だけども、見たいと思いたい映画
製作されたのは1981年

私が12歳の時だ。

25年の歳月を経て、今再び、このドキュメンタリー映画が注目を浴びている。

この映画を見たある男性の言葉から ・・・

25年前に、この映画を見た時から、僕の人生が変わった。

・・・怖がらないで見て欲しい。
そして、自分が消費する物の為に、何百万もの動物たちが、
毎日こういう目に遭わなければならない必要が、
本当にあるのかかどうかを、決めて欲しい。

この映画では、畜産業、科学、狩猟などに付いて、
事実を隠したり和らげたりしてはいない。
多分、この事実という映像は少し乱暴過ぎるかも知れない。
悲しいかな、今日の産業テクニックに関連した事実ばかりなのだ。

不必要に工場生産された肉、複製薬品、化粧品などが、
この動物への虐待を強く要求し、今も尚、その数は膨れ上がっている。

この映画を僕が見た時、それが何かを大きく変えるに違いないと思った。
・・・ だけど、それは無視されてしまった。

誰でも人間は、その動物たちが叫び声をあげている間でも、
自分の至福の為にそれを無視する方が良しとするのだろう。

でも、僕には彼らの叫びが聞こえるんだ、それは僕がこの映画を、
10代の多感な時期に見ることが出来たから。

どうか、この映画を見て欲しい ・・・。

あなたが毎日、車で通り過ぎるその小屋や倉庫、建物の中で
一体何が起こっているのか ・・・ どうか、知って欲しい。

・・・ 決して、素敵なことじゃ ・・・ ない。

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あまりの残酷さに、一度はテレビ放映を禁止された、全て真実のドキュメンタリー。

12歳の私は、食べ物に不平を言い、残しては捨て、物ばかり欲しがり、自分のことしか考えていないような人間だった。

その時に、同じ時間をこんな風に叫びながら生きている動物がいるなんて、知りもしなかった。

そしてそれは過去の歴史ではなく、今も尚、ほぼ同じような形で続いていることを ・・・

人間の消費生活の裏側で、こんな命がいることを ・・・
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          画面クリックで映画の紹介ビデオへ ・・・
           (画面右下のClick here to playをクリック)
by yayoitt | 2007-08-13 05:29 | 愛する動物のこと | Comments(11)
Commented by ジョイママ at 2007-08-14 12:00 x
ツタヤにはなかったよ。見なきゃいけないね。
いつお色々教えてくれてありがとうね。
先日の、鶏のもやっこちゃんだったっけ?
生涯日の目も見ず、狭いカゴの中にぎゅう詰めにされて、鶏同士つぶされあいながら卵を生ませられ続ける。
首が曲がろうが、とさかが腐ろうが、目が潰れようが、卵が生まれればいい。
ぎゅう詰めケージの足場は格子状のネット状で足も変形していく。
その足元には腐った死骸が累々と。
生まれてくるってどういうことなんだろうね。
卵も食べられなくなってきたし、ケンタやマックのCM,怖ろしいものに見えるよ。
Commented by chirorin_wan at 2007-08-14 15:18
この映画が製作された事自体知らなかった。。

あまりの残酷さに、一度はテレビ放映を禁止された・・・って、その残酷な事をしているのはわたし達と同じ人間で、事実なんだよね。
知らないで物として消費して行くのは・・本当に怖い事なんだね。

紹介ビデオの最後の場面は。。やっぱり見るのが辛かった。
動物が必死に訴えているように思えたから。。
思えたんじゃなくて訴えてたよね。
知らなければいけない事、伝えなければいけない事だと思う。

けれど本当に映画を見る事、出来るかなぁ・・
だけどこれが全世界の人に伝わったら、せめて命の尊さ、無駄な動物達に対する虐待、不必要な消費がなくなって行く希望が持てるかな。

毎日毎日自然の中で命を全うする事が許されない子達の事を思うと、本当に胸が痛くなるね。。

そしてそう言う思いを持ちながらも、毎日尊い命を頂いている。。
矛盾してるなぁ~と思いつつも。。

でも、やっぱり伝えて行きたい事、伝えなくてはいけない事、だよね!
Commented by YUKI at 2007-08-14 23:03 x
いつもいろいろな事を気付かせてくれて、ありがとう。

私のブログにも載せさせてください。


Commented by yayoitt at 2007-08-15 04:14
ジョイママ

多分、日本では後悔されなかったのかもしれないね。

先日の鶏 ・・・ ずっと前にニワトリの事は触れたかもだけど、
養鶏場の鶏のことは凄く心を痛めてるよ ・・・。
あんな命、一生って ・・・

ただただ、食べ、食べ、生み、食べ、生み ・・・。

・・・ 生まれてくるってどういうことなんだろう

とっても率直な疑問だよね ・・・ 
うんうん、どういうことなんだろう?
人間の為に、生まれてくる、それで良いんだろうか?

日本でも、フリーレンジ(放し飼い)鶏の卵が、
増えてくれれば、って思うよ ・・・。

これも、知らなければ、何てことなく過ぎていくんだよね・・・。

ジョイママ、いっつも感じてくれてありがとうね。
Commented by yayoitt at 2007-08-15 04:24
タカちゃん

私もこういう映画があったことを知らなかったよ。

テレビ放映を禁止して公に見せれないくらいの、現実、
それが人間の消費生活の為に ・・・ なんだよね。

うん、消費するならばせめて、それがどこから
どういう風にしてくるのか、誰の犠牲の上にきてるのかを、
知らなくっちゃいけない、それは義務だと、思うよね。

ビデオ ・・・ 紹介予告なんだけど、すごく辛いよね。
そうなんだよね、訴えてるんだよね、僕たちのことを、
覚えていてって、忘れないで、無駄にしないで、って、多分ね。
Commented by yayoitt at 2007-08-15 04:24
続くね


私もね、映画を見たら一体、自分がどうなってしまうかがわかんなくって怖いんだよね ・・・。人間として生きることを呪うかも知れない、
こんな自分が生きていることが嫌になるかもしれない ・・・

だけどだけど、見なくっちゃいけないかな?
見たいと思えたらいいなぁ、って思う、おかしな言い方だけど・・・。

きっとね、何かが自分の中で変わると思うよ、絶対に。
感謝する、無駄にしない、そして誰かに伝えられる、
そういう私になれたら ・・・ すっごく大きな変化だと思う!!

うん、その矛盾している気持ち、凄く良くわかる。
でも、まずはそれで良いんだと思う、その矛盾を感じられる、
それが、とても嬉しいことだと思う。だって、疑問に思わず、何も知らず、ただ食べて残して使って捨てて生きてるなんて、悲しすぎる。

伝えてみよう、話してみよう ・・・ そういう機会が訪れた時、
ふっと話してみようよね、隣の人に、友達に ・・・。

ありがとうね、タカちゃん、感じてくれて。
Commented by yayoitt at 2007-08-15 04:24
Yukiさん

もちろんよ、お願いします!!

そして、本当にありがとうね、感じてくれて嬉しいよ・・・。
Commented by kworca at 2007-08-15 11:06
25年も前にこういう映画が作られていた事を私も知りませんでしたが、PETAで流している映像と同様の内容なのでしょうね。
やはり実験動物の映像は息が詰まる想いがします。
でも、ずっと知らずに過ごしてきた25年… 自分の愚かさにも呆れかえってしまいます。

25年経った今でもこんなことは繰り返されているのでしょうか?
25年経った今は、改善されたこともあるでしょうが、更に酷くなっている事もあるのかもしれませんよね。
25年前の映画も見ておくべきですが、現状を収めた映画も制作して公開して欲しい。
「昔の事だ」という言い訳が通用しないように…
Commented by momoママ at 2007-08-15 23:23 x
紹介映像、さきほど見ました。
本当に、動物の事実は胸が痛くて辛いです。
何十年も前からVTRなどの存在があるのに、
いまだに消費が続いているのは、本当の意味で
なんなんだろう?
Commented by yayoitt at 2007-08-16 06:09
桂子さん

PETAで見るビデオ、うんうん、そんな感じだと思う。
どちらも、真実、消費者には知られざる事実なんだよね。

25年経った今でも、同じこと、もしかしたらもっと酷い方法、
そして形は変わっても消費者の為に生き物を利用することには、
変わりはないんだろうね ・・・。

今、07年版として新しい映像が加えられてDVDとして
放映されてるみたいよ!!

是非、怖いんだけど、見られるかわからないけれど ・・・

見なくちゃいけない気がする、んだよね・・・。

ありがとうね、桂子さん。
Commented by yayoitt at 2007-08-16 06:14
momoママ

見てくれてありがとうね・・・。

こんな、紹介ビデオだけどもう、胸が詰まるよね、
吐き気がするくらい、苦しい ・・・。

感じてくれて本当にありがとうね・・・。

そうなんだよね、25年前のこの映像、だけど消費は続き、
更に要望は強くなり ・・・ 

きっと人間は、もう、見返ることができないのかもしれない。
欲と自己勝手で、こんなことはもう、どうでも良いって
思うのかもしれない ・・・。

ママ、何かが変われば良いんだけどね ・・・。

人間は、それほど、愚かな動物なんだ、ってことなのかも知れない。
もしかしたら、そうじゃないかも知れないし ・・・ 

考えて生きたいね ・・・ ありがとうね!
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