スターという名の、傷だらけの熊
WSPA より ・・・

パキスタンにて、WSPAにて保護された熊のスター。

繰り返して傷付いてきたスターは、保護施設にて順調に回復しつつある。

WSPAのサポーターによる、09年クリスマスの保護運動が幸をなし

治りきらぬ傷の上に新たな傷を負い、死んで行くはずのスターは救われた。
c0027188_425319.jpg

鼻と口の周りと、目に傷を負っていたスターは、栄養不良で痩せていた。

スターの飼い主は、スターを見世物にすることで生計を立てていた。

熊と戦うように訓練された複数の犬たちと、スターを戦わせる見世物である。

ひと月にスターは、8回もの戦いを強いられた。

もしも保護されずにいたら、スターは、傷と精神的ストレスが原因で死ぬまで
戦わされていたのである。

スターの治療は、鼻に開けられた穴に通された鼻輪を取り去ることから始まった。

数週間に及ぶ治療の結果、スターの未来は、2度と 戦い には
戻らないことが約束された。

クリスマスにスターのことを知ったWSPAのサポーターの金銭的援助が
パキスタンに、第二の保護施設を作るという多大な力となった。

元々あった保護施設は、今まで保護された熊たちでいっぱいだったのだ。


(以上、私なりに訳させて頂きました)

世界中で、熊はいつも、虐待を受け、苦しみながら死んで行く。

ある熊たちは 姿を見られただけ で熊牧場での
一生の監禁を強いられ ・・・ 日本の熊

ある熊たちは 踊る熊 として、痛みを与えられて見世物となり ・・・ インドの熊

ある熊たちは 人間の薬 の為に、肝臓に管を突っ込まれて
24時間、一生を狭いオリの中で苦痛に耐えて生きている ・・・ 漢方薬の為の熊

クマよ クマよ

人間よ 人間よ 

どうかクマを苦しめないで

by yayoitt | 2010-04-12 03:03 | 愛する動物のこと | Comments(6)
Commented by ノラ・グレイス at 2010-04-13 20:58 x
今日お蕎麦屋さんで器にしろくまの絵が描かれていて、
やっこさんのことを思っていました。
犬と熊を闘わせて見せ物にする、、、。
残酷ですね。
笑って見ている人の鈍感になっている心が悲しいです。
Commented by yayoitt at 2010-04-14 04:55
ノラさん

シロクマを見て、私を思い出してくださるって ・・・

とっても、なんだか、嬉しい ・・・。

ノラさん、クマって、どこでも人間に虐げられがちなんです。
しかも残酷な状態で ・・・ 決して好きで人を脅かすわけでもない、
ただ、生きる為、子供を守る為に必死に生きてる彼ら ・・・。

クマを、救いたいです。
Commented by chocorachocora at 2010-04-14 14:17
熊のこと今まで、全然知りませんでしたが、
やっこさんのブログを見るようになって知ることが出来て良かったと思います。

人間の為に犠牲になっているのは、犬や猫だけでないってこと、なかなか気付くことが出来ませんね。

だから、ノラさんの言われるように動物たちの痛みや感情に鈍感になっている心の人が多いのでしょうね。
Commented by yayoitt at 2010-04-15 04:46
Maama

熊のことを、知ってくれて、本当にありがとう。
野生動物は、思わぬところで、思わぬ状況で、人間の
犠牲になっていることが、実は、多いんだよね。

それは、なかなか公にはされないから、知る機会は
もしかすると自分で作らないと、外からは入って来ないのかも ・・・。

でも、知ってくれて、本当に嬉しいです。
愛しい熊たちの未来が、明るいものでありますようにって、
心から願います。

動物たちの痛みや感情 ・・・

人間と何1つ、変わらないんだものね。
ただ、それを、訴える(人間に届くように)のか
訴えないでただただ耐えるのか ・・・。
そんな罪のない命を、脅かしたり苦しめては、いけないよね。

ほんとに ・・・ ありがとう。

嬉しいです。
Commented by シロさん at 2010-04-17 15:08 x
はじめまして。
mixiやぁさんのところから飛んできました。
私も以前から熊の虐待は知っていましたが、WSPAの救護活動を知って
少し救われた気持ちになりました。
でもエジプトでも同じ事が・・・。
エジプトの熊も助けて欲しいです。

日本にいる無力な私ですが、何か手助けができればと考えています。
Commented by yayoitt at 2010-04-18 04:10
シロさん

はじめまして。
ようこそ、飛んできてくださいました!!
とっても嬉しいです、どうもありがとうございます。

世界中で、クマという種は、何故か人間に虐げられているんです
よね、その大きな強い体のせいで、見世物になったり ・・・。

まずは知ること、そして、誰かに伝えること、
それだけで知識が広まります、そうしたら、必ず、こんな
野蛮な行為は、必ず未来に非難されて、最善の方法で
終わり が来ることと思います。

時間は掛かるけれど、知って、伝えて ・・・

それが一番の早道で、彼らを救えることになると信じます。
本当に、ありがとうございます。
またお話ししましょう!!
<< 朴の木(ほおのき)の話 夏日和な週末の丘へ >>