時が満ちるまで
必ず来るものだけれども

その時が満ちるまで

自分がどんな気持ちになるのか

どんな風になってしまうのかは

わからないし、想像も付かない …

別れ

死別

Bereavement
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その現実を、予測しなくて良い

想像したり、予行しなくて良い

体当たりする

きっと、それで良い

生きていてあたりまえ、と思っていたものが

目の前から、空間と形と肌触りと声と温度と、

そして共有するすべての考えうるものをもって、忽然と消え去る

死別とは、そういうものなのかも知れない
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いま

抱き締めたい友がいる

時間の流れに戦うひとがいる

私を、誰かが抱き締めてくれたように

そっと抱き締めて、そして、その背中を押し出してあげたい

後悔は、しないはずはないのだから

いま、

お行き と

伝えてあげたい
by yayoitt | 2015-06-20 01:19 | 英国暮らしって... | Comments(2)
Commented by nailedit at 2015-06-21 23:59
あぁ、
やっこさん そうですね。
そうですね。

死別するときの
死別した後を

なんど想像したことでしょう。
でも想像なんです。

一生懸命生きて
スヤスヤと小さな寝息を なんと愛おしく
永遠にと願うことか。。。

そのときがきたら、
上手に お行き…と 促してあげたい。

突然全てを失い
残されるのは 我が子の愛用品。
子の居ない部屋にわたしは帰って来られるのだろうか。
ある日突然、日常が無くなるなんて


こりゃ、時間がかかるわ やっこさん。
わたしの場合。
お互いが、かけがえのない分身のように
20年 生きてきたから。

今日のこのブログは 考えさせられました。
Commented by yayoitt at 2015-06-22 05:06
nailedit さん

そうなんですよね、想像して、恐れてしまうんですよね。
もしかしたら、現実よりも、その想像をしている間の方が
怖くて苦しかったりしますよね。
けれど、人間、強いものだとも思います、ちゃんと、悲しみながらも
打ちひしがれながらも、でも、乗り越えて行くんですよね。

ああ、そう … 残される愛用の品々。
証拠はあるのに、現実に、その子がいない …
その命が、いない、消えてしまっている …

頭では理解できても、心がそれを承諾するのに
すごく時間が掛かりますね。

20年かぁ …
辛いなぁ …
彼らは、ただ文句も言わず不平も述べず、ただ私たちを
見上げて、じっとじっと一緒にいてくれて、それで幸せ、って
思ってくれる命だけに … 彼らを亡くすのが、辛いですね。

読んでくれて本当に、ありがとうございます。

けれど、乗り越えて行く、のですよね。ね。
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