闘牛
絶対に行かないと決めている国がある。

スペイン 

エンターテイメントの為に続けられている 闘牛 は、スペインと言えばそれ、というくらい有名で華やかなイメージがある。

しかしその意味とは ・・・

大きな歓声や闘牛士の動きなどにて、緊張し、逃げ場所を失った牛を追い込み恐怖に陥れることで、牛が闘牛士に向ってくるように仕向ける。

闘牛士は、一突き、また一突きと、最初から急所は狙わず、まずは筋肉を痛めつけ、時間を掛けてゆっくり死んで行く様を見せる
、そういうショーである。
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生きる為だけに他の命を奪う動物を相手に、不必要に彼らを怖がらせて、じわじわと殺して行くのを楽しむ人間達・・・。

              ☆     ☆
 
スペイン・バルセロナ市内の闘牛場が、経営難のため来年いっぱいで閉鎖されることが決まった。

闘牛に対する反対運動の高まりが業績不振に繋がったとされている。

閉鎖が決まったのは、伝統あるモヌメンタル闘牛場。

闘牛は、3月中旬から10月下旬ほぼ毎日曜日に行われ、外国人観光客らを引き寄せていたが、最近は動物愛護の精神から反闘牛運動が盛んになっていた。

          For mercy's sake ...
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by yayoitt | 2006-12-30 05:37 | 愛する動物のこと | Comments(14)
Commented by Seiko at 2006-12-30 06:53 x
私もね、スペインは見たい場所がいっぱいあるけど
やっこさんと同じように絶対行かないと決めてるの。
でも、バロセロナの闘牛場は閉鎖が決まったのね!
これも地道な反対運動の賜だよね。
私も自分に出来ることを頑張らなくっちゃ!
Commented by michi at 2006-12-30 08:08 x
スペインは妹が何年かまえに留学していたので、遊びにいったことがあるんですが、(そして、妹はまたスペインに住んでいます)美術や建築など、本当に素晴らしい反面、全体的に血なまぐさいんですよね。でも、闘牛場が閉鎖に追い込まれたというのは、新しい動きが出てきたのかもしれませんね。個人的には毛皮のコートもなくなって欲しいなぁ。

そうそう、この次やっこさんがダンディーにくるときは、お茶しましょう!
Commented by kworca at 2006-12-30 08:08
スペインの闘牛といえば、すっかり定着した“文化”だと思っていたのに、閉鎖に追い込めるんだぁ。
そうですね、地道な努力によって人間の間違った不要な“文化”は変わっていくべきなんですよね。
Commented by akibrandy at 2006-12-30 10:19
けいこさんが言うように、定着した文化だと思っていたけど、閉鎖できるって、すごい事だよね。
良い文化だけ残っていくといいよね。
闘牛も闘犬も闘鶏もなー。ドッグレースもなー。
Commented by dutelovecat at 2006-12-30 12:20
メキシコもそうですよね。画像ででも闘牛場を目にするとぞっとします、死刑場と同じ。無理矢理戦わせてって馬鹿な人間ですよね。隣りの人が平気で見てるからとか文化だから歴史だからってこれらを見て楽しんでいる人、気付けてない人多すぎる。団体に成らないで個人の目で感じて欲しい。これは明らかに間違っている事、命を持て遊んでいる事。
何が楽しいのだろうか。。
Commented by ピータン at 2006-12-30 17:01 x
菜食主義ないないし、肉も喜んで食べちゃう私ですが、「闘牛は酷い!」って昔から思っています。観たいと思ったこともないし。。。
上の写真見ているだけで、痛そう。かわいそう。(>_<);;

ハブ対マングースのショーは今どうなっているのでしょうか?
Commented by requiem---k at 2006-12-31 00:12
こんなのを見て、歓声をあげる人たち。
ほんとうに、その気持ちは理解できない。
Commented by yayoitt at 2006-12-31 01:58
Seiko さん

やっぱりそうですか!!何となく、そうだろうな、って思ってたよ。

どうしても、あの動物に対しての野蛮な国、そして何と言っても闘牛を続ける以上、あの国にはお金を落としたくないって思うんだよね・・・。

本当に・・・地道な反対運動の賜!!!!

1人1人の声が、一匹の動物の命を救う!!

うん、私もだ!出来ること、地道に続けること・・・そして、ちょっとの努力!!

変えよう、ね。
Commented by yayoitt at 2006-12-31 02:13
michi さん

人間の手によって作られたものの美しさはあるのに、血なまぐさいって・・・すごく悲しい・・・。

妹さんは、どんな風に感じていらっしゃるのでしょうか・・・。

伝統的な闘牛場が動物愛護の人々の力と一般の人々の判断によって結果的に閉鎖というのは、本当に嬉しいことです!!

毛皮 ・・・ 毛皮も、スコットランドのスポルン(子あざらしの毛皮)もなくなって欲しい・・・。

はい!!絶対に、連絡しますんで!!会いましょう!!
Commented by yayoitt at 2006-12-31 05:01
ね、桂子さん

だったら、捕鯨という文化も・・・

きっと、きっとね!!

Commented by yayoitt at 2006-12-31 05:02
あきちゃん

日本にも実は闘牛があります。

人間のエンターテイメントの為に動物が不必要に恐怖を与えられ、怪我を負ったり殺されるようなそんな馬鹿げたことは・・・なくならなくてはならんよね!!
Commented by yayoitt at 2006-12-31 05:05
Shizuさん

メキシコでも闘牛があるんですね・・・。それによっていかにも男の誇りとか、男らしさを誇張する、なんて人間て馬鹿で愚かで野蛮で汚いんだろう・・・。

馬鹿げた行為ということを・・・そう、個人のレベルで感じて欲しい・・・しかしきっとそれは無理な願いなようだからやはり、冷静にダメなことはダメと感じられる私たちが、声をあげていかなくては・・・

殺し が何故に、喜ばしいのか??そんな最低限のこともわからない人間達・・・。
Commented by yayoitt at 2006-12-31 05:14
ピータンさん

闘牛 ・・・ これを、かっこいいとか、男らしいとか、誇りだとか、勝利だとか言って、喜ぶ人間の心が、醜いと、ずっと感じてるんでしょうね・・・。

食で喜ばれるのは私も本当に構いません・・・しかし、娯楽、ファッションの為に不必要に苦しめられる動物のことだけはどうしても、許せません。

慈悲も何もあったものじゃないですよね・・・。

ハブとマングースの戦いも、かわいいTシャツまで売り出して、まるでハブが悪者!のようにして、ハブが殺されるのを皆がやんやと喜んで見てますよね・・・。

しかもマングースは実際には、ハブをほとんど捕食しないということが知られているんです!!

これも人間の仕掛けたこと・・・。
Commented by yayoitt at 2006-12-31 05:17
カッタン

そうだね、こういうのに何も感じずに平気で笑って拳を振り上げていられる人・・・根本的に、人間様が神様、とでも思っている人なのかも・・・。あとの動物は皆、人間が好きにしてもよい命、って・・・。

彼らは怯える、怖がる、呼吸が荒くなる、血圧が上がる・・・何一つ、人間と変わらないのにね・・・
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