帰って来た犬の灰
スコットランドの故郷の街に。

Liam Taskerリアム タスカー)26歳の、無言の帰郷。
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リアムと共に帰郷したのは …

彼の相棒、Theoティオ)の遺灰。
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ティオは、スプリングスパニョルの爆発物を嗅ぎ分ける犬。

リアムティオは、6ヶ月もの時間を、片時も離れずに過ごした。

共に仕事をし、爆発物を発見し処理にまわし、共に遊び、眠った。

3月1日。

突然の銃撃で、リアムが撃たれて死んだ。

その数時間後、まだ若き犬ティオは、大きな発作を起こして死んだ。

愛するリアムの死を目の当たりにしたティオ

その大きなストレスが、発作を起こしたのだろうと思われる。

無言の帰郷。

同じ飛行機に乗り、リアムティオは帰って来た。
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(英国の新聞から 私なりに訳させて頂きました)
by yayoitt | 2011-03-16 04:50 | 愛する動物のこと | Comments(8)
Commented by kepurunte at 2011-03-17 13:16
きっと 離れたくなかったんでしょうね リアムもテイオも お互いに。 まだ若いのに発作で死ぬなんて (適切な表現ではないかもしれませんが)奇跡です。きっと 神様の 思し召しだと思います。26歳で 撃たれて死ぬなんて...26歳 まだまだ これから.. はがゆいです
Commented at 2011-03-17 13:23
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kworca at 2011-03-17 21:52 x
共に生きて、共に死ねることは
とても幸せなことのように私は思います。
これからも永遠にふたりは一緒ですね。
Commented by coco at 2011-03-17 22:54 x
どうして26歳の若さでリアムは亡くならなくてはならなかったのでしょうか。
遠い異国の地、アフガニスタンなのでしょうか。

人は永遠にこの地球上で戦闘を繰り返すのでしょうか。
Commented by yayoitt at 2011-03-18 05:33
kepurunte さん

とっても素敵な写真でしょう。
どんなに、この2人(1人と1犬)が強い絆で
結ばれていたかがわかりますよね。

最愛のご主人が目の前で亡くなり、そのストレスでの
発作なのだと思われます …

そうですね、神様の思し召し … そうなのかも。

英国からイラクやアフガニスタンに出向いた兵士は、
もう何人も戦死しています。

子供がおなかの中にいる、というお父さんも
若い息子も、亡くなっています。

戦争 …

戦争って、なんだろう。
本当に、バカバカしいこと、ですよね。
ありがとうございます。 
Commented by yayoitt at 2011-03-18 05:35
鍵コメ at 2011-03-17 13:23 さん

驚きましたよっっ。
ドキドキです。

早速、伺いますね。

とってもとっても嬉しいです。
どうぞ、どうぞ、エンジョイして下さいね。
続けていたら、きっと、色々な人々、色々なことに
出会えますよ!! 

私の方こそ、どんなに、鍵コメさんに感謝しているか!
本当に本当に、ありがとうございます。

今からが、楽しみですね!!

うっふっふ 
Commented by yayoitt at 2011-03-18 05:36
桂子っちん

桂子っちんの、その思いが …

今だから、とってもとっても、よくわかるよ。

ありがとうね。
桂子っちんっっ。
Commented by yayoitt at 2011-03-18 05:38
Coco さん

英国から出向いた兵士は、沢山、故郷を遠く離れた
場所で戦死しています …。

戦争 …

宗教。
国境。
土地。
石油。
お金。
歴史。
名誉。



生きるため、食べるため以外に、殺し合うのは
人間だけですよね …。

悲しいです。

本当に …。

Cocoさん。
どうも、ありがとうございます。
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