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カテゴリ:遠くにて思う日本( 286 )
ラフマニノフ …
去年、日本に帰った時のこと。

故郷に暮らす真ん中の姉と、こんな話をしていた。

姉: 

大好きな作曲家の、ラフマニノフ

この名前がなかなか、すらっと覚えられんのや

だから、なんか覚え方を考えてみよう


私:

じゃぁ、何かに関連させてやな

姉:

うん、ラフ …

ラフ …


姉 と 私:

あ … 裸婦(らふ)!

私:

マニはぁ~、あ、まあに、やな

注:京都に住む長女の姉のことを まあ と呼ぶ

姉 と 私:

裸婦の、まあってことかぁ~ げえ~~

姉:

しかも、ノフは、農婦やでな

農婦のまあが裸ってことや


姉 と 私:

うええええええええええええええええ
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???

農婦にされた上で裸の想像をされて、

きもい~ とか言われてることなど何も知らない長女の姉よ。
by yayoitt | 2017-02-20 06:09 | 遠くにて思う日本 | Comments(0)
蜜蜂と遠雷

今まで、遠雷という言葉を聞いたことがなかった。

耳にしたことはあったのかも知れないけれど …

漢字として、こういう字なんだと知らなかった。

そういう言葉が存在していたことにも気が付かなかった。

けれど今、その遠雷という言葉が、愛しくある。
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この小説を読み始めて、自分がいる小説の世界が愛しい。

今までに、体験しなかった世界の、その場所に。
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そこで 体験 している今が、興味深い。
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by yayoitt | 2017-02-17 06:22 | 遠くにて思う日本 | Comments(10)
故郷は、雪が積もってこそなりき
私の故郷は、どっかっと雪が降る。

毎年、雪が降る。

私が小学校6年のときの56豪雪は、忘れがたい。

毎年、必ず雪が降り積もり、屋根の雪下ろしで誰かが死ぬ。

故郷は、そういう所だ。

今年も、故郷の姉から、また友から便りが届く。

 一晩で、こんなに積もったよ
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そう、雪とは、そういうもの。

眠っている間に、しんしんと降り積もる。

朝、妙に白々とした明るさでカーテンを開けると …
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前の夜とは違った光景に、息を呑む。

故郷に雪は、降ってこそ。

久し振りに、雪の故郷に帰りたい。
by yayoitt | 2017-01-19 03:23 | 遠くにて思う日本 | Comments(0)
舌を巻く、日本のそれが現代美だとは!
てっきり、写真の絵を見た時には

 へぇ~ 戦国時代に、こんな猫好きな侍がいたんだぁ

と、深く感心をしたのである。

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ところが、それが、現代の作品であると知って …

驚き、そして更に深く感心、感激、感動することになった。

この絵のタイトルは 着甲武人猫散歩逍遥図 

作家は 野口哲哉氏 

彼の作品を見れば見るほど、惹かれていく。
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正直、舌を巻かれる思い。

ギャラリー玉英ブログさん で詳しく紹介されている。
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いつか、会いたい。

この素晴らしい作品達を、この目で間近に見てみたい。

心からそう、思わされる。

会えて良かった!
by yayoitt | 2016-12-03 01:43 | 遠くにて思う日本 | Comments(6)
母ちゃん、あくび美学
月曜の午後 …

多忙な朝を終えて、お昼ご飯を食べた頃に ...

 ふああああああぁぁぁ~い

あくびが出る。
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最近は他人の前でも、大きく開いた口を手で覆わなくなってしまった。

そんな時に、ふっと思い出す言葉がある。

故郷の母の、言葉と、彼女のあくび。

彼女はいつも、あくびをする時に

 は~はっふっふっふぅ~ ♪

と、歌う。

出だした声を、メロディーに変えて締める。
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1度、そのわけを尋ねた私に、こう答えた彼女。

 同じ音を出すんなら、綺麗な音のほうが良いやろう?

 やでな、あくびが出始めたら、それをソプラノの歌に変えるんやさ


子供の頃は、変な母ちゃん、としか笑わなかったけれど …。

母ちゃんの美学は、すごい! と今更ながらに感動するのである。

よし、明日はユーミンであくびしよう。
by yayoitt | 2016-11-21 04:41 | 遠くにて思う日本 | Comments(4)
年に一度の 行って参りました~
日曜の夜遅くにエジンバラ到着。

3週間の日本滞在を終えて、帰ってまいりました。

初日の仕事の今日は、とてつもない忙しさで …

しんみりする間もなく、がつがつ働き。

今は、日本が早朝と思うだけでも眠たくて。

明日から、ちびりちびりと綴ります、日本滞在記。

年に一度の。
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健康な親と姉たちのお陰で、年に一度であれることの喜び。

では、明日。

まずは、行って参りましたの報告を。

おやすみなさい。

うふふ
by yayoitt | 2016-10-03 05:33 | 遠くにて思う日本 | Comments(6)
自分ボンヴォヤージュ 
今週の土曜日から …

1年に1度、例によっての3週間の帰郷。

日本へ里帰りいたします。

今回は、数年ぶりにマイケルも一緒です。

彼が ハゲ てから初めての日本なので …

日本の家族、驚くだろうな。

 ふふふ マイコロ、ごめん
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皆さま、良い3週間をお過ごし下さい。

また、日本からアップするかも知れません。

コメントは頻繁に読ませて頂きます。
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愛する皆さま、10月頭に、ここでまたお会いしましょう。

ボンヴォヤージュ!

って、自分で言っちゃった! 
by yayoitt | 2016-09-06 05:52 | 遠くにて思う日本 | Comments(21)
夏が来れば思い出す …
エジンバラの気温が、20℃を超えると、それはもう真夏。

翌日にはまた、14℃とかに落ちるとしても。

その暖かい日が、真夏。

そんな、エジンバラの真夏を、半袖で歩いていると …

 あぁ 思い出す

 あぁ 日本の夏を

 あぁ 故郷の夏を

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私の故郷は田舎町で、夜も8時を過ぎると、誰も外を出歩いていない。

町のど真ん中を走る国道も、バイパスができてから、車の通りは少ない。

日中は40℃近くにもなるのに、夜になるとぐっと涼しくなる故郷。

誰もいない、車も通らない国道の中央線を、手ぶらで歩く。

サンダルで歩く。

げらげら、笑いながら。

そして、前後を確認して、ごろんと大の字になったりする。

そう、国道の真ん中。

ひっそりと、ただ佇む家屋。

どの家屋からも、灯りが漏れている。

シャンプーの香りが漂ったりもする。

けれど、真夏の夜の星空の下、国道で裸足で踊れる。

側転したりしてみる。
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 あぁ

 もうすぐまた、帰るからなぁ~

 愛しの故郷よ

by yayoitt | 2016-08-18 03:07 | 遠くにて思う日本 | Comments(0)
娘にとっての父親は … やっぱり
姉妹3人でのネットでのメッセージ。

長女の姉が、アプリを使って、こんな写真を送ってきた。
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私は、それを見て …

 これ、パパかと思った!

そして、数時間後に真ん中の姉が …

 パパじゃないの?

と、残してた。
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おお~い サル衛門 元気かい~?

ふふふ
by yayoitt | 2016-06-15 03:01 | 遠くにて思う日本 | Comments(6)
い~つでもふ~たりは~シンデレラハネムーン♪
毎朝、仕事に行く前に見ている番組。

その日によって、プレゼンターになったりアナウンサーになったり。

1人の女性を、日頃から私は、こう思っている。

 岩崎宏美に似てるなぁ~

と。

歌唱力が抜群、昔はあの、ストレートの長髪が眩しかった。

人種は違っても 似てる 人っているものだ。

ブリティッシュ岩崎宏美。
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彼女のことを、心の中で、そう呼んでるのは …

世界中に私一人に違いない。
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by yayoitt | 2016-04-10 00:49 | 遠くにて思う日本 | Comments(8)