虐殺の一歩手前で
ボルネオ(カリマンタン)

インドネシア、マレーシア、ブルネイ3カ国がその領域を分けている。

ボルネオに生息する 森の人 と呼ばれるオラウータン。

彼らは 森林伐採 にて土地を追われ …

さらには その手で虐殺 されて絶滅の危機に瀕している。

先日 …

母親オラウータン(25~30歳)と子供(4~5歳) が一命を取り留めた。

 パーム椰子油の為の農場を作るため、森を伐採する会社

 邪魔になるオラウータンの殺戮を繰り広げている

 会社側は人々に オラウータンの死体一つに付き$100 を差し出している


この日 …

ナイフを持った、オラウータン狩りの人々に周囲を囲まれたオラウータン親子。
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まさに、そのナイフで持って尊い2つの命が奪われる瞬間 …

国際動物愛護団体 Four Paws により阻止された。

その瞬間の、怯えるオラウータン親子の写真。
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パーム椰子の油は、日本でも大量に消費されている。
by yayoitt | 2012-01-28 05:40 | 愛する動物のこと | Comments(10)
Commented by カリーノパパ at 2012-01-29 08:49 x
こんな姿の親子を見て殺すことができるなんて、心を持った人間じゃありませんね。
人間の姿をした悪魔としか思えません。
オラウータンに対して、謝りたい気持ちでいっぱいです。

それにしても、今時、オラウータンの死体に対して報償を出す会社があるなんて信じがたいですね。
こういう会社こそ、全世界から糾弾されて、消滅して欲しいと願います。

心の底から怒りを感じます!
Commented by ゆりか at 2012-01-29 18:14 x
人間はお金に狂ってしまっています・・。
もっと命の重さを考えて欲しい。
考えるまでもなく、命は尊い!ただそれだけです。
Commented by chocorachocora at 2012-01-29 21:28
なんだかオラウータンの方が人間らしい眼をしているような。
人間らしいって何だろうって考えてしまいますね。

どうして殺せるんでしょう。人間が情けないです。
Commented by 風つわぶき at 2012-01-29 21:42 x
ひどい。。このオラウータン親子の姿が人間に重なって見えないのでしょうか。どこの会社なのか。。TPP参加で日本の田畑を除草剤で二度と有機農作物ができないようにするモンサントに似ている。。。
Commented by azuretime at 2012-01-29 23:19
そんな事が行われているなんて、全然、知りませんでした・・・

言葉、失ってしまいました・・・。

ひどい、という言葉では、言い表せないほど非道だと思います。

パーム椰子の油って、そんな事をしなきゃ作れないような製品だったんですね。
もっといろいろ調べてみたいと思いました。

世の中、信じられないようなひどい事が、
きっとまだまだ沢山あるんでしょうね。
知るのが怖いです。

Commented by yayoitt at 2012-01-30 05:56
カリーノパパ

人は、欲の為であれば、動物なんて、同じ命だとは思わなくなる
のでしょうね … それが本当に悲しいです。

人間って、大昔から、動物を好きに扱って生きてきたのだろうと
思うのですが、それにしても、やっぱり人間は、心のある、
愁いを知っている動物だと信じたいものです。

パーム椰子の需要はきっと、それほど大きいのかも知れません。
その需要の多くが、日本であることも忘れないでいたいです。
パーム椰子の原産国がどこであるかを知って、商品を買うこと
が、消費者の私たちの、できる責任行動かも知れません。

共に、憤りを感じて下さり、とても嬉しく思います。
消費者がいなくなれば、消費者が賢くなれば、人為的になれば
こういう横行も、消滅すると信じています。

本当に、ありがとうございます!! 
Commented by yayoitt at 2012-01-30 06:01
ゆりか さん

コメントを、どうもありがとうございます。

人間の欲というものは、本当に恐ろしいですよね。

欲の前にして、人為とかモラルとかいう 人間独特の持つ大切なもの
 は、まったくにかき消されてしまうとしか思えません。

本当に、仰るとおりです。
… 命は尊い それだけです。

まったくに、それだけです。

どうも、ありがとうございます! 
Commented by yayoitt at 2012-01-30 06:05
maama

そんな風に見えてくるよね。
彼らは、愁いを知っているよね。
彼らはきっと、この 不公平な惨状 を知っている。

… 人間らしい

本当にね、もしも、人間らしさが、こういう行為や横行でもあるならば
そんな人間らしさは、捨ててしまいたい。

同じ人間。
やっぱり人間。

されど、人間。

せめて、彼らを守る側の人間で、居たいよね …。

本当に、どうもありがとう。
いつも感じてくれて、ありがとう。 
Commented by yayoitt at 2012-01-30 06:12
風つわぶき さん

コメントを、どうもありがとうございます。

彼らにとって、欲を前にした人間にとって、動物の命はきっと
なんてことのない、石ころのようなものなのかも知れませんね。

同じ命だということを、少したりとも感じるのだろうか?

この裏にある、そのパーム椰子油の会社側、そして、元を辿れば
やっぱり、そういう油の大量消費国である日本なども
人々は見直さなくてはいけないと、思います。
消費者が、賢くなり、もっと知識を得て、そして選択することが
底辺にある問題解決の糸口になるのではないかと …。

モンサント会社のこと、検索して読んでみました。
欲に囚われた人間が生み出すアイデアって怖いですね。
そこには、人為とか、そういうものは既に見つけられませんよね。

興味深いコメントを、どうも、ありがとうございます。 
Commented by yayoitt at 2012-01-30 06:18
苺ちゃん

オラウータンは、絶滅危惧種の、ある意味、代表格とも知られる
動物だけに、こんなに堂々と虐殺が繰り返されているとは
私も、正直、かなり衝撃を受けたよ。

これは、こちらの大手の新聞に載っていた記事なんです。

… 非道

その通りだと思う。
非道だよね。

パーム椰子の油、健康を意識した先進国での、大量消費が
もともとの原因なのだとは思うけれど …。
日本で、椰子の油を使用した製品(キャンドルなんかも含む)に
その原産国って表示されているのかなぁ …。

豆乳の豆の為に、森が失われるってこともあるし、その原産国まで
ちゃんと知って、それが人為的に行われるプランテーションであるか
どうかを、買う側も調べる必要があるんだろうね …。

本当にね、闇に消え去ってしまうだけの、横行はいっぱいあると思う。

悲しいけれど …

だからこそ、こういう団体を支持していくって、大切なことなんだな
って、あらためて思ったよ。

ありがとうね、苺ちゃん。
テスト勉強、えいえいおー! だよ。
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