カテゴリ:英国文化って...( 63 )
あなたなら、どちら?

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日本人の私たちにとってはきっと …

あなたなら、どちら?

という質問自体が、できあがること自体がびっくり。

この回答、大多数が

けれど、たまにもあり。

中には もしもAだと、絶対にBにする

という日本人っぽい答えの人も。

お国が違えば、文化も様式も、当たり前なことも

違ってくるから興味深い。


by yayoitt | 2017-09-18 03:43 | 英国文化って... | Comments(2)
英雄アニメを愛した女性に

同僚の看護師ローラ

彼女学童時代からの親友。

その親友が、30歳という若さで癌でこの世を去った。

ターミナルと宣告されてからは …

家で、ご主人やご両親と共に明るく過ごされたのだそう。

とにかく楽しいことが大好きで、明るい色を愛した彼女。

その彼女が、数ヶ月前に開催したパーティー。

自分が逝ってしまう前に、大勢の人々を招いてのパーティー。

テーマは、ハワイアン。174.png

色とりどりのカクテルを持ち、華やかな色のドレスに身を包んで。

数百人の人々が集まったという。

その後から、少しずつ症状が悪化していった彼女。

彼女のお葬式は、彼女からの依頼で …

 黒は着ないで

 Tシャツとジーンズで

彼女のご両親を含め、参列者が皆、Tシャツとジーンズ。

同僚の彼女は、親友が好きだったという英雄アニメTシャツを探してた。

そこで、私が勧めたTシャツ。

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ウルトラマンTシャツ。

彼女は、とっても気に入っていた。

けれど、既にもう他のを決めた後だった。

色とりどりのTシャツとジーンズに身を包んだ人々に囲まれ

天国の彼女はきっと、にっこり笑ってたに違いない。


by yayoitt | 2017-09-16 05:04 | 英国文化って... | Comments(2)
スペシャルでパーソナルなケーキ業
ここ数年、ぐんぐん人気が出ているビジネス。

そして、大きな会社や店ではなく …

個人で立ち上げ、とても成功しているビジネス。

誕生日や結婚式。

セレモニーやパーティーを盛大に行う文化のこの国。

そんな国柄にぴったりのビジネス。

マイコロの従妹も、こつこつ始めたビジネス。

とても成功している。

そして、それは 凄い! って思わされる。
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by yayoitt | 2017-05-05 02:33 | 英国文化って... | Comments(0)
真四角でかちかち

仕事となると、熱くなる。

仕事とくると、白黒はっきりさせなきゃ嫌になる。

仕事となったら、とことん魂、入れ込む。

日本人なんだろうな … こういう自分。

しかも、昭和生まれ、バブル景気中に就職。
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バブル崩壊中、必死にただ、働いてた。

そんな日本人の1人。

文化の違う英国で、一番の文化の 異なり を感じるのが …

 仕事に対する思い、態度、教育

私には、到底それは 甘過ぎ で耐えられない。

もしかすると、日本であっても …

世代の違い、風潮の違いで …

もう、私のような真四角かっちかちの仕事頭は …

やっていけないのかも知れないな …

英国で暮らして、いつも躓(つまづ)く。

一緒に仕事をする英国人たちの、温度差に。

 はぁ~~~~~~~~~~~~~

と、落ち込み、溜息をつく週の真ん中。
by yayoitt | 2017-04-06 04:18 | 英国文化って... | Comments(4)
自撮り(セルフィー)のお国柄違い

数十年前、海外の人々の日本人のイメージは …

メガネ出っ歯、そしてカメラ

最近は、ソーシャルネットワークのお陰(?)か

国柄関係なく、みなが写真を撮り捲る。

特に、自撮り(Selfie)なるものの人気はすごい。

 英国人って、そんな風だったっけ

ってビックリするほどに、老若男女、自撮りをする。

しかも、自撮りをする時の  というのがある。

ここ、英国の女性たちの自撮りの顔は …
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唇(ことに上唇)を膨らまして突き出す。

セクシー系だ。

日本の女性たちの顔は …

いまもなお、アヒル顔なのか?
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セクシー系よりは断然、可愛い子供っぽさ系だ。

お国柄っておもしろい。

興味深い方の、おもしろさ。
by yayoitt | 2017-04-01 03:24 | 英国文化って... | Comments(0)
直接的でなく、遠回りにやんわりと …
とても礼儀正しい国と言われる日本の文化。

英国暮らしをしてみて …

そんな日本だけれども、英国と比べると

 言うことは直接的にちゃんと言う文化 だと、しみじみ感じる。

英国は、相手に直球を投げ付けない。

私なんかには、ものすごく歯痒くなるほど、間接的にしか物を言わない。

とても、それが礼儀正しいのだとも言えるし …

争いごとを、とにかく避けて避けて通りたいのだとも言えるし …

今もなお、なかなか慣れない英国の深い深い文化である。

たとえば …
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バスの座席の窓に貼られた注意書き ...

 私たちは、私たちの座席を愛しています

 私たちが、この座席たちを綺麗に保てるように

 あなたの足を座席にあげないようにすることで

 どうか、ご協力をお願いします

 どうも、ありがとうございます


回りくどい!

”足を座席に上げないで下さい”

で、どうしてダメなのか?
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と、つくづく私は思うのである。
by yayoitt | 2017-01-16 04:11 | 英国文化って... | Comments(2)
我が家のクリスマス準備完了
ドアには、ホリーを吊る下げたし。
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ツリーは出したし。
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あとは、美味しいご飯を作るだけ。
by yayoitt | 2016-12-21 05:09 | 英国文化って... | Comments(2)
クリスマスツリーと、見栄っ張り
12月も中旬に近付く頃 …

お店やスーパーの店頭、そして家々の窓から見える。
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クリスマスツリー、または、クリスマスの飾り、電飾。

街を歩いていると、思い出す、そしてついつい、確かめたりする。

 posh(ポッシュ)な家ほどツリーを飾るのが遅い

 極めつけ、超ポッシュな家庭は … クリスマスイブに飾る


posh(ポッシュ)の意味は?

英国では、しょっちゅう使われる単語。

階級文化の英国ならではの言葉なのかも知れない。

日本語に訳すと … 上流階級 贅沢な 上品ぶった

そんな意味となる。
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20年近く前にスコットランドへ引っ越した時に、聞いて忘れられない。

貧しい家庭ほど、クリスマスの飾りつけを早々にするのだと …。

あれから何年も、何度もクリスマスをこの国で過ごしてきてみて、納得もする。

確かに、そうなのかも知れない。

あわせて … ある調査によると …

貧しい家庭ほど、クリスマスプレゼントにお金を使うのだと言う。

これも、なるほど、その理由が理解できるから、頷ける。

この階級クラス文化の国の、独特な 決まりごと が興味深い。

家の価格の高いエリア、低いエリア、誰もが避けて通るエリア …

11月後半から、その違いを目で見て感じるのが、習慣になっている。

英国の、決して良いとは言えない、されど文化なり。

ちなみに我が家 …
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 ポッシュに関係なく

 まだよ~

 笑

by yayoitt | 2016-12-08 03:21 | 英国文化って... | Comments(0)
嬉しい心使い
先々週まで10日間、あるお宅の猫のお世話をさせて頂いた。

話をする為にその家を訪れた時に、今にこんな素敵な絵が飾られていた。
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思わず

 なんて素敵な絵(版画)なんでしょう!

 とってもとっても素晴らしい!


とご主人に伝えた。

そして、ポルトガル旅行から帰って来られたご主人。

預かっていた鍵を受け取りに、病院にいらっしゃったのだ。

彼女は、カードとお金の入った封筒を渡してくれた。

そのカードを見ると …

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どうやって見つけてくれたのだろう。

あのウサギの額の絵のカード!

早速、小さな額を買ってきて、飾ろう。

なんて嬉しい心使い。
by yayoitt | 2015-09-21 03:08 | 英国文化って... | Comments(0)
おっかさんから、おっとさんの心を借りて …
おっかさん(マイケルのお母さん)が亡くなって、この夏で5年。

ふと気が付いたら、おっとさんの家に、それから1度も行ってなかった。

5年もの間、訪れてなかった。

マイケルと私が一緒に、おっとさんの家を訪れるには …

ノーマンを連れて行かなくてはならなかったから。

電車が嫌いな彼女の為に、マイケル独りで実家に帰ってもらっていた。

ノーマンが虹の橋の袂へ旅立って、この週末で49日。

5年ぶりに、マイケルと一緒に、おっとさんが1人で暮らす家を訪れた。

ちょっとだけ、男所帯っぽくなっていた。

でも、あまり変わっていなかった。

そして、一晩の滞在を終えて、エジンバラに帰る朝 …

 やっこ

 ちょっと来て見てごらん


おっとさんが、おっかさんが寝ていたベッドサイドに腰を掛けて私を呼んだ。

そこには、古いジュエリーボックス。

それを開けると、おっかさんの愛したジュエリーが幾つか。

高価そうなものではなく、けれど、おっかさんらしい、細かい銀細工がいっぱい。

 これは

 おかさんが、20代の頃にしてたものだよ


と手にとって見せてくれたブレスレットは …

チャームがいっぱいぶら下がった銀のブレスレット。

今から50年以上のもの。

チャームは、おっかさんがひとつひとつ、集めた物。

 やっこ

 これは、好きかい?


私が一番好きなジュエリーといえば …

ブレスレット。

そして、銀細工。
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 うんうん! すっごい素敵、とっても大好き!

静かに、おっとさんが言った。

 やっこ

 これを身に付ける?


そして、私のもとに来た。
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5年の歳月をかけて、おっかさんの気持ちが、おっとさんの心を借りて。
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犬が苦手と思っていた彼女が …
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こんな、犬小屋の犬のチャームを選んでいたなんて!

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 おっかさん

 ノーマンの49日に

 おっかさんからの心を

 しかと、受け止めたからね







 
by yayoitt | 2015-07-18 03:01 | 英国文化って... | Comments(9)