スコットランド発 ちょっとホッコリ話
SSPCA(Scottish SPCA) 、年間の働きのレポートから、ちょっとだけホッコリ話を幾つか、あなたにも是非、お分けしたい。
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この遊び好きな 子猫 は、年間 SSPCA に保護、ケアーされる 1,3000 ものの命の1つである。

この子猫の、おなかの大きかった母親猫 が箱の中に入れられて、ある動物保護センターの前で発見された時、彼女はとても痩せ細っていた。

そして悲しいことに、彼女が出産した時に 2匹の子猫が死んでしまった

それから数週間後、痩せ細っていた母親猫と、生き残った子猫たちは皆、新しい家族が見つかった
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この OSPREY(ヒサゴ) は、北海に浮ぶ油田の機械に止まったまま離れようとしなかった。

それを、油田で働くエンジニアによって発見され 保護 された。

ヘリコプターにて シェトランド諸島 に運ばれると、そこで待機していた SSPCA 保護員に手渡され、彼は最寄の野生動物保護ユニットへこの ヒサゴ を運んだ。

ヒサゴ は、捕れたてのマス以外は、どんな食べ物も受け付けようとしなかった。

しかしすぐに、その島の村人たちがわざわざマスを釣っては、ヒサゴ に餌を与えてくれるようになった。

ある夜などは、この保護員が家に帰って来ると、なかなかドアが開かなかったのだそうである。

それでも何とか押し開けてみるとそこには、6匹もの大きなマスが袋に入れて郵便受けから配達されていたそうである。

そうして、この ヒサゴ はどんどん元気を取り戻し、今一度彼の戻るべく野生へと飛び立って行った。
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SSPCA 保護員が East Kilbride(グラスゴー郊外)のある行き止まりの路地で、楽しそうに歩き回っているこの ピンキー と パーキー を発見した。

この 2匹の仔豚達 は多分、屠殺所行きのローリーから落ちた のだと思われた。

彼らは最寄の、家畜セクションのある動物保護センターへ連れて行かれた。

新聞の記事を出して、彼らを大切にしてくれる家庭 を求めると、数週間後には彼らは揃って、嬉しそうに幸せそうに、新しい家庭 へと貰われて行った。


          ☆     ☆     ☆

     そこではいつも誰かが、命の為に必死に、生きている
by yayoitt | 2007-01-18 03:32 | 愛する動物のこと | Comments(9)
Commented by satoko at 2007-01-20 06:34 x
うんそうだね。本当に頭が下がります。うちの近くで野生の鹿の親子を、見たときは、なんだか涙が出そうだった。うちの猫も、レスキュー猫です。引き取る前に、家庭訪問があった。いろいろ条件があって、仕事で昼間誰もいない家は、だめだとか。小さい幼児がいる家は、だめだとかちょつと、規則が厳しいかなと、思ったけど。うんイギリスの猫は、人なれしてると、思う。逃げないもん。
Commented by chuchu03425 at 2007-01-20 10:44
そうだよね^^
とっても”ホッコリ”した!
残酷なことをするのもニンゲンだけど、それを助けるのもやっぱりニンゲンなんだよね♪
なんかこの話し聞けてよかった。ありがとーー
Commented by momoママ at 2007-01-20 15:31 x
暖まるお話特集ですね^^♪
二匹の子豚ちゃん、ラッキーすぎてホント良かった!!!
猫も親子も、生き残った母親も本当に生命力に感激!
マスしか食べない・・・なんでしたかしら?とにかくララララッキー☆
幸せに暮らしてね~☆や~さん英語で訳しといて!!
Commented by michi at 2007-01-20 21:23 x
素敵なお話、どうもありがとう。とくに、シェットランドは思い出のあるところだから、ふと想像してしまいました。島の人がマスを釣って、郵便受けに放り込んでいく姿とか。また、そんなお話、きかせてください。
Commented by yayoitt at 2007-01-22 02:30
satoko

地道に、チャリティーでこうやって活動している人々・・・私も本当に頭が下がる思いです。

野生の鹿の親子を見たんですか!!
嬉しいよね、本当に、こんな間近で野生が生きてるだって思うとね・・・。

良かったですね、何かのそれはご褒美でしたね!

ネコちゃん、お名前は?
いつか、もし良ければ、会わせて頂きたい!!です。

こちらは、人間の里親と同じくらいに厳しく、ちゃんと本当にその命、命に一番適したおうちを探そうと努力してるんですね・・・。

幸せな、猫ですね!!聡子さんたちに愛されて・・・。よかったね。
Commented by yayoitt at 2007-01-22 02:31
もりこちゃん

ホッコリ してくれた?
嬉しいな、いつも悲しい話を多く投げかけてしまうので、時には、ね!

ありがとう!

その通りなんだよね、それも人間、これも、人間・・・。

話聞いてくれて、ありがとうーー!

だよ。

Commented by yayoitt at 2007-01-22 02:33
momoママ

うん!時にはね!心温まるお話、書かないとね、これも幸せな現実なのでね!

んんん??

ど、どの部分を、ママ、私は英語で訳しましょうか??
あ、幸せになった彼らに送る言葉を英語に??

だったらそれはとっくに伝わってるから大丈夫だよ。
心だからね~~~~。

サンキュ!ママ。
Commented by yayoitt at 2007-01-22 02:35
michi さん

こちらこそ、聞いてくれてどうもありがとう!!

シェットランドに思い出があるんですか!!
私、まだ行ったことがないんですよね・・・。

是非、詳しい話、聞きたい!!

すごく興味があっていつか必ず行こうと思うので・・・。

じゃ、お互いにお話、分けあっこ、させて下さいね!!
笑!
Commented by satoko at 2007-01-22 05:07 x
うん penicuik で、鹿の親子を、見た。とても凛とした顔立った。たぶんお腹が、すいて下りるりて、きたんだけど。二ヶ月ごろ前の、新聞にエジンバラの郊外のバーデイハウスで、かわうそが生息してる、戻ってきたみたいだと、記事になってたよ。それだけ川が、きれいになったのかな。とてもうれしかった。うちのだんなは、まったく無関心でだから?だって。いい話の、おすそわけ!!
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