彼女の最期の日
 
 彼女の最期の日


 彼女は、明日、殺される

 彼女はそのことを感じている

 彼女は、彼女の前に殺されてきた仲間からの匂いを嗅ぐ

 彼女は、床の上のかれらの血や、積み重なった皮を見る

 彼女は、逃げ出すことはできない

 出口はない

 何処にも行くところはない

 彼女は、週末をずっと、この中に閉じ込められ

 血液と

 糞と

 尿の中に立ち続け

 彼女の番が来るのを待つ

 彼女の喉(のど)が、かき切られるのを待つ

 彼女は、明日、殺される

 彼女の亡骸を食べたいという人々の為に


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(英文を、私なりに忠実に訳させて頂きました)


たとえば …

週に1日、お肉を食べない日を作るとか。

決して無駄にはしないとか。

買うのなら、スーパーのパックではなく …

お肉屋さんから必要量だけ買うとか。

できることは、沢山、ある。

そして、そういう少しの変化が未来を変える。
by yayoitt | 2016-06-12 00:46 | 愛する動物のこと | Comments(2)
Commented by ukfelines at 2016-06-13 07:38
ベジやヴィーガンの選択は自分で考えて決めたことだから
誰かに肉を食べないでというつもりは全くないけど、
お店で簡単に購入できる肉や魚は、
尊い命を持った動物の一部だったことを忘れちゃいけないよね。

うちのガールズにご飯あげるとき、犠牲になった命に
ごめんなさいとありがとうの気持ちを込めてるよ。
当の猫さん達はなんとも思ってないと思うけどね。。。
Commented by yayoitt at 2016-06-14 03:50
リリちゃん

本当に、その通りだよね。
あくまでも、個人的な 人生、生活の選択 だから、
決して他人に(家族でも)押し付けたり、強制しては
いけない、それはルールだなって思ってるよ。
できることがあるとしたら … 啓蒙として。

うんうん、犬はお肉なしでも支障はないけれど
猫は、そういうわけにはいかないよね。
以前に、家族のお母さんがヴィーガンで、
まだ小さな息子もヴィーガン、そして、彼女の猫も
ヴィーガンという家庭があったけれども、
それは、どうだろう … と、とても心配になるよ。
小さな子供にも、それを押し付けることはできないし、
ましてや、猫にはタウリンが欠かせないのにね。

ありがとうね、リリちゃんっっ。
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