お皿の上の …
あなたが動物を食べる時、
その動物がオスなのかメスなのか、考えるだろうか?

その動物が、何歳だったのかを考えるだろうか?

または、お皿の上に来るまでに、その動物がどんな体験をしたかを
想像したりするのだろうか?

多くの肉食の人々は、人間の赤ちゃんを食べる写真なんかがあったりしたら、
それは驚愕し、恐怖に陥ることだろう
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しかし

屠殺所にやってくるブタの殆どは、生後数ヶ月である

15年ほど生きられるブタが、生後4~6ヶ月で屠殺される

羊は生後数ヶ月、または、生後10週ほどで屠殺になる

彼ら羊たちも、15年ほど生きることができる動物である

食用のニワトリは、生後39日から45日で屠殺となる

卵用のメスニワトリは、生後18ヵ月で屠殺となる

彼らニワトリは自然の状況でならば、10年ほど生きられる動物である

(オスのヒヨコは、生後当日に、すりつぶされるかガスにて殺処分となる)
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乳牛から生まれたオスの子牛(あるメスの子牛たちも) …

彼らは、生まれた直後に銃で撃たれるか、
レンネット(牛乳を凝固させてチーズを作る物質)や柔かい革の為に屠殺されるか、
ヴィール(子牛肉)用の工場へ送られて、そこで2~3ヵ月で屠殺となる

自然な状態ならば、牛たちは20~25年も生きることができる

乳牛たちは、3~7歳で屠殺となる

お乳を出す量が減るまでか、
または、繰り返しの妊娠、出産から疲れ果てて病気になるまでが、
彼女たちの寿命となる

牛肉の為の牛たちは20~25年も生きられるが、通常、1~2歳で屠殺となる

七面鳥は10年も生きられるのに、生後12~26週で屠殺となる

カモメは生後7週で屠殺となるが、自然であれば10年は生きられる

ヤギは15年から18年も生きるのに、生後11ヶ月で殺される

乳用のヤギは、長くて6歳くらいまでである

ウサギは8~10歳まで生きるが、屠殺所では、生後10週またはそれ未満
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交配のための動物たちは、少しは長めに生かされるが
それも、生かしておいて利益があると判断されている間のことだけである

動物の権利など、まったく気にも掛けないタイプの畜産業で飼育される家畜たちは、
傷付けられたり切断されたり、色んな方法で虐待を受ける
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睾丸を摘出され、レイプされ、角を切られ、熱した鉄の棒で角の生え際を焼かれ
耳に刻みを入れられ(タグを取り付けられ)口ばしを切られ、尻尾を切られ
乳首を切り取られ、歯を削られたりする

彼らの子供たちは連れ去られて、家族はばらばらになる

家畜動物は、自然な生活を許されず、自然な寿命を生きることはない
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そして

人間は、生きる為に、または健康である為に、肉を食べる必要はない

実のところ、肉を食べ、牛乳を飲み、卵を食べたりしない方が健康でいられる

動物たちが屠殺となる年齢とは関係なく、この動物たちは、
不安や痛み、極度の恐怖で死んでしまうのだ



(英文を私なりに、しかし忠実に訳させて頂きました)

http://www.animalaid.org.uk/h/n/CAMPAIGNS/slaughter/ALL///

頂くこと …

感謝すること …

無駄にしないこと …

子供たちに伝えること …

私たちには、闇に消えていく命の為に、すべきことがある

知ること

顔を背けないこと



ありがとうございます。
by yayoitt | 2014-07-20 04:19 | 愛する動物のこと | Comments(3)
Commented by ままネコ at 2014-07-21 19:05 x
やっこさん、初めまして。いつも拝見しています。

私は毛皮の現実を知り、動物実験、畜産の現状を見て肉を止めました。
ただ可哀想で少しでも何とかしたいと思いました。
ネコ達と暮らしていますが、この子達と人間に利用される動物とどう違うのか?

肉を止めて1年になりますが、以前より健康になりました。
まだヴィーガンではありませんが、今後は近づけるようにするつもりです。

他の誰にも強要はしていませんが、何かと肉を勧められる事があるので事情を話しカミングアウトしました。
中には理解してくれる友人も居ますが、明らかに不快な顔をする友人や面白半分にからかう友人も居り、一時はまるで自分が悪者になったようにも思いました。

自分の主義で始めた事ですが、こんなにも肉食が当たり前に浸透していて、畜産動物の事を知っていても命とも思わない事の現実を思いっきり知らされました。

原発や戦争には無関心ですが、身近な事にはあーでもないこーでもないという日本人特有の悪い面ですね。
でも、今まで何も知らずに毛皮や革製品を買い、動物実験してる製品を買い、肉を食べてた事の罪を償おうと動物たちの為に何とか変えられるようにしたいと思います。
Commented by yayoitt at 2014-07-22 04:49
ままネコさん

コメントを、どうも、本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。

自分たちが買って食したり、身に付けているものが、どんな風に
そこまでやって来るか、どんな犠牲を経てきているのかを
知ることは、きっと、人生を大きく変えることも、ありますよね。
ままネコさんは、まさに、そうして、生活の選択をされたのですね。

なかなか、感じたことを、行動に、人生の選択に移すことは、容易い
ことではありませんよね。心から、ままネコさんの勇気に拍手を
送ります。

これは、あくまでも個人の生活の選択であるから、ままネコさんの
仰るように、決して他人には強要しないことは、大切だと思います。
けれど、伝える機会があれば、伝える … メッセンジャーにはなれる。

Commented by yayoitt at 2014-07-22 04:49
続きます

私も、ヴィーガンだと言うと、ベジタリアンがとても多い英国人でも
変わり者、と思われたり、鬱陶しがられたりします。
日本では、それは宗教なの? と聞かれることもありましたが、
あくまでも、自分の食の選択である、のですよね。

日本の食を辿れば、もともとはヴィーガン(の食生活)と同じなのです
が、現代の日本は、欧米と同じか、むしろ、欧米よりも肉を頻繁に
食べる生活になっていますよね。

いつも思うのですが、まずは 知る ことが最初の一歩。
そこで、感じ、それからその人が、どう選択するのかは、その人次第。

だけれども、大量生産消費社会で暮らす裕福な国民の私たちだから
こそ、頂く、使う、消費するものが、どうやって来るのかは、知って
おかねばならないと、思います。

とても貴重なコメントを、本当に、本当に、ありがとうございます。
心強いです!!
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