~

あたいじゃぁ、ね~んだよっっ なんて

しらばっくれられね~しなぁ ・・・

どうすっかなぁ ・・・

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by yayoitt | 2009-06-01 12:43 | 09 Japan~~~~ | Comments(15)
やっこの、水がこわいは生まれつき
小学校のときは、それなりにプール通いもした。

潜りもしたし、深い所(と言っても ・・・)から薬の欠片も取れた。

だけど、どういうわけか、ずっと水は怖い。

顔を洗うのでも、冷たい水だと溺れそうになる。

それは ・・・

保育園の頃にさかのぼり ・・・

             左右ばらばらのお下げ髪の女の子
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この背中が ・・・ 怖さを物語ってる。

水しぶきを上げて、大喜びする男の子が ・・・

本当に、恨めしかった、苦渋のプール時間。
 
by yayoitt | 2009-05-30 11:18 | 09 Japan~~~~ | Comments(27)