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ピンクな携帯メッセージ
先日、同僚から、とても良い香りの石鹸を頂いた。

イースター週末を、家族でヨークで過ごした、お土産だと。

それは、ジンジャーとハニーの香りの手作り石鹸。

とっても香りが良くて、夜、家に帰ってからすぐに包みを開けてしまった。

 あぁ …

 なんて良い香り …


と、ひとしきり、うっとりしながら …

これをプレゼントしてくれた同僚に、携帯メッセージを送った。

 Lovely smell ... Love to bite it!!!

と、単刀直入に。

 ラブリーな香り … 噛んでしまいたいくらい!!!

数分後、同僚から返事が …。

 what???

 は???


私はこれを、冗談だと思っていたのだけれど。
ピンクな携帯メッセージ_c0027188_3522427.jpg

翌日の朝、同僚から言われた。

 やっこ

 テキスト(携帯メッセージ)には、ちゃんと文章をね~


なぜならば。

同僚はその夜、石鹸のことは既に忘れていたところへ …

私からのメッセージ。

 ラブリーな香り 噛んでしまいたいくらい

彼女は もしや、私がマイケルか誰かに送るつもりのメッセージでは?

と思って焦ったのだとか。

確かに、突然 噛んじゃいたいくらいだよ~ ええ匂いやんかぁ~ なんて

メッセージ送られたら …

驚くよね。

腹を抱えて笑い合ったのだった。

しかし …

私がマイケルに ええ香りやわぁ 噛んじゃいたいわぁ って送る状況とは?

おほほ

いやんっっ
by yayoitt | 2014-04-22 03:00 | English
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