まだ続く … アザラシ猟
カナダは、ニューファウンドランド沖。

世界的な、アザラシ猟反対に関わらず、また今年も …

IFAW から。
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生後数週間のアザラシの赤ん坊。

小浮氷の上で銃で撃たれ …

こん棒で打たれ …

鑓(やり)で突き刺され …

ボートの中に引き摺ってこられて、毛皮を剥がれる。
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猟師は、鑓(やり)で突き刺す前 …

または、身体から毛皮を引き裂く前 …

アザラシの赤ん坊の意識があるかないか、確認しない。

また、使えないと判断するのか、時に、そのまま氷の上に置き去りにする。
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IFAW の調査隊は、今年、こんなビデオを撮っている。

 血まみれの若いアザラシが、ボートの上にいる …

 その上に、次々と、他のアザラシの身体が投げ込まれる …

 しかし、その若いアザラシのヒレ足が、必死に動いている …

 痛みに苦しみ、そして …

 意識のあるまま、痛みのあるまま …

 頭を割られて、身体の皮を丸ごと、剥がれる …
 
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IFAWのニュースを、私なりに訳させて頂きました。

日本の被災地の動物救助にも、関わっている IFAW より。
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アザラシの毛皮は、日本では シール と記されています

アザラシ毛 と書かれてはいません

アザラシの毛皮の使われている商品は、買わない

こんな犠牲の上に、自らの手を染めない

消費者がいなくなれば、この猟は、なくなります
 
by yayoitt | 2011-04-15 04:03 | 愛する動物のこと | Comments(10)
Commented by カリーノパパ at 2011-04-17 08:59 x
やっこさん、私は、この漁師達に大きな怒りを感じてしまいます!
アザラシが、彼らに対して何をしたのでしょうか?
彼らに危害を加えたのでしょうか?
彼らに迷惑をかけたのでしょうか?
彼らに言葉で説得しても、恐らく、無駄なのでしょうね。
国が、恐らく、法的に罰することも難しいのでしょうね。
過激な発言とは解っていても、私は彼ら自身に「目には目を、歯には歯を」という制裁を加えたくなってしまいます。
そうでもしない限り、彼らに、アザラシの痛みや苦しみを理解させることは不可能だと思います。
このように思えるほど、私は、漁師に対して強い怒りをおぼえます。
アザラシが、あまりに可哀そうです!
何故、そんな酷い目に遭わなくてはいけないのか・・・???
Commented by ゆっきんママ at 2011-04-17 14:35 x
動物の命の犠牲の上に、人間の幸せはない。

きっと人間が生きて行く上でこの現状を完全に否定は出来ないのだと思います。
でも、やっぱり、やっぱりダメです、こんなことは!
動物は利用されるべきではなく、ただただ愛すべき存在であるべきです。
悲しすぎますね・・・・・。

Commented by ユリカ at 2011-04-17 18:39 x
こんにちは。
毎年毎年のようにアザラシ猟が行われているんですね・・。
こんなにひどいことを・・どうして続けているんでしょう。
あんなつぶらな瞳を見ても残酷な事を続ける人間がいる限り平和は訪れないと思います。
一番の鬼畜は人間ですね・・。
Commented by pokkunnnj at 2011-04-17 21:52
こういう記事をみるたびに、私は頭がグルグルします。
全体的には、全く許せないのはいつも一緒ですが、
やっこさんの記事でみる度、新聞やネットで見る度、
冷静でいやな感じの言い方かもしれませんが、
人間も動物で、それも、ずるいことや、もっと儲かることや
そんな欲の感じる生き物であること。
そして、こうやって、頭を叩き割って殺すこと。
それは、本能的には、絶対気持ちのいいことではないということ。
しかし、続けるうちに、慣れる。魚を釣るように。
お金設けでしなければ、なんの得にもならなければ、
動物虐待をしたい人(たまにいる異常な人)を除けば
普通はしたくないこと。
なのにということは、いつまでたっても・・・
殺す人より、もっとひどい、欲しがるバカな人がおり、
欲しがる人のために、儲かるために売る人がおり・・・
このグルグルはどうしたら無くなるのでしょう?
人が、人を殺したら・・・
それくらいのレベルで規制は出来ないのでしょうか?
できないから、こうなるのでしょうね・・・
Commented by yayoitt at 2011-04-18 04:31
カリーノパパ さん

その怒りが、とても、とてもよくわかります。
私が初めて、このアザラシ猟のことを知った時、今から
7年前になりますが、その時の怒りと悲しみ、堪えようがなく
どうして良いのかがわからないほどでした。

このアザラシ猟は、カナダの政府が応援していることもあり、
何年も何年も、世界中からの弾圧を受けつつも、こうして
まだ続いているのです …。

そこには … 世界のどこかで、このアザラシの毛や皮を
使った商品を買う人がいるからなんですよね。
消費者がゼロにならなければ、猟師は、やめないでしょう。

水をはじくとして、靴に使われたり、靴下になったりも
しているのです …。

… 目には目を、歯には歯を

動物虐待のことを聞く度に、私は、まさに、これを思います。
私自身が、罪を犯すのでは、そうなっても良い、と思うほどに
憎んだりしてしまうのです(正直な話)。
 
Commented by yayoitt at 2011-04-18 04:31
続きます

無抵抗の命に対して、こんな仕打ちをする人々には、
そこに加担する、全ての人には、やっぱり、なんらかの形で
罰が与えられたら、とも願います。

それは、心の傷であって、欲しいです。
一番、辛くて、一生消えない傷。

カリーノパパさん、共鳴してくださり、とても嬉しいです。
伝えて、行きましょう、消費者をなくす為に!!
Commented by yayoitt at 2011-04-18 04:38
ゆっきんママ

… 動物の命の犠牲の上に人間の幸せはない

確かに、その通りだと思います。
動物と共に、動物を利用して、昔から生きてきた人間たち。

ただ、今の、大量消費社会になって、裕福な国々の人々は
大量に目の前に持ってこられる動物に対して、感謝することも
なく、それが、どうやって商品になっているのかなど、
知ることもなく、お金で買っては、無駄にしたり、簡単に
買い換えて、捨てる …。

自らの手で、生き物の全てを無駄にすることなく 頂いていた
時代は、もう、遠い昔なのでしょうね。

人間が、生きていく上だけに必要な、動物の犠牲では
もうなくなっている。

より 便利 で アクセサリー で 見栄のはった そんな
物の為の、動物の犠牲は、要らないと、そう思います。

共に同じ地球で暮らす動物。
そうですね、愛して、感謝して、使わせて頂く …

そこには、やはり、心があるはず。
人は、心を持った生き物のはず … 

本当に、悲しすぎます。

どうも、ありがとうございます。
消費者がゼロになるように、伝えて行けたらと、願います。
Commented by yayoitt at 2011-04-18 04:42
ユリカ さん

こんにちは!

そうなんです。
ヨーロッパ諸国など、厳しく、アザラシの毛や皮の輸入や
それを使った商品の規制をしたりしているのですが
世界中で、まだまだ、消費者がいる為に、商品になる為に
このアザラシ猟は、この春も、始まりました。

これは、カナダの、ある意味、日本のクジラ猟やイルカ漁と
似ていると思っています。

生きる為に必要ではない、それなのに、こんな形で
苦しめられて捨てられて、殺される命 …。
それが人間の業であり、そんな人間の幸福は、ありえません、
本当に、そう、思います。

… 一番の鬼畜は人間

全くに、その通りだと思います。

どうも、ありがとうございます。
せめて、消費者が減るように、伝えて行きたいですね!
Commented by yayoitt at 2011-04-18 04:53
ポッキーママ

ポッキーママ。
本当に、そうだと思う。
人間も動物のひとつなのに、同じ地球上の動物なのに、
人間だけが、生きる為にだけではなく、他の命を殺す動物。

そうなんだろうなぁ …。
本能的に、良いことではないとわかってはいても、お金の為、
家族を支える為、仕事であるため、そうなったら、慣れていく
やっていく、続けていく …

きっと彼らは言うんだと思う。
魚釣りが良いのに、どうして、アザラシ猟はいけない? って。

日本で、魚釣りが良いのに、どうして、クジラはだめなの?
と同じように、きっと …。

私も、そう思うんだ。
こういう猟の中で、例えば、クマの胆汁を東南アジアで
搾取する人がいることや、中国で犬猫が生きたまま
毛を剥がれることも、一番の原因、悪いのは、消費者。

自分の手を汚さず、その事実さえ知ろうとせず、お金で買う人。
買ったものは、生きる上で不可欠なものではない。
なくてはならないもの、なんかじゃない。
Commented by yayoitt at 2011-04-18 04:53
続くね

消費者レベルで、ゼロにしなくては、このグルグルな疑問は
悲しみや悔しさ、怒りは、なくならない。

グルグルを止めるには、根っこから失くすには、
時間が掛かるけど、でも、地道に出来ることがある。

消費者にならないこと。
絶対に、買わないこと。

そして …

誰かに、伝えること。

ポッキーママ、本当に、ありがとうね。
グルグルを、感じているママだから、とても嬉しいし、
励まされるよ!!

おかしな言い方だけど … 
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