こんなちっちゃく … 気になる命
そう思ったら、私自身の生命なんて、ほんの一滴。

自分では、自分自身の生が、それだけでいっぱいでいるけれど。

まるで、手一杯のように感じているけれど …。

こういう 小さな体 に宿る命の、足の動きだとか …

息を吹きかけると、必死で逃げようとする姿を見ていると …

ここで、大きな存在のつもりで立ってる自分って、何だろう? と感じる。

なにひとつ …。

ほんとうに、なにひとつ、違いのない、同じ命。

私も、この羽虫も。
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小さな身体に流れる血とか、心臓の動きとか、食べ物が流れる食道とか。

我が命が、尊いものだと思えるのなら …。

この目の前の、この命の尊さは …

愛しさは …

同じである。

同じなんだと感じる。

冷たいタイルの上で、死に掛けた羽虫がいた。

息を吹き駆けると、そこから逃げようと足を動かすのがわかる。

目の前で、見つけた虫だから気になるのだろうか?

窓枠とか、鉢植えの傍なんかで、亡骸は沢山見かけるのに。

どうして、こんなに気になるんだろう?

どうして、自らの命のことと照らし合わせたりするのだろう?

せめて、暖かいところで逝けますように … とティッシュに乗せた。

その翌朝には、動かなくなっていた。
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愛しい命。

大きさや、その見かけの相違に関係なく、大切な、同じ命。
by yayoitt | 2011-10-06 00:30 | 愛する動物のこと | Comments(2)
Commented at 2011-10-09 18:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yayoitt at 2011-10-10 02:56
鍵コメ at 2011-10-09 18:30さん

そんなことがあったのですね。
そういうリスクがあって、当たり前の闘牛ですよね。
自ら、わざわざ、牡牛を昂奮させて、薬なんかも混ぜたりして
以上に昂奮させておいて、自分(闘牛士側)だけ無事に
助かろうなんて、そんな虫の良い話はないですよね。

その闘牛士に対しては、まったく、同情はわきません。

鍵コメさんが仰るとおり、人間側が傷付くことによって
こういうことって、見直されたり、または 完全撤退 に
向かうのかも知れませんよね。

貴重な情報を、ありがとうございました!!

うわ~~~。
3年が経ったのですね!!
本当に、よく、やってこられましたね。
そして、それを支えてみえた鍵コメさん!!
よくやりましたね!!

今日の新聞の見出しで、病院の患者さんへの食事介助は
ボランティアを募集する、なんてのを見たところでした …。

本当に、どこにどう、お金を使うべきか、政府はわかってません。

あぁ … 悲しいです。

私は、なんとか、元気ですよ!!
鍵コメさんも、元気そうで嬉しい~~~。

ありがとうございますっっ。 
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