ジェイムズ・ヘリオットの言葉
James Herriotジェイムズヘリオット) (1916年10月~1995年2月) 
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James Alfred Wight(ジェイムズ・アルフレッド・ホワイト)が本名で、
ジェイムズヘリオットはペンネーム。

Alf Wight(アルフホワイト)としても知られる彼は、英国の獣医師であり作家である。

スコットランドに生まれ、グラスゴー大学の獣医学部を卒業。

イギリスはノースヨークシャーの田舎町で、家畜、犬猫、様々な動物を診て来た。
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        彼の動物病院だった建物は、多くの観光客が訪れる

最も有名な作品は、彼の自叙伝ともいえる All Creatures Great and Small
ヘリオット先生 奮闘記)で、英国ではBBCドラマに、そして映画にもなっている。
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自然と動物を愛し、そこに携わる人々を愛し続けたジェイムズヘリオット。

彼の残した言葉の一つを ・・・

I hope to make people realize how totally helpless animals are,
how dependent on us, trusting as a child must that we will be kind
and take care of needs  ...  (they) are an obligation put on us,
a responsibility we have no right to neglect, nor to violate by cruelty.

 私は、人々に気が付いてもらいたいと願う ・・・ 
 動物はいかに無力で、人間に完全に頼って生きるものであり、
 人間が親切で、必要なものは何もかも面倒をみてくれるものであると、
 まるで子供のように信じているのかということを ・・・
 (彼らは)私たち人間に恩義を感じているのであるから、
 私たちは、そんな彼らを守るべきであり、彼らを蔑ろ(ないがしろ)にしたり
 暴力などで虐待する権利など、決してないのだ ということを

by yayoitt | 2008-12-28 03:23 | 愛する動物のこと | Comments(20)
Commented at 2008-12-29 05:07 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2008-12-29 12:41
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by coco at 2008-12-29 15:29 x
やっこさんのこのブログでヘリオット先生の事を始めて知りました。
素晴らしい言葉ですね。
今日も14歳のとても綺麗なMIX犬を理由はわからないのですが処分をして欲しいと飼い主が持ち込んだのをレスキューした団体から一時預かりをし2年間も世話をしていて、其処でなくなるまで見ていた人の言葉に胸が詰まりました。

彼女は虹の橋でだれを待つのでしょう。
14年間飼ってくれた人でしょうか。
私たちでしょうか。(ご夫妻)
彼女が会いたい人とあえばいいのです。
彼女が幸せだったらいいのです。

図書館でこの先生の本を探して見ます。
なにせ歩いて5分の所に図書館がありますから。
無ければ買ってももらえるのです。
多くの人に呼んで欲しいです。
Commented by ウツトモ at 2008-12-29 18:23 x

彼の言葉は一見かっこよく聞こえるけど、ただの当たり前のこと

そういう彼も動物に命をもらって彼の人生を生きながらえたんだから獣医として何かを返したかったんだろう

我々人間は動物の命がなければ生きることもできない無力な生物で、しかも動物を理不尽にコントロールしようとするどうしようもない生物

「人間っていう生き物は。。。」と毎日ため息をつきながら色々な葛藤が頭を混乱させる

あたしと彼の大きな違いは彼は獣医になったこと、あたしは獣医になる夢を貫けなかったこと

ピアニストであった彼の父と歌手であった彼の母の演奏が聴きたいと思いながらいまだにその作品にたどりつけずにいる
Commented by tui at 2008-12-29 22:18 x
ヘリオット先生!!

うちの病院には、「ヘリオット先生の奮戦記」っていう単行本が上下、最近の獣医向け月刊誌の間に置いてあるんだ。
うちの院長は、このヘリオット先生の本を読んで獣医になったんやって!
いい獣医師なんだろうな~、そんな獣医と組んで動物を守りて~、
そんなことを考えてしまうけど・・。

何かがひっかかってるんだ。 命の差??
同じ命と言いながら、上から見てしまいがちな動物たちの命。。
なんだろっ(笑) 
ARKの2008年のカレンダーにも彼の言葉があった。
彼の織りなす言葉に、素直に滑りこめない想いが俺の中にある気がする。
もっと、彼の事を知るべきかな~~。
実は病院にあるそのヘリオット先生の本を読んでない・・。
スコットランド生まれだったんやね~・・ジェームス・アルフレッド・ホワイトさん・・気になり始めた(笑)

ありがとっ、明日が仕事おさめ!院長に借りてみよう、ヘリオット先生の奮戦記!!


Commented by kworca at 2008-12-29 23:04
ヘリオット先生といえば私は『愛犬物語』ですねぇ〜
(訳者が、ちょっと…ですけど…)
獣医師としてよりも文才の方があったよ言われてもいるようですが、とても動物をこよなく愛する人間味のある先生だったそうですね。

そっちに行く機会があったら、私も彼の動物病院に行ってみたいなぁ〜
Commented at 2008-12-30 00:39
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Commented by fiona at 2008-12-30 01:22 x
とうとう、「ペット税」の議論が動き始めたよ!!
この「ペット税」が一つの歯止めになって、
無責任なバカヤロー飼い主(とブリーダーもどきども)が
少しでも減りますように・・・・・・。


無責任な飼い主減らせ、自民議連が「ペット税」導入論
12月28日3時14分配信 読売新聞
エイチ・ティ・ティ・ピィ・コロン・スラッシュ・スラッシュheadlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081227-00000061-yom-pol


(以下、抜粋)

 自民党の動物愛護管理推進議員連盟は、犬や猫などの飼い主に課税する「ペット税」の導入に向けた議論を近く開始。

 動物を飼ってもすぐに捨ててしまう飼い主を減らし、ペットを取り巻く環境改善につなげる狙い。ペットを購入する際に一定額の税金を全国一律で課すことを想定。
 (中略)
Commented by fiona at 2008-12-30 01:24 x

つづき

 ペット税の税収は、〈1〉ペットと飼い主の特定につながる鑑札や体内埋蔵型マイクロチップの普及〈2〉自治体が運営する動物収容施設の収容期間を延長するための運営費〈3〉マナー向上の啓発運動費用--などに充てる方向。

 議連では、「飼い主ばかりではなく、ペット業者にも『大きく育ち過ぎたから処分してほしい』といったモラルの低下が見られるという。新税導入で殺処分減少に効果があるかどうか、検討したい」としている。

(抜粋以上)


それでも「目が合っちゃったんだから、税金払っても良いから、買う!」なんて衝動買いを防ぐための生態販売をやめなくちゃね。
あと、薬ですら対面販売が義務づけられる方向になってるのだから、命の売り買いは、ネットで禁じるべきだと、強く思います。

すべてが、良い方向に進んでいきますように・・・・・・。
信じようね、やっこちゃん!!!
Commented at 2008-12-30 01:42 x
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Commented by yayoitt at 2008-12-30 06:13
鍵コメ at 2008-12-29 05:07 さんっっ

そうなんだ、そうなんだ!!
うんうん、本当に、その通り、って思うよね ・・・。

私も、こっちで彼のこと知って、そして同僚に色々尋ねたら、
皆、とてもよく知ってたよ~。

私も、知ることが出来て、本当に良かったなぁ、って思うよ。

その彼の言葉を聞いて、なんかとってもスコットランド人って
感じがしたよ ・・・ よくケチでからかわれるスコットランド人だけど
きっと彼らは、無駄をしない、何も変えない、そうやって生きてこれた
のなら、そのようにやっぱり、生きて行く、そういう人たちなんだと。

この彼の言葉を聞いて、ますます、彼のことが好きになったよ。
鍵コメさん、本当に、ありがとう!!

ターシャ・テューダー!!
あぁ、お友達もとっても大好きな彼女 ・・・ 今年の6月に
お亡くなりになったよね ・・・ コーギーと暮す、彼女 ・・・。

簡素な生き方、その中で幸せを感じて生きるって ・・・
なんてなんて、素敵なんだろうっっ!!

うん、学び、学び ・・・。本当に、ありがとう!! 
Commented by yayoitt at 2008-12-30 06:15
鍵コメ at 2008-12-29 12:41 ちゃん

おおおおおおおおおおおおっっ!!
げ、げ、げ、元気かな??

すっごい嬉しい!!
声が聞きたかったよ、どうしてるか、気になってたよ。
ふふふ 元気なのは、わかってるけどね。 うんうん!

おおおお、良かった良かった ・・・。
わかりました、どうしよう ・・・ そちらに書き込んでも
良いかな、そうさせて、もらうね!!

あぁ ・・・ 一杯、話したいよ。
でも、その笑顔で、元気にやってるんだろうなぁ ・・・。
Commented by yayoitt at 2008-12-30 06:21
cocoさん

ヘリオット先生のこと、知ってくれてありがとう。
私もね、今年か去年くらいに彼のことを知ったくらいなんだよ。

本当に、素晴らしい言葉、まさに、その通りだと思わされるよね。

その、14歳の犬を2年間、愛してくれた飼い主さんの言葉。
本当に、胸が詰まります ・・・。

14歳まで共に生きてきて、最期の最期を、安楽死でもなく、
殺処分にと、飼い主に自ら持ち込まれた犬のこと ・・・ 思うと
本当に、胸が痛いです ・・・。

だけど、最期の2年間を、とても幸せに、幸せに過ごしたのでしょうね。
救われましたね、本当に、第二の尊い犬生を、過ごせたんだね。

素敵な話を、教えてくれて、本当にどうもありがとうございます。
はい、どうか、図書館でこの本が見つかりますように ・・・。

私も、まだ本を読んでないから、是非とも、読みたい!!
本当に、どうも、ありがとうございます!!
Commented by yayoitt at 2008-12-30 06:32
ウツトモちゃん

彼の動物と関わってきた人生、動物を救おうと生きてきた人生の
中から、正直に、彼の残した言葉なんだと、そう思うよ。

彼が獣医師である、という前に、きっと人として心から
動物を愛して、そしてそこに関わる人間をも愛した人なんだろうな、
って、そんな風に、感じるよ ・・・。

彼のお父さんは、ピアニストだったんだ!!
そして、お母さんは、歌手だったの!!

それもまた、新たな発見だなぁ~~、
ウツトモちゃん、情報を、ありがとうね!! 
Commented by yayoitt at 2008-12-30 06:54
tui さん

おおおおっっ

きっとTuiさん、知ってるだろうな、って思ってました。
病院に ヘリオット先生の奮戦記 置いてあるんですね!!

是非とも、私も読みたい本です。

しかも、獣医師さん、彼のこの本を読んで ・・・
そうなんですか!! あぁ ・・・ なんだか、嬉しいですね!

きっと、彼に心を動かされて獣医師になった人は、沢山、
いるのでしょうね ・・・。

Tuiさんの感じる、その意味は、とてもよくわかります。

私が個人的に思うこととしては ・・・

彼の言う(家畜動物、ペット動物)は、人間と共に生きる動物、
言い換えれば、人間の護りの下で生かされる動物たち ・・・。
人間が、彼らの幸せを、彼らの安楽な生を握っていると、
そう思います、だからこそ、野生動物ではない彼らは、人間が
守ってあげなければ、人間が世話をしなければいけない、
愛さなければ ・・・ 彼らは幸せにはなれないと ・・・。
Commented by yayoitt at 2008-12-30 06:57
続きます

だけど、Tuiさんの仰る意味も、気持ちもとてもよくわかります。

動物と人間の共生、本当の意味の共存、それを考えると、
どこでどう線が引かれ、どういう力関係であり ・・・ そういう
ことを考えると、そこに答えが出せなかったりしますよね。
ただ、自分はこうでありたい、と思うだけで ・・・。

それで良いのだと思います。

Tuiさんの思い、色々な葛藤、それぞれの思い ・・・
それも、すべては、動物を思ううえに出てくる、感情なのですよね。
それが ・・・ 嬉しいですね!! 

私も、絶対に、読むぞっっ!!! ふふふ 
Commented by yayoitt at 2008-12-30 07:03
桂子っちん

ヘリオット先生 ・・・

彼のことを知ったきっかけは、桂子さんだね。
桂子さんが教えてくれた、そうそう、愛犬物語 ・・・。

あれは本当に、忘れられないよ ・・・。

ムツゴロウさん、私は、好きだぞっっ!! ふふふ

おっし!!

桂子さん、行くよ。
連れて行くから、まずはグラスゴー大学ね、それから電車で
ヨークの田舎町に、彼のこの病院を訪ねるよ!! 

ふふふ 決まりね。 
Commented by yayoitt at 2008-12-30 07:10
鍵コメ at 2008-12-30 00:39 ちゃんっっ

うんうん、そう思うよね。
動物側に立っている先生 ・・・ 本当にそうだったんだろうなぁ。

私も、心からそう願うよ ・・・ 彼のような獣医師に、
愛する子は、最期まで診て貰いたいな ・・・ って ・・・。

飼い主さんの願いだよね ・・・。

メール、しかと、届きました!!
しかと、受け取りましたっっ!!

本当に、本当に ・・・ 嬉しかったよ、ありがとう!!

鍵コメちゃんたちが、時間は掛かるけれども、こうして少しずつ
受け入れ、そして思い出を上手く生活に取り入れながら生きてくれて
いることに、心から、感謝をするし、とても安心するよ。

本当に ・・・ ありがとうね!! 

お返事、待っててね。
Commented by yayoitt at 2008-12-30 07:24
fionaぁ~~~

・・・ ペット税 

豊かな国、日本で、その税金が、欲にくらむ人々の無責任な
行動に歯止めを掛けてくれるのか ・・・

可愛さで、見た目だけで、子供にせがまれて ・・・
どうしても買いたいと思った人に、果たして課税という事実が、
どれだけの、足止め、もしくわ、再度良く考えるきっかけになるか。

本当に、結果を見なければ、なんとも言い難いけれども、
だけど、でも、But(笑)!! 向かうべく方向に、向かっている
ことには、間違いないと ・・・

それが、嬉しいよ!!!

うんうん、信じるよ。
信じてる、日本を、人を ・・・ 信じる!!

本当に、ありがとうね、素晴らしい情報、感謝です。 
Commented by yayoitt at 2008-12-30 07:25
鍵コメ at 2008-12-30 01:42 さん

と、いうことで ・・・ 早速!!

むっふっふ 笑
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