エジンバラ動物園に来た熊のこと
Sun bears(和名 マレーグマ) がエジンバラ動物園にやって来た。

6千マイル(9600キロ)の距離を越え、カンボジアから来た。

この2頭の兄弟グマは、Rotana(ロタナ)とSomnang(ソムナング)。

7歳ぐらいだろうと思われている。
c0027188_225273.jpg

2004年 ・・・

Free the Bears Fund(クマを開放しよう基金)により、2頭は保護された。

彼らは、とても狭いオリに入れられ、長期の交配目的で飼われていた。
c0027188_226953.jpg

世界最小のクマのひとつである、マレーグマ。

彼らの胸にある黄色の模様、そこからSun(太陽の) Bearと名付けられた。

彼らは、立ち上がっても1.2mほど。
c0027188_22634100.jpg

その小ささから、彼らは、人間の見世物として残酷な一生を強いられる。

鳥かごや仔犬のケージに閉じ込めて、24時間、閉じ込められる。

飼い主は、それを ステイタス として、誇る。
c0027188_226502.jpg

エジンバラ動物園のポリシー ・・・

 行き詰っている彼らを救う

ロタナとソムナングは、動物園に、15万ポンド(2400万円)で買われ、
室内プールや滝、ハチミツドリップ、揺らして落す果物の木に囲まれている。

彼らは、事実上は、カンボジア政府下の所有とされたままである。

 ☆ 私なりに訳させて頂きました 
   最後の写真3枚は、こちらより ☆
by yayoitt | 2010-07-11 00:54 | 愛する動物のこと | Comments(10)
Commented by ウツトモ at 2010-07-12 06:45 x

まあ、そもそも動物園の存在自体も虐待そのものだな。

エディンバラ動物園のやっていることは聞こえはいいものの、
囲いの大きさや待遇は違うが、結局は人に見せて、金を儲けてやってるんだから、ある意味やってることは変わらないな。
Commented at 2010-07-12 06:55
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-07-12 09:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yayoitt at 2010-07-13 05:28
トモちゃん

動物園によっては、サンクチュアリーとして、人間に虐げられて
森を追い出されたり、親から離れた野生動物たちを保護して
いつか野性に返す目的も兼ねて面倒をみている所もあるよ。

そんな動物園ばかりならば良いけれけど ・・・。

動物園に関して、子供たちに、動物との触れ合いを教える、
教育、という動きを大事にしている場所も多いけど、
ただ、見世物 と化している動物園に関しては、哀しくなるね。
Commented by yayoitt at 2010-07-13 05:32
鍵コメ at 2010-07-12 06:55 さん

今、お話ししてる最中~~~~。



傍にいてくれるって、嬉しいじょ。

ありがとうな。
ありがとうな。
ありがとうな。
Commented by yayoitt at 2010-07-13 05:44
鍵コメ at 2010-07-12 09:23 ちゃん

私は、このニュースを、とても嬉しい気持ちで読んだんだ。
確かに、動物園によっては、まったくに営利目的で、動物の
暮らす環境も衛生も酷い所も、世界の中にはあるけれど、
今回の、こういう働きが、一頭でも多くの命を救うことに繋がる
というのは、素晴らしいことだと思うんよ。

元のところを突き詰めると、やっぱり、野生で暮らすべく彼らが
人の手に渡ってしまった時点、それがいけないんだよね。

決して、野生に人間が 良かれ でも 手は下してはいけないよね。
ましてや、ステイタスの為に、欲の為に、見栄の為に、捕獲して
苦しめるなんて、もってのほかだよね。

こういう形で、保護すること ・・・。
どうなんだろう、そこにも、エゴが含まれるんだろうか?

私は、そうは感じてはいないけれども、行動しないよりも
行動することに、ある意味、感謝をしているよ。

そう!!

何よりも必要なことは ・・・ それだと思う。
鍵コメちゃん、その通りだよ。
愚かな人間の行為は、哀しいかな、それでも続くよ ・・・。
Commented at 2010-07-13 09:27 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yayoitt at 2010-07-14 04:14
鍵コメ at 2010-07-13 09:27ちゃんっっ

ありがとうなぁ~~。
うんうんうん、鍵コメちゃんの言うこと、とってもよくわかる。
元々は、人間の手によって、虐げられた動物が、
人間の手によって救われても、元の場所には容易に戻れず
いつか、戻れる為のリハビリとしてであっても、
その環境は、やはり、本来の生きる環境とは大きく違ってて。

日本の動物園の動物は、可愛い と人々には形容はされても
彼らにとって、可愛い であることって、無意味だったりするよね。
彼らはただ、生きるだけ ・・・。
周りで、どんな風に騒がれても、ただ、存在して生きるだけ。

きっと、このマレーグマの場合、カンボジアなどの、その場所に
サンクチュアリーという場所は、提供されてないんだろうね。
それでも、一刻も早くに、より良い環境に ・・・ ということで
世界の動物園に向けて、SOSが出されたのかも知れない。
Commented by yayoitt at 2010-07-14 04:14
続くね

環境の違い ・・・

それは、野生の動物にとって、決して容易くはないよね。
人の作った環境に置かれる時点で、もう、大きく離れてると思う。

私もね、こういう現実を、自分自身、どう受け止めて良いのか、
わからなくなることがあるよ。手放しで、喜べはしない。

根っこの部分の、大きな問題が、解決されることが一番。
だけれども、密猟などは、ずっと存在するし ・・・。

日本の、ペット産業と、問題の根っこは、同じようなものかもね。

鍵コメちゃん。
私も、鍵コメちゃんと同じく、願います!!

優しい人々の手で、幸せに暮らせますように ・・・。
そうしている間に、いつか、カンボジアに帰れる場所が
できますように ・・・。

本当に、真剣に感じて考えてくれる鍵コメちゃん。
とっても嬉しいです。ありがとうね。
Commented at 2010-07-14 09:06 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
<< おっちょこ嫁の、無理矢理療法 でっかい体と、かっぱエビせん >>