ひたすら待つ … そして、シャッターを切る
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 特別な技術はないんです

 何か考える前にシャッターを切っています

 それから動物がこちらを向くまでひたすら待ちます


と言うのは …

野生動物の写真家 前川貴行(Maekawa Takayuki)さん である。
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私と同じ、1969年生まれの彼。

その写真たちは、コンピューターの画面を通して見ても、感動させられる。

是非とも、いつの日か …

彼の写真を、この目で、この目の前で見つめたい。
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 動物がこちらを向くまで、ひたすら待つ …

それが、どれほど大変で忍耐の要ることかは、想像を絶する。
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きっと彼の 動物に対する思い が、相手(野生動物)に伝わるのだ。

そう、思える。

いや、そうに違いないと確信する。
by yayoitt | 2013-07-03 04:28 | 愛する動物のこと | Comments(8)
Commented by hanahana at 2013-07-05 09:11 x
難しいですね。特にうちの子は写真が大嫌いです。好きな子が羨ましいですね。ノーマンちゃん、クライドちゃんはどうでしょうか?
Commented at 2013-07-05 09:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by HollyNoahDaisy at 2013-07-05 12:07 x
引き込まれて全部見てしまいました!
動物園にいる動物たちとずいぶん違いますね。ちゃんと自然の中で営まれている生活を垣間見せてもらったという感じです。彼らの生き生きとした目、しなやかな肢体、逞しい筋肉や、見事な翼、惚れ惚れしてしまいます。

人間を撮った写真で、これほど美しいと思ったことはないので、やはり私たち人間は文明と引き換えに何かを失ってしまったような気がします。

紹介してくれて、ありがとう、やっこさん。
Commented by chocorachocora at 2013-07-05 14:06
奇跡の1枚は偶然出会ったラッキーな1枚ではなく
じっとじっと想像を絶するほど耐えて出会えることが出来るかどうか
という本当に奇跡の1枚なんですね。
それは動物を心から理解してないと撮れない写真ですね。
Commented by yayoitt at 2013-07-06 05:44
hanahana さん

ノーマンもクライドも、カメラを向けられると、必ず横を向きます。
きっと、なんか、丸いものがじっと見つめる、というのを
犬は(他の動物はどうなんでしょうね)怖いんだと思います。

ノーマンの真正面からの写真は、あまりないのですが、
あるとすると、遠くから撮ったものばかり … 笑 
Commented by yayoitt at 2013-07-06 05:51
鍵コメ at 2013-07-05 09:19 さん

ほんとうに、何も力になれていなくてごめんなさい!!
でもきっときっと、早かれ遅かれ、新しい飼い主さんが
迎えてくれると、信じています。

柴犬は、なかなか気性が激しい子が多いので、大変だと聞いては
いますが、その噛み癖だけは、なくなることを祈っています。
そして、鍵コメさん、どうか、お大事にして下さいね。

彼の写真は、本当に感嘆させられますね。
思わず開いた口が閉じれないくらいに、感動させられます。

そうですね、いつか、いつか、この目で見させて頂きたい!
そんなチャンスが来るのを、夢見ています。 ふふふ

うわ~。
鍵コメさんは、好きだったんだ!
嬉しい~、イラストレーターの鍵コメさんの感覚に、ぐっと、この絵は
きっと何か魅力を与えていたんでしょうね。 うふふ

うんうんうん!!
いつの日か、必ず … 会いたいっっ。

応援してます!!
Commented by yayoitt at 2013-07-06 06:05
由喜さん

まさに、引き込まれていきますよね。
彼の写真展が、ニューヨークで開かれて、とても好評だったという
記事を読んで、彼のことを知ったばかりなんです。

やはり、彼らの表情、姿を見ていると、野生動物は野生に生きるべき、
それを人間が奪う権利は決してあり得ないのだということを
しみじみと感じさせられますよね。

惚れ惚れ … まさしく! まさしく! です。

私も同感です。
人の写真。
例えば、よくある、母親もしくわ父親と、生まれたばかりの赤ん坊の
写真とかであっても … この野生動物の写真ほどの魅力は
どうしても見いだせられません。

動物は、その姿が、ただただ 生きる ということを目的として
懸命に、懸命に、生きているからなのでしょうか …。

こちらこそ、一緒に感動を共有できて、とても嬉しいです!!
本当にありがとうございます、由喜さん!! 
Commented by yayoitt at 2013-07-06 06:14
Maama

… 奇跡の1枚は偶然出会ったラッキーな1枚ではなく
じっとじっと想像を絶するほど耐えて出会えることが出来るかどうか
という本当に奇跡の1枚なんですね

Maama。
Maamaの、この言葉に、とても胸を打たれました。
なんて、素敵な言葉、そして、その通りなんだなぁって思わされたよ。

愛する命の、まだ見たことがないかも知れない瞬間を、
見たいがために、カメラに収めたいがために、じっとじっと、
そう、それは耐え難いほどの長く苦しい時間かもしれない、
その時間を、ただただ、待つ …。

愛しているんだなぁって、思うね。

そして、そういう愛情から生まれた写真たちは …
素晴らしい!!

Maama。
どうも、本当に、ありがとうね!!
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