一頭のクマを … 生かしたい人々
合衆国は、コロラド大学のキャンパスに …

一頭の黒いクマが現れた

大きなクマは、キャンパスの学生寮辺りをうろついていた

そして、一本の木の上、地上から約5メートルほどのところに留まった

木の上にいた時間は、多分、2時間ほどもあったと思われる
c0027188_315570.jpg

学生たちが集まって見守る中 …

呼ばれてやって来た 野生動物管理官 たちは、麻酔銃を構えた

麻酔銃が命中するとしばらくして …

フラフラになった大きなクマは、木から安全に地上に落ちた
c0027188_3161324.jpg

地上で、マットを敷いて待ち構えていた管理官たちの下に …

マットの上で、クマは数分の間、休ませて貰う
c0027188_316503.jpg

その間、学生の中には、クマの足を撫でても良いかと言い出す者もいたそう
c0027188_317536.jpg

そしてクマは、大きなケージへと移された
c0027188_317351.jpg

その後、クマはタグを付けられた後、山に返された

この辺りでは、クマが餌を探して山から下り、民家のある場所に出現することは
決して珍しいことではない


(昨日のニュースから、私なりに訳させて頂きました)

同じ、クマが生息する国。

クマを守る国。

クマを守れない国。

クマと共生しようと努力する国。

クマを追い出そうとする国。

クマは、その大きな身体とは反対に、怖がりで繊細な動物だ。

彼らと一緒に、同じ領土で分け合って暮らせるように …

どうしてできない訳があろうか?





    
by yayoitt | 2012-04-29 01:53 | 愛する動物のこと | Comments(17)
Commented by リオンカノンパパ at 2012-04-30 07:22 x
懐かしい過去の履歴からやって来ました
Commented by リオンカノンパパ at 2012-04-30 07:23 x
アドレス入れ忘れた・・
Commented at 2012-04-30 08:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by HollyNoahDaisy at 2012-04-30 13:57 x
熊さん、無事に山に帰れてよかったですね。熊にだって家族も仲間もいるでしょう。熊なりの幸せもあるでしょう。人間の都合がいつも最優先されてしまう地球ですね。

今日、実は私もやっこさんに怒られそうなことをしそうになったんです。家の外壁の小さな穴の中に蜂が入っていくのを見つけたので、家の中に蜂の巣があると思うのです。それで思わず、その穴を小さな棒切れで塞いでしまいました。蜂が出てこないように。。。

でも、一瞬考えてすぐに棒を取り去りました。だって、この蜂さんたちのおかげで庭のリンゴや洋梨が毎年美味しい実をつけてくれて、私たちはそれを食べさせてもらっているということに気づいたのです。感謝こそすれ、彼らの命を奪うなんて絶対にしてはならないと。。。やっこさん、いつもいろんなことに気づかせてくれてありがとう。いつかオレゴンに来たらうちの美味しいアップルパイとペアソースを食べてくださいね! 蜂さんに感謝しながら。。。
Commented by coco at 2012-04-30 20:30 x
全く同感です。

どうして共存の方法をとれないのでしょう、我が国日本は。

安易に射殺をしているのをニュースで見、心痛めている人が多くいると思います。

それにしてもすごいシャッターチャンスですね。
宙に浮いている大きな熊。
なんともユーモラスです。と言える結果でよかった。
Commented by ざくら at 2012-04-30 23:46 x
やっこさん、この前はfacebook承認ありがとうございました。
不義理な私なのに(泣)


クマの射殺。亡くなられた方達が二人もいらして・・・痛ましい事件です。
クマが射殺されなければならない状況にならないように、対策をしてほしい。クマを抑留する施設自体無くなれば良いのに・・・と考えてしまいます。自然で暮らせるように・・・・。

やっこさんの記事を、私のブログでリンクさせていただいて良いでしょうか?いつも心に響く記事をありがとうございます。
Commented by yayoitt at 2012-05-01 04:08
リオンカノンパパ さん

コメント、ありがとうございます!!
とっても嬉しいです。
過去の記事、どの記事だったのでしょう …。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 
Commented by yayoitt at 2012-05-01 04:15
鍵コメ at 2012-04-30 08:41 ちゃん

おおお~、ありがとうね!!
ただいま!!

うんうん、やっぱり、いいね、日本。
ただね、この時期は久し振りで、7年ぶりの花粉症にやられて
とってもしんどかったんだよ~。とほほ

これからは、この時期を避けて日本に帰らなければって
思っているよ。だから、お祭も見られて良かった!

いつかいつか … 絶対に会おうね。
会いに行きたいよっっ。

クマ牧場のニュース、私が日本を去る前夜に見ました。
野生のクマを、あんな狭い場所に囲ってはいけないよね …。
なんて、可哀想な熊たち …。
クマ牧場には、人里に下りてきて、姿を見られて捕獲された
クマも送られるそうなんだよね、可哀想に ・・・。
きっと、小熊とか待っているんだろうに。

日本では、クマへの態度は クマ退治 だものね。
クマは、そっと距離を保てば、人間側が騒がなければ、彼らは
人間と関わりたくないから近寄ってこないのにね。
人間が彼らを、どんどんと窮地に追い込んでるのにね …。
Commented by yayoitt at 2012-05-01 04:15
続くね

多くの日本人が、鍵コメさんのように、胸を痛めているのも事実。
これからの日本が、変わってくれることを心から祈ります。

ありがとうね。
鍵コメちゃん!! 会って語りたいよ。
Commented by yayoitt at 2012-05-01 04:23
由喜さん

アメリカでは、殆どの州で、こうして野生のクマが守られていますね。
私も、ヨセミテに行った時に、クマが人のいる所に来ないように
来ても、決してお互いに危害を加えなくても済むように、
努力と呼びかけがされていて、驚き感動しました。

そうなんですよね。
里に下りてくるクマには、餌を待つ小熊がいるkとが多いです。
熊なりの幸せ … その通りです。
彼らは、人が自由に暮らすように、同じ土地を分け合って
自由に暮らす権利があるんですよね …。

蜂のこと …。
由喜さん、そっと見守る選択をして下さり、本当に
ありがとうございます。心からお礼を言いたいです。
その通りですね!
… 感謝こそすれ彼らの命を奪うなんて絶対にしてはならない
まったく、私もそう、思います。
この世に、共生する命 … 人の考えや感情で、それが
虫であれネズミであれ、殺めてはいけないと、そう思います。
もしも、人の生活に危害が及ぶのであれば、殺さない方法で
そっと距離を置くことは、絶対にできるはずですよね。
Commented by yayoitt at 2012-05-01 04:23
続きます

とっても嬉しい話を聞けて、今日という日の終わりに、輝きです。

ありがとうございます。
蜂の保障つきの美味しいアップルパイとペアソース!!
よ~~~し、行きますよ~~~っっ。

ふふふ

ありがとうございます。嬉しいので、大きなハグを♪ 
Commented by yayoitt at 2012-05-01 04:29
coco さん

日本はまだまだ、犬畜生の文化が根強くあるように感じます。
それはきっと、世代の代わりと共に、変化していってくれると
願ってはいますが、教育にも大きな期待をしています。

殺すより、共生する方が、確かに難しいし(はじめは)
国民一人ひとりが頭で理解する必要があるのでしょうが、
永い目で見たら、日本の未来の為になるんですよね …。
クマが日本から消えてしまったら、その大きな生態系の崩壊は
絶対に偉大な影響をもたらしてしまうだろうに …。

近年、日本国民の多くが、クマに対して、共生できないか、
可哀想じゃないか、という気持をもってくれているように感じます。
それを受けて、メディアも、政治家も変わってもらいたいです。
地方自治団体も、優しい選択を、して欲しいです。

この、木から落ちるクマの映像は凄いですよね。
そう、ユーモラスな、まるで漫画のようですよね。
そして、それが微笑むことのできる結末で、本当に嬉しいです。

共感してくださり、本当に嬉しいです。
どうも、ありがとうございます!! 
Commented by yayoitt at 2012-05-01 04:35
ざくらさん

こちらこそ、ありがとうございます!!
不義理ななんて!!! とんでもありませんよっっ!!

春は、冬眠から目覚めたクマが、おなかを空かせて
木の実のならない木ばかりの山から、人里に下りてきてしまう
そういう悲しい時期なんですよね。

野生の彼らは、同じ日本の土地で生きる権利があるのに …。
彼らを、捕まえたり、クマ牧場に送って一生をそこで過ごさせたり、
ましてや射殺したり … そんな権利は、人間側にはないはず。

共生できている国もあるのに、日本がそれをできないはずが、
ないのに … 本当に、辛いです。

日本に暮らす私たち日本人が、国民が、声をあげていかなければ
ならないのでしょうね …。

もちろんです、ざくらさん!!
リンク、どうぞよろしくお願いいたします。
一人でも多くの方に、熊のことを、動物のことを、感じて
考えて頂きたいと、心から願います。

こちらこそ、一緒に共有して下さり、本当にありがとうございます!
Commented by kworca at 2012-05-01 09:04 x
札幌でもつい先日、住宅街にクマが現れたってだけで見つけて射殺された。
体長1.5mのまだ小熊だっていうのに…
斜面を必死に登って逃げようとしてる背後から撃たれた映像は、関心がなかった人でも惨いと感じたんじゃないかと思うよ。
銃で脅すだけで十分だったんじゃないかとも思うんだよね…
それにその場所は、そもそも山で明らかに人間の方が侵略してるのにね…
Commented by hari at 2012-05-02 06:38 x
kworcaさんの、コメントの熊が撃たれるた映像が、目から離れません。山菜食べてただけなのにね。脅すだけでよかったと私も思います。日本が変わるように心から思います。
Commented by yayoitt at 2012-05-03 03:22
桂子っちん

とても、とても胸が痛みます …。
かわいそうに、かわいそうに。
姿を見られるだけで、殺されるって、どういうことだろう?

こういう映像を見て、より多くの国民が、これはおかしいって、
これで良いのか? って疑問を感じてくれることを願います。

その行動に、非難の声は、あがらなかったんだろうか …。

教えてくれて、ありがとうね。
近くでそんな悲しい残虐な行為が行われるなんて、辛いね。
Commented by yayoitt at 2012-05-03 03:23
hari さん

本当に本当に …

胸が痛い。
怒りがこみ上げます。

仰るとおりです。
変わってくれることを … 大好きな日本だからこそ、
大好きな理由に、なって欲しい …。
<< 2012 清い里へ … 今年も... 3代にわたる、やっこ家の人々の... >>