The Cove (入り江)という映画
The Cove(入り江) という映画が、今春にロードショーとなった。
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1960年代のテレビ番組、Flipper(わんぱくフリッパー)。
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その主演のイルカのトレーナーを務めていた男性、Richard O'Barry

その後、彼は長年に渡り、クジラの保護を訴えている

彼が、ナショナルジオグラフィックのカメラマンと共に撮影することとなった、この映画。

それまで明るみに出ることが殆どなかった、日本は太地町でのイルカ漁。

小型鯨類の追い込み漁。

太地町では、毎年少なくとも2000頭のイルカが殺されている。

生け捕りにされ、水族館に売られているイルカもあるが、わずか数頭だという。

町には、イルカの像が色々な所に飾られ、歩道にイルカのタイルが埋め込まれている。

イルカ漁は、立ち入り禁止として保護された入り江で、行なわれている。

この入り江は、国立公園(吉野熊野国立公園)。

しかし、漁の時期になると、一般の日本人も立ち入ることはできない。
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イルカ漁 と クジラ漁

そこには、様々な意見が交わされる。

いつかイルカと泳ぎたい という人もいる。

鯨の肉が好き な人もいる。

イルカの指輪を大切にする 人もいる。

イワシが良くて、どうしてイルカがダメなのか と思う人もいる。

ただ理由はなく、イルカやクジラを愛する 人もいる。

イルカの肉が混ざっていても別に良いんじゃないか と考える人もいる。

イルカ漁 と クジラ漁
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それが日本で行なわれているのであれば ・・・

日本人として、ちゃんと考えたいと。

 わたしは、それを、どう考えるのか? どう、思うのか?

そして ・・・

 何を、選択するのか?

まずは ・・・

知るということから、全ては始まる。
by yayoitt | 2009-10-29 05:05 | 愛する動物のこと | Comments(36)
Commented by neige at 2009-10-30 08:19 x
その通り!
まずは知るということから、全ては始まる。
イルカが大好きな私もここで、やっこさんのお陰で
やっとこのイルカの真実も知ることが出来ました。
私は追い込み漁 絶対に反対です。
日本人として本当に正面向いて考えたい。
(オーストラリアのこの町との姉妹都市は小型鯨類の追い込み漁を
続けるなら姉妹都市を停止する、と申し出たと聞きました。
その後 どうなったのだろう〜・・)
Commented by kworca at 2009-10-30 09:09 x
この映画のことでは、日本のニュース番組でフェアじゃない報道がされています。
太地町で行われている惨殺方法を流さずに、さも謂われのないことで姉妹提携を解除されたという内容。
惨殺方法が惨くて放映できないというなら、得意の「日本の文化」としての括りがおかしいことになります。
太地町では、幼い子供のすぐ側でイルカを血まみれにしながら撲殺しているというのに…
テレビで放映出来ないことが、日本の文化なのでしょうか…

きっと守るべき文化はあるのでしょう。
でもその時代に応じて、やり方や頻度を考慮していくべきだとも思います。
人間の文化以上に失われてはいけないことが沢山あると思うから…
太地町がイルカ猟を辞めないのは、単に他の事を模索するのが面倒なだけのように思えます。
今までのノウハウを生かした、もっと有意義な仕事があるはずなのに…
Commented by ゆき at 2009-10-30 10:54 x
新聞の情報では姉妹提携を解除されたあと、オーストラリア側が撤回し姉妹提携は継続となったようです。
理由はオーストラリア国内でも一方的では?と批判する声
(カンガルー問題などに対して…自国だって酷いことをしているのに、なぜ外国に文句が言えるのか…と地元の動物愛護団体が声明を出したようです)があったことと、オーストラリアに住む日系の方達への配慮が足りなかったということで正式に謝罪があったようです。
(姉妹提携を結んだ都市は過去、日本人の潜水夫のおかげで繁栄したという事実があり、多くの日本人が亡くなっているそうです)

よく「罪を憎んで人を憎まず」というけれど、確かにそうで、イルカ漁を反対することと、姉妹提携をやめるっていうことは全く別物だと思うけどな。
何でもかんでも混同して捉えてしまう(そういう報道をされてしまう)から、ややこしくなってしまうのだよね。
Commented at 2009-10-30 12:25 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by coco at 2009-10-30 22:31 x
そうですね。
生きとし生ける者、すべてが他の命を食し生きている。
その大きな事実を鑑みると、だれひとり他の人を非難する事は出来ない。

他の命の最小必要分を頂く。感謝して。

昔は毛皮も必要だったかもしれないけれど、今はフェイクで充分賄える。
今、イルカが必要かと言われれば必要でないとも言える。

しかし私が牛を殺して肉を食べる事が出来るかと自分に問うてみる。
あの長いまつげの可愛い目を思い出すだけで辛くなる。

南米で飛行機事故が起こり、雪山の中で生き残った人達は死んだ人を食して生還した。実際に起こったお話です。
私もその場に生きて残ったなら、食するかもしれない・・・。

イルカを撲殺する必要が有るのか・・・。
考える。考える。私がここにいます。

Commented by 金玉 at 2009-10-31 01:56 x
映画「アンデスの聖食」でしたね。
後にローマ法王が、その行為をお許しになったと聞きました。

しかし、一般の白人たちは、日本人がイルカを食すること
を断じて許さないわけですよね、、、

URLは、かわいそうなアメリカのウシさんです。
Commented by 金玉 at 2009-10-31 13:45 x
kworca さん
この動画を見てください、それでも意見が変わらないなら
あなたは変わった方かもしれませんw
www(dot)youtube(dot)com(slash)watch?v=zLxdoMhpHAA&hl
うまくリンクできていないようなら、名前にもリンク
貼ってますので、そちらも試してください。
Commented at 2009-10-31 21:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kworca(その1) at 2009-11-01 00:37 x
私のブログではないのですが、名指しされましたので返答させて頂きますね。

私は確かに小さい頃から変わってるとは言われてましたよ。
だからなのかどうかは分かりませんが、意見は変わりませんね。
私のクジラ好き(食べることではなく)は筋金入りなのですよ。
というかデンマークでもこういうやり方が行われているのは、太地町と同様に改めるべきことだと思います。

よく捕鯨問題を扱ったやり取りで出てくる「じゃあ牛や豚などはいいのか?」という意見についてもついでに言わせて頂くと、そもそも昔クジラ肉を食べていたのは庶民が安価で手に入れられるタンパク源だったからだと思います。
今程、鶏肉や牛肉や豚肉類の流通が確保されていなかった時代ですね。
今ではそれが十分確保されていますし、実際調査捕鯨で捕られたクジラ肉はさばききれずに余っているわけです。
缶詰に加工してもどんどん増えていく一方なので、大手の缶詰会社も撤退したくらいです。
Commented by kworca(その2) at 2009-11-01 00:37 x
ですから「クジラがダメで牛や豚は良い」というわけではなく、十分他の肉類が出回っているにも関わらず、ニーズも少ないクジラをわざわざ税金も使って殺すことはないと思うんです。
国の財源が…と騒がれてる昨今なのに、それでも税金を使ってまで必要ですか?
恐らく太地町のイルカ猟もイルカではなくとも十分やっていけるでしょう。
デンマークの生活事情はよく分かりませんが、少なくとも十分飽食の日本でどうしても現在必要なのか?ということを考えてみて欲しいのです。

かといって私と同じ意見に洗脳する気はありません。
他者の意見に難癖を付けることに躍起にならずに、自分の意見として発言し、それを他者それぞれが考えるということに意味があるのではないでしょうか…
(と、私の言いたいことは全てなので、これ以上は返答致しませんのであしからず…)
Commented by 金玉 at 2009-11-01 01:46 x
イルカとクジラだけが特別な存在で、ウシやブタは殺されるために
生まれてきたのだからOK的な考え方はちょっと納得できません。
食料資源としての供給量の多い少ないと動物の命の尊さは別物では
ないでしょうか。
クジラの肉が過剰であるとの話は初めて耳にしますが、ソースを教
えていただけますでしょうか?スーパーで売っているのは見たこと
が有りますが、100g350円くらいから部位により800円程でした。
とても余っているとは思えない価格です。又、クジラの缶詰はみた
ことがありません。クジラの流通量は少ないと思いますが、、、
都内に住んでいますが、The Coveが話題になったこともあり、スー
パーで売り場の方と話したのですが、クジラの肉は店頭に出すとす
ぐに売れてしまうと話していました。実際目の前で売れていました。
私はクジラやイルカを特に食べたいとは思いませんが需要は、有る
ようです。
Commented by 金玉 at 2009-11-01 01:47 x
The Coveという映画は、白人目線でかつ、隠し撮りで、漁師の方を
罪人扱いにしているようにしか見えません。日本を叩けば注目を集
められると考えているのでしょうか。本当にクジラ類を守りたいの
なら、同じ白人のノルウェー、デンマークや地元アメリカ先住民が
先でしょうw
しかし、先に公開されたアメリカなどでは、拍手喝さいだったそうで
白人の身勝手さや価値観の押し付けを感じてしまいます。
Commented by yayoitt at 2009-11-01 02:28
neige さん

うんうん、知る、ということから、それに対しての気持ち、考え、
選択、全てが始まりますよね ・・・。

そこから、どうするのか ・・・ ということ。

Neigeさん、そうなんだよね、イルカが大好きって話してくれたね。
こんな映像とか真実、現実って、辛いでしょう ・・・。
あの、海がイルカの血で、真っ赤になる光景って ・・・。

うんうん、日本人として、人間として、この 問題(大きな問題)
と、どう向き合うか ・・・ それが大切だよね。

文化であるとか、そういうことではなくて、人間として ・・・。

オーストラリアの姉妹都市のことは、ゆきさん↑が説明して
くれてます。

でも、そこ(姉妹都市をやめたいと言われたことの意味)は、
深く、厳しく、軽々しくなく受け止めて欲しいですよね。

ありがとうね、Neigeさん。 
Commented by yayoitt at 2009-11-01 02:43
桂子っちん

この映画、日本での大きな反論が、あったようだよね。
それも、臭いものには蓋をする、日本らしいな ・・・ って思うよ。
同じ日本人、日本が大好きな日本人の一人として、苦笑してしまう。

フェアーじゃないにしても、事実は事実。
現実は、現実だよね。アフリカの密猟と、同じだと思う。

そうでなければ、どうして、隠れて、隠して行なうのか?
太地町という名前が、日本国内で大きく知られるほど、それは
何か秘められたイルカの町として、感じるほどだというのに。

大切な日本の子供たち、愛する我が家族、日本の人々に
その 肉 を食卓に運ぶのであれば、それが、どこから、どういう
方法で、どうやって来ているのかを、ちゃんと、伝えて欲しい。
伝えたって、良いんじゃないかな? って思う。

それは義務だと思う。頂くんだもんね。

桂子っちん、うん、きっとね、日本の文化、そのものなのかも。
見苦しいもの、忌み嫌うものは、隠す ・・・ 隠す ・・・
隠す ・・・。

だからと言って、文化は継続すべきものでもないはず。
時代に合わせ、人々が考え、改め、変えて行くべきものでも。
Commented by yayoitt at 2009-11-01 02:45
続くね

だからこそ、桂子っちんが言う、時代に応じて、やり方、頻度を
考慮していくべき ・・・ その通りだって、思う。

所詮、こういう文化を、唾を飛ばして守ろうなんて人間のエゴだよね。
そこで苦しみ、殴り殺され、野生から人の手に売られるのは、
文化を言い争う人間ではなくって、動物だものね ・・・。

昔から、続いていることだから ・・・ こんな論争は悲しいね。
前例がないから ・・・ こんな言い訳は無意味だね。

人にも、心が、あるはずなのに。

桂子っちん、ありがとうね。
私が知る誰よりも、クジラのことを、捕鯨の事実を知ってる
桂子っちん ・・・。色々と、教えて欲しいです。
Commented by yayoitt at 2009-11-01 02:53
ゆき さん

オーストラリアの姉妹都市のこと、教えて下さって、
ありがとうございます!!

確かに、オーストラリアの、カンガルー問題とか、ありますよね。
でも、捕鯨、イルカ漁反対に対する抗議の体制を、そんな理由で
変えなくても良いのに ・・・ と残念に思います。

オーストラリアに住む日系の方達への配慮 ・・・

こういう捕鯨、イルカ漁のことが、どうしてか 国 と 国 の
問題になるというのが悲しいです。
痛みを感じるのは、動物なのに ・・・ 人間じゃないのに。
確かに、こういう漁は、ビジネス、お金目的だから、経済、
政府が絡んできて、政治家も、意思よりも票が欲しいから、こういう
漁師たちを応援したりするけれども ・・・。

でも、本当の論争は、日本人叩きではなくって、動物に対しての
人間としての行動への、抗議なのですよね ・・・。
それを、国が、国民が、まるで人種を叩かれたように、
反応するのは、せっかくのメッセージが曲がってしまうようで
残念に感じます。
Commented by yayoitt at 2009-11-01 02:53
続きます


・・・ 罪を憎んで人を憎まず

本当に、そうだよね。
ゆきさん、イルカ漁を反対することと、姉妹提携云々は、
まったく、関係ないと思う。
抗議を示す為に、そのオーストラリアの都市が、姉妹都市を
やめるって決めたのであれば、撤回する必要はない。

人として ・・・ どう、考えるのか?

なんだけどな。

ゆきさん、本当に、ありがとうございます!! 
Commented by yayoitt at 2009-11-01 02:54
鍵コメ at 2009-10-30 12:25 さん

明日 ・・・ ね。
Commented by yayoitt at 2009-11-01 03:02
coco さん

・・・ 全ての生き物が、他の命を食して生きている

本当に、その通りですよね。
野生動物のように、人間も、自らの手で努力して捕まえ、
それを何ひとつ、無駄のないように、余すことなく(他の動物に
残す方法などでも)頂く ・・・ べきなんですよね。

ところが、この豊かな国々の、大量消費社会は ・・・。
生きる為、食す為ではなく、より多くのお金の為、国の経済、
政治家の得票の為 ・・・ に、クジラ漁、イルカ漁が絡みます。

感謝、していないんですよね。
そう、もう、食べる方も、感謝、していないんですよね。
捕まえる方も、感謝していれば、どうして生け捕りで、野生の
生を、狭い悲しい水族館に売り飛ばすのだろう ・・・ と思います。

悲しいですよね。
Commented by yayoitt at 2009-11-01 03:02
続きます


Cocoさん ・・・

その通りだと思います。
自らの手で、牛を育てて、殺すことのできない現代社会の
私達だからこそ、するべきことが、あるのでしょうね ・・・。

知る、そして、感じ、考え、選択する。

Cocoさん、本当に、それは苦しいことだけれど、でも、
そうしたら、感謝、できますよね。

考える ・・・ 考える ・・・。

本当に、ありがとうございます。
私も、鈍感にならずに、知り、感じ、考えて、生きたいと ・・・。
Commented by yayoitt at 2009-11-01 03:12
金珠さん

一般の白人と、あまりに大きく括ってしまうと、どうかと思います。
人種の話をしているつもりではありません。

デンマークでのイルカ漁は、私が知る限りの英国では、
激しく叩かれています。太地町と同じように ・・・。
デンマークは、ただ、それを隠してはいないんですが。

これが、太地町ではなく、ロンドンで行なわれても、
そして、ロンドンが同じように、その行いを、隠して他人の目に
触れないようにするのであれば、同じように非難を受けるであろうと
思います ・・・ これは、まったく、想像でしか言えませんが。

映画を作った人が言いたいことは、人種問題でもなく、
日本人叩きでもなく、その イルカ漁 クジラ漁 のこと
なのでしょうね。

人間としての、同じ地球をシェアーする 人(動物)として
訴えたいことが、沢山、あるのでしょうね ・・・。

コメント、ありがとうございます。 
Commented by yayoitt at 2009-11-01 03:14
金玉 さん

人は、それぞれ、何かを知った時から、
感じ、それぞれで考え、そして、何かを選択していくと思います。

変わった人、という言葉は、存在しないと私は思っています。
人、1人として、同じ人間は、ないのですものね。

本当に、コメント、ありがとうございました。 
Commented by yayoitt at 2009-11-01 03:16
鍵コメ at 2009-10-31 21:39 さん

ありがとうございます!!

はい、私も、そのような感じかなぁ、とは思うのですが ・・・。
とにかく、こういう形に、させて頂きました。

コメント、本当に、感謝しています。
ありがとうございます。
Commented by yayoitt at 2009-11-01 03:25
桂子さん

人種が云々、国がどう、ということではないんだよね。
クジラを愛する者として ・・・
動物を愛する者として ・・・
同じ人間として ・・・
こういう動物を食す者として ・・・

考えて行くべきなのだよね。

新聞でも、ニュースでも特集で、大きく取り上げられてる。
余り余った鯨の肉 ・・・ 著名人の口からメディアを通して、
クジラを食べよう! と言わせなければならない日本の情況 ・・・。

現実は ・・・ 鯨の肉は、余り余ってるんだよね。

だけど 文化だから と、不必要な 殺し の為に、
日本人国民の税金が使われてるるんだよね ・・・ きっと、
多くの国民が、それを、知らない。
 
Commented by yayoitt at 2009-11-01 03:25
続くね


1人ひとりが持つ、それぞれの意見 ・・・。
人の意見なんて、人の言葉で、そうは簡単に変わらない。

ただ、人として、大切なことは、あるはず。
生かされているのなら、感謝すること ・・・。
その為にも、それが、どこからどうやって、どんな方法で、
目の前に(スーパーに)並ぶのかということを知ること。

そうしたら、個人の頭で、考えられる。感じられる。
そして、豊かな国に住んでいる幸運な私達には、選択できる。

本当に、ありがとう。
Commented by yayoitt at 2009-11-01 03:31
金玉さん

度々、ありがとうございます。

・・・ 動物の命の尊さ

そこだと思います。
人種のことでもない、白人、黄色人、そういうことではないですよね。

この映画を作るにあたって、関わった方々の気持ちは ・・・
きっと、そこにあるのだと思います。

動物の命の尊さ ・・・。

撲殺され、また、生け捕りにされて水族館に売られるのは、
人種が云々と言う人間側でも、隠し撮りをされるのを怒っている
人間でも、海を真っ赤にしながらイルカを殴るデンマーク人でも、
姉妹都市を語るオーストラリア人でもない、

動物 なんですよね。

正直なご意見、ありがとうございました。
Commented by yzr at 2009-11-20 23:11 x
初めまして、The Coveという映画のブログ検索でこちらのブログを見つけ拝見しました。私はいるか追込漁業が行われている静岡県在住です、大手スーパーで販売しているのは見かけませんが中小規模のスーパーや個人経営の魚屋さんなどでは普通にイルカ肉が売っています。正直に言いますが基本的に普段食卓にのぼる食材ではありません、仮に禁漁になっても影響はほぼ皆無です。伊豆半島で入江を囲ってその中でドルフィンダイビングを楽しむプログラムもあるように殺すより生かし活かす方が道義的にいいと考えます。
ただこの映画の監督のインタビューを読んでいると建前はイルカ肉は水銀を含み有害であることを知ってほしいと言ってますが、実際は環境NGOのプロバカンダでしょうね。イルカ漁・クジラ漁どちらに属する気は無いですが、『自分達の手は奇麗で君達の手は汚れている』一方的な価値観の押しつけに強い嫌悪感を覚えます。前述の通りこの問題は既にナショナリズムの域に発展しています、本質的議論不可能です。
Commented by yayoitt at 2009-11-22 06:01
Yzrさん

はじめまして。
コメントを、ありがとうございます。

静岡にお住まいなんですね。
普通に、イルカ肉として、売ってあるのですね。
ということは、それを頂く人々も、それがイルカとわかっていらっしゃる
んですね ・・・ 隠さずに、正直に イルカ肉 と売られて
いることは、初めて知りました。

映画の主旨は、やはり、動物愛護側からのイルカ漁反対
であると思われます。イルカ、クジラ猟の反対。

この大地町でのイルカ漁を、ドキュメンタル映画にするに
至った経緯には、動物愛護的見解にくわえてきっと、
確かに、映画にするための興味を示す為の、隠し撮りであるとか
そういう色が濃くなってしまったかもしれませんね。

ともあれ、クジラ漁という大きな政治的問題を抱える日本の
こうした現実、事実が、日本を始め、世界各国に反響を与えた
ことは、とても 大切なこと であったと考えます。

日本の性質でもある、表向きは綺麗で、汚いものは隠すという
それも現された、映画なのだと ・・・。

貴重なご意見、本当に、ありがとうございました!!
感謝しています。
Commented by yzr at 2009-11-24 21:41 x
先日は拙い文章にご返答いただき有難うございました。

太地町の事情は分かりませんが、静岡は隠さず売っています、居酒屋さんなんか行くと『イルカのワタ』といっておでんの具で入ってます、イルカだからと珍重されることも無いですし価格も安く普通の魚食材の一つ。

環境NGOやOPSが地元で抗議する報道も無く、当事者の県の一つですが何処か遠い外国の出来事のようでリアルじゃないです。

兎に角一度映画、見てみたいと思います。

色々あるけど皆、仲良くできたらなぁ。
Commented by yayoitt at 2009-11-25 07:11
Yzrさん

こちらこそ、貴重なコメントを頂き、感謝しています。
ありがとうございます!!

イルカやクジラの食肉のことを考える時 ・・・
どうして、イルカやクジラでなくてはいけないのだろう? と
思ってしまいます。

クジラの場合は、政府をあげて、日本文化、と言っていますが、
クジラを日本人が公に食すようになったのは、第二次世界大戦の頃、
アメリカ軍から、クジラなら一度に沢山の肉が ・・・ ということで
教えられて、というのが始まりなので、日本の文化ではないし。

どうして、他の魚を大量に捕獲しながらも、イルカ、クジラを
食べなくてはいけないのかなぁ ・・・ 

と、ぼんやりとした疑問が浮びます。

本当に、その通りですね。
色々あるけれど、同じ地球の生き物同士。
人間、もっと謙虚に、なれたら良いのに ・・・。
仲良く、分け合えたら良いのに ・・・。

人間様 では決してないことを。

どうも、ありがとうございました。
少し、話がずれてしまって、ゴメンなさい。
Commented by ねこ at 2010-02-16 01:45 x
初めまして。
ロンドン在住のねこです。

このところ日本で捕鯨をしている様で、「The Cove」は日本の民放で放送されたのかな?と調べてたらここやっこさんのブログへ飛んで参りました。
UK在住、岐阜生まれ、国際結婚繋がりで勝手に親しみを感じて、初コメントさせていただきます。

この「The Cove」に関して賛否両論語られた様ですね・・・

この類いの話になると、事の是非を問うよりも、感情的に保守性をあらわにする日本の方も少なくないと思います。
まだまだ時間が掛かりそうですね。

食用地域の人々にとっては、入江がイルカの血で染まろうと当然の事として子供の頃から目にしている光景なのですから、罪悪感どころか隠れて撮影する方がおかしいと思うのでしょうね。

韓国も最近は捕鯨を再開する方向へと動いているのだとか。ソウルでは犬食の合法化を目指していたり、正に逆行しているようで悲しい現実です。

環境が違うだけで、同じ人間のやっている事なんですけどね。。。

私はヴィーガンではありませんが、ねこ式ベジタリアンです。
またお邪魔させていただきます。

ねこ
Commented by yayoitt at 2010-02-16 05:08
ねこさん

はじめまして!
ロンドンにご在住なのですね!
そ、そ、そして ・・・ 岐阜出身!
うわぁ~~~ 岐阜のどちらなのでしょう? ふふふふふ

コメント、とても嬉しいです、どうもありがとうございます。

捕鯨問題 となると、その 命の価値 を棚に上げて、
文化であるとか、経済であるとか、政治化の絡みとか ・・・
本当に大切な部分を忘れて、人間の欲によって確かに感情論が
飛び出していますよね。

果てには、人種問題にまで発展して ・・・。

こういう映画が伝えたい真意が、非難される側には伝わりにくいです。

本当に、その通りです。
環境が違うだけで、同じ人間の行うこと。
冷凍され、余りあまったクジラの肉が、現実であるのに ・・・。

ねこさん、個人の頭で考えることの大切さを感じますね。
日本国の日本人であるから ・・・ ではなく、
1人の人間として、自分はどう考えるのか ・・・。
そういう想像力が、とても大切であると、思います。

貴重なコメント、本当にありがとうございます。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。
Commented by mosh mosh at 2010-03-17 13:20 x
和歌山出身のものです。
上記コメントに、「なぜ隠れてイルカ漁を?」とありますが、以前は普通に太地町にいくと見えるものでした。ただ、小さな田舎町に外国から過激?なグループがやってきて、あることないこと言われるのはたまったものじゃないし、イルカの血など今の時代の子どもたちに配慮し、市場にカーテンをしたり、国道からみえない入り江で隠す感じにしただけじゃないのでしょうか。その辺の事情は100%確かではありません。が!
太地町民は「やましいことだから隠している」つもりは100%ないはずです。町民にとっては、スーパーで売られている肉が、クジラであろうがイルカであろうがどっちでもいいのです。あの人々にとってはたいしたことではないのだから。ただ、町のスーパーでそれらの肉を買う観光客の人々にとっては親切なことではなかったですね。
環境のことはよくわかりませんが、捕鯨禁止後、イワシの漁獲高が減ってしまったように、昔から行われていたことを急にやめてしまうと、生態系が壊れてしまったりしないのしょうかね。その辺ことはどなたか教えて
いただければ、と思います。
 
 




Commented by yayoitt at 2010-03-18 05:26
mosh mosh さん

コメントを、どうもありがとうございました。

同じ日本に住む人々の中にも、イルカ漁がなされている、
という事実が、広く知られていないし、イルカは、大人にも
子供にも、殺して食べる、というイメージがないので
きっと、今回、こういう現実を知って、色々な思いを
それぞれの頭で考える機会になったのは、とっても良かったと
心から、そう思います。

賛否両論がありますし、世界的に、日本のイルカ漁と
クジラ漁は、とても大きく非難されていることから、
日本が、それを 人種差別 だとか、欧米人の勝手な
日本叩きだと、思われている方々も多いようです。

個人的な意見は、思いは、1つです。

食べるものが有り余っている国に住み、大量消費社会の
中で、不必要な命を殺して頂くということ ・・・

その意味を、1人1人が、考えて、選択して行って欲しいと、
そう思っています。

昔からやっているのだから ・・・
文化だから ・・・

そんな理由で、殺される 命が、なくなりますようにと、
ただ、そう願います。

貴重なご意見を、本当に、ありがとうございました!
Commented by isula at 2013-05-14 12:42 x
兄弟は、これらの高貴な生き物を殺すように非常に悲しいペルー私から書き込む 鶏や牛は問題が無差別殺害でイルカすることができます 私たちは、自然の尊重を失っている 人間はペストです そして今では、自然は、地震やハリケーンで私たちを罰する 私たちは私たちを傷つけているので、システム の 消費
Commented by yayoitt at 2013-05-15 04:59
isula さん

コメントをありがとうございます。
もしかしたら、コンピューターの翻訳を使って打って下さったのかな?
と、想像していますが …。

仰りたいことは、理解しています。
確かに、私たち人間は、自然を尊重することを、忘れていますよね。
いつも、傍にあって支えられているのに …。

畏れなければならないのに …。

ありがとうございます!!
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